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2015年4月

2015年4月30日 (木)

顔を出すのはごく自然のこと

午前中は、病院にご訪問しての新規相談。

私は相談者のお顔を知りませんが、相談者は私の顔を知って下さっている状態。すぐに気付いて下さいました。

ホームページに顔写真を出すことは、長い間抵抗がありました。
似顔絵を出した後も、写真に切り替えるまでは、随分と時間がかかりました。

しかし、「私は知らないけど、相手は知っている」状態というのは、その段階で距離は縮まっているわけで、仕事のやりやすさを考えると、今では出しておくのは自然なことです。

午後からは、事務所での新規相談で、そのまま受任。
夕方は、登記関係書類のご捺印で、東大阪に。

普段は午前中に来ている郵便配達が、16時を過ぎても来ないので、郵便局に問い合わせすると、「配達の量が多いので、遅れている」と。新人さんらしき人を教えながら配達されているのを見ると、教えることは大変なことであると、その現実が伝わります。

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2015年4月29日 (水)

パンフレット製作の過程で気付くこと

Dsc_3788事務所の移転から9か月も経過していますが、やっと事務所のパンフレットの作り直しを進めています。三つ折りの、小さなサイズのもの。

私も外出先で置かれているのを見ると、何気なく持ち帰って家族に見せたりするので、パンフレットの存在価値があるのは間違いないです。

作り直しに伴って、司法書士業務の案内から自分たちの紹介まで、どうやって表現しようかと考えていますが、言葉にするのはとても難しいです。もうちょっとのところで、何日も止まっています。

無理やり言葉を作ると、自分で見てもウソ臭くなります。他人の言葉を借りるのも同じ。それと、「自分たちはこんなに素晴らしいんだよ~」と自分で言ってしまうと、逆に信用から遠ざかります。

逆に、試作で、写真を中心に表現してもらったのを見ると、余計な言葉はなくても伝わるやん、と思います。写っているのが、ありのままの姿だから。

司法書士がお客様に求められることは何なのか、自分たちはそれに対して何ができるのか。じっくりと考えるいい機会です。

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2015年4月28日 (火)

急がれてなくても早く進める

今日は、相続の打ち合わせ1件。
個人再生の打ち合わせが1件と、相続の新規のご依頼1件。

最近再び増えてきた個人再生の手続きは、奥が深くて、気を付けないといけないことがたくさんあります。

しかし、返済が難しくなった方にはメリットも多い手続きなので、住宅ローンがあってもなくても、個人再生を使える方にはお勧めしています。

新規のご依頼は、午前中にお電話をいただいて、午後からお越しになられて、そのまま受任。

今日、登記識別情報をお返しした相続登記も、先週に書類をお預かりして、「急ぎません」と言ってもらっているうちに完了しました。

ひとつひとつのお仕事のスパンが長くなりがちですが、自分たちが早くしようとして、早くできることは早くする。それも基本的な姿勢のひとつです。

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2015年4月27日 (月)

GWをまたぐお仕事の予定

今日は、お客様のところに自転車で行くのも、銀行の窓口に行くのも、上着なしで失礼しました。お盆休み前じゃないかと思うくらい、暑かった。

「お盆休み」を連想するのも、日差しの厳しさと共に、GWが近いせい。
車で走っていても、周囲が何となく休みの準備に入っているような気がするのは錯覚。

現実は、休み前の整理に入る様子はなく、普通にGWをまたぐお仕事が入って、スケジュールのやり繰りが厳しいんのではないかと、考えているところです。

納期までの日程。
法務局が休みであれば、その間審査が止まるわけなので、その日数分はカウントから除外したいですが、「○日後」というお客様の都合を考えると、それを言ってはおれません。

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2015年4月26日 (日)

潮芦屋温泉SPA水春

Dsc_3786温泉に入りたいけど、天気が良いので景色のいいところをと考え、「潮芦屋温泉SPA水春」に行きました。

入館料1,400円(税別)なので、普通のスーパー銭湯以上の施設であることは想像していましたが、新しくて設備はきれい。風呂の種類も多いし、露天風呂が目隠しで囲われているのは残念ですが、広い視界を味わえたので、満足して帰ってきました。

ロビーに置いてあるピアノの生演奏(自動)も、銭湯ではなかなかないです。

ご飯も美味しかったですが、そこそこいいお値段。ついでに、全て税別表示なのも、割高感を感じる原因です。

マッサージの後と退館時にもらった「お礼状」。
次回に使える優待券を、「お礼状」という名のチケットにされています。こういう遊び心は、面白いと感じました。

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2015年4月25日 (土)

玄関タイルがきれいになった

Dsc_3777気になりつつも、しばらく放置していた玄関タイルの掃除。昨日の夕方は建物内、今日は外を磨いてくれて、きれいになりました。

掃除に気を配ることは、「自分たちが気持ち良く仕事できるように」という意味合いもありますが、お客様に来てもらう空間であるならば、ごくごく基本的な行動。

「快適な空間」も、事務所のサービスの提供に含まれています。

一時が万事。繰り返し書いていることですが、経営がうまくいってる組織と、そうでない組織の差は、掃除ができているかどうかに出ます。

飲食店なのに、お客に見える場所がきれいにできていないならば、見えていない部分で何が起こっているか、想像するだけでも嫌です。

そんなことで、私の机の周りは別として、少なくともお客様に見える部分は、外から見ても中に入っても、きれいな状態を保ちます。

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2015年4月24日 (金)

山の緑が鮮やかだと感じたこと

今日は、八尾市まで、売買の書類にご捺印をもらいに行きました。
天気が良かったので、生駒山に向かって車で走っていると、山の緑が何とも鮮やかです。

大学に通っていた時は、毎日見ていたであろう景色。

当時は「山がきれい」だとか、そんなことを感じていた記憶は全くないですが、同じ景気を見ても、その時の状況によって、感じ方は違うのでしょう。

他には、近くの会社さんが、飛び込みでご依頼に来て下さいました。
路面店にした効果は、まだ実感できるに至っていないものの、ビルから下りなかったら、おそらく実現しなかったことです。

夕方は、羽曳野の簡易裁判所。
閉鎖された法務局の建物はまだ残っていましたが、簡易裁判所の取扱い事件は少ないし、周囲はひっそりとしています。

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2015年4月23日 (木)

相続手続きから不動産売却まで

今日は、不動産売買の立ち会い。
相続手続きのご依頼を受けてから、不動産の売却が終わるまで時間がかかりました。でも、無事に見届けることができて、よかったです。

不動産の売却は司法書士の業務ではなく、話がまとまった後の「登記」が役割です。

しかし、元々、売却に関する手当ての必要性を感じたのは、不動産を所有されている方が自己破産した後の、不動産の処分。

「任意売却」と言われる売却の手続きになりますが、「いろんな不動産業者さんが家に来て、うちで売らせてほしいと言われて対応に困っている。どうしたらいいの…?」といった話がきっかけでした。

司法書士の業務でなければ、その専門家に引き継げばいい。

ご希望があればですが、自己破産の後の任意売却、相続登記の後の不動産売却に関してアフターフォローをさせてもらうことで、売却が決まった後は、再び、売主側の司法書士として、不動産の売買取引に関与させてもらっています。

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2015年4月22日 (水)

今日の予定もびっちりと

今日は、9時に新規相談、10時に打ち合わせ、11時に新規相談。

30分の空き時間の後、司法書士会の相談担当で出張。3件のお話しを聞いて、16時に事務所に。16時半からは、再び事務所で新規相談。

18時半にも来客。

なかなかハードなスケジュールでした。

2日続けて、1時間単位で来客の予定が詰まりましたが、見事に予定表にはまったというか、なかなか珍しいことです。

接客だけで済むなら苦になりませんが、ご相談だけで終わることは少なく、その分事務仕事も生じます。接客も事務仕事も両方大事。どこかで支障が出ないようバランスを気にしつつ、日々の業務を進めています。

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2015年4月21日 (火)

成年後見のハンドブック完成

Dsc_3776今日は、10時、11時、13時と新規相談。
新規のお問い合わせをいただく件数は、引き続き、いいペースを保てています。

昨日からカウンターの所に置くことにした、お手製の成年後見ハンドブック。
法定後見、任意後見から、死後事務委任契約、尊厳死の宣言書のことまで網羅しています。

別件でご相談に来て下さった方が、早速、1冊持ち帰って下さいました。別のご家族を連れて、改めて来て下さるとのこと。

司法書士がお手伝いできることは、目の前にある案件だけではないです。かといって、一般的には、常に連絡を取り合っていただくような存在でもないと思います。

営業に出掛けて、「ちょうどよかった」と言って仕事が入るような職種でもありません。

そんな現実も含めて付けたキャッチコピーは、「必要なときに、あなたの側に」。必要な時に思い出してもらえて、ご利用いただければ嬉しいです。

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2015年4月20日 (月)

応接スペースを90度動かしてみる

今日発売のプレミアム旅行券「おどる宝島!とくしま旅行券」。
朝の9時から、別々のコンビニで、3人がかりで買いに行きましたが、3人とも買えてしまいました。

夕刊の情報によると、1時間経過後で2/3しか売れていなかった様子。4分で売り切れたという、鳥取県との違いは何なんでしょうね~。

今後、島根、三重、高知、岡山でも予定されているようです。
そうなると、定価で予約しているところは、とりあえずキャンセルしてでも…という気になります。

さて、今日は朝の時点で来客の予定がなかったので、事務所の応接スペースを、90度回転させてみました。

遊び半分でもありますが、お客様と打ち合わせするための大事な空間。ちょっとしたことで、事務所の行く道が変わることを分かっているためでもあります。

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2015年4月19日 (日)

今度は徳島のプレミアム付旅行券

4月1日に、鳥取のプレミアム旅行券を買えなかった話は書きました。

明日は、徳島県の「おどる宝島!とくしま旅行券・クーポン」の発売。旅行券は、1,500円で3,000円分の旅行券を買えます。

この手の旅行券については、3月21日の日経新聞、「大機小機」のコーナーで、「典型的なばらまきである」と書かれていました。以下引用します。

『ある自治体が地域限定の商品券を配ると、他の自治体で生じていた消費を引き戻すので地元振興効果がある。しかし、全自治体が同じことをやると他の自治体から来ていた買い物が減ってしまい、地元振興の効果は消える。
「代替効果」も考える必要がある。商品券の使い道が、もともと買うはずだったものに向けられた場合は、商品券の分は実現するはずだった買い物を代替しただけで終わり、消費を刺激する効果はない。
広くて薄くて効果は小さいから、これは典型的な「ばらまき」である』(以上引用終わり)

なるほどな~とは思いますが、自分が当事者になって、メリットが受けられるとなると、全体の効果のことは気にならないものです。だから、何事も全体を見渡して判断する人が必要。

お盆期間中は利用不可という制限があるものの、今回も購入に関する枚数制限がないので、鳥取の時のように「○分で完売」となるのか。我が家も参加するつもりでおります。

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2015年4月18日 (土)

「時間が足りる」ことはない

土曜日の今日は、個人再生の受任が1件。
土曜日のご相談も、事前に「平日は仕事なので」というお声を掛けてもらった場合には、対応させてもらっています。

3月までの慌ただしさは止まりましたが、急がないけど重要なこと。「やるべきこと」は、なくなりません。

定期購読している専門誌を読んだり、改正法を勉強したり、そんなことも含めると、起きている時間全てを仕事に使っても、「時間が足りる」ことはないんじゃなだろうか。

そう考えると、もしかしたら大変なことを職業にしてるんじゃないかと、そんなふうに司法書士の仕事を客観的に見ている自分がいます。

しかし、10年後、20年後に振り返った時、あの時もっとやれたんじゃないかと、そんな後悔だけはしたくないので、司法書士という職業につぎ込む時間を惜しまない。逆に、つぎ込む価値のある仕事だと思ってやっています。

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2015年4月17日 (金)

気持ち良くお仕事させてもらえること

同じ物を買うのであれば、誰だって安いほうがいいです。

しかし、司法書士が提供しているのは法的な「サービス」。
どの司法書士に頼んでも同じ部分もあれば、そうでない部分もある。目に見えない部分もあるから、難しいところがあります。

お客様から「費用を安くして」と言われることは滅多にないですが、それでも見積書をお出しする時は、いつも緊張をします。

言い慣れている業者さんは別として、「安くして」の言葉の裏には、「あなたの仕事には、ここまでの価値はない」という評価も含まれているように伝わるからです。

今日は逆に、「安心料です」という言葉と共に、お出ししていた見積額以上に、報酬を支払って下さったお客様がおられました。

お金のためだけに仕事をしているつもりはないですが、私も感情を持った人間なので、「安くして」と言われるお客様か、「ちゃんと請求して」と言われるお客様の、どちらのお客様を大事にしようとするか。

考えるまでもなく答えが出ます。

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2015年4月16日 (木)

テレビ出演実現ならず

先週の木曜日、携帯電話で話しながら歩いていると、「テレビの取材をさせてもらえないか?」と声を掛けられた話。

残念ながら、正式な取材の声が掛かる前に、今日の毎日放送「VOICE」の特集は、『なぜ?売れるガラケー…理由にスマホへの逆風も』でした。

私の携帯は、いわゆる「ガラホ」。
見た目はガラケーでも中身はスマホなので、テレビ局の人に「機能は普通のスマホと全く変わりません…」という話をしたので、それでは、番組が伝えたいこととは違った、ということでしょうね。

マスコミが伝えることには意図があって、その意図に沿う形で情報が流されています。「やらせ」でなくても、街頭インタビューなんかも、都合のいい話を選んで放送することも可能でしょう。

流されている情報を鵜呑みにするのではなく、一歩引いた形で受け取るほうがいい。改めてそんなことを感じた出来事でした。

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2015年4月15日 (水)

専門用語を説明しようとする意識

事務所の成年後見のハンドブックを製作中ですが、ほぼ出来上がったところで、「分かりにくい」という声が次々と。

もう一度仕切り直しになりそうです。

法律の世界で仕事をしていると、何気なく、専門用語を持ち出そうとします。そして、その専門用語の内容を説明して、伝えないといけない、という意識が働きます。自分たち司法書士は、専門用語の意味を理解していないと、仕事ができないからです。

ところが、一般の方が何を望んでおられるのか。

特に、成年後見の分野では、情報を必要とされている方の年齢層が上がります。本当に知りたいと思われているのは、どういうことなのか、という視点で考えると、自分たちの立場は一旦横に置く必要がありました。

「お客様目線」って、言葉で言うのは簡単なことですが、それを徹底することはなかなか難しい。そんなことを身を持って考えています。

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2015年4月14日 (火)

満員電車で過ごす時間

目的地は違いましたが、2日続けて、朝8時10分台の快速電車に乗って大阪・天王寺方面に。今日は身動きの取れない満員状態。

ある時を境に満員電車が苦手になり、わざと各駅停車に乗ったり、しばらく避けていたこともあるので、本当の満員電車に乗ったのは久しぶりです。

しかし、大阪市内に通勤していた5年間は、満員電車が普通でした。
先輩の先生に、「事務所と自宅は1時間くらいの距離がないと、気持ちの切り替えができない」と言われ、ああそんなものかなーと思っていたものでした。

ところが、事務所と自宅が近い今から考えると、身動きできない空間で過ごす時間のロスは大きい。毎日それを繰り返すとなると、本当にもったいない。

たった2日のことですが、素直にそう感じました。

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2015年4月13日 (月)

後見終了後の引き継ぎの過程で

今日は、奈良家裁管轄で保佐申立の面接。

書類作成者である司法書士は、面接室には入れませんでしたが、現状、司法書士を面接室に入れてくれている大阪家裁管轄の仕事のやりやすさが、逆に分かります。

しかし、以前は認めてもらえていた、大阪地裁での自己破産の審尋に、司法書士が同席できなくなった例があります。

便宜的に認めてもらえていることを、当たり前のことだと思わないで、仕事をしていかねばならないです。

午後からは、亡くなられた被後見人さんのご家族に付き添って、生活保護の窓口。年金事務所と郵便局。介護保険の窓口へと移動。

死亡によって凍結された銀行口座に、年金が入ってくる…という現実。
仮に凍結されていなかったとしても、元後見人として出金するわけにはいかないし、ご家族への引き継ぎの過程でいろいろと問題が発生します。お仕事とは一線を引いて、何割かは当事者のつもりでお手伝いしています。

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2015年4月12日 (日)

「80%の力で、淡々とやれ」

4月6日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」の中で、新千歳空港の航空管制官の話がありました。

新千歳空港は、除雪作業をしながら1日400便の離着陸をする、日本一忙しい空港とも称されるとのこと。

雪で刻々と路面の状況が変化する中、機転を利かした判断を求められる管制官は、プロ中のプロだなーと、番組から伝わりました。

番組の中で、一番心に響いた言葉は、「80%の力で、淡々とやれ」。

「管制官がその場で100%の力を出してしまうと、何かアクシデントが起きた時に、それに対処できなくなるので、やはり、そこにゆとりを持ってなきゃならない」「何かあっても対処できるような緊張感と、あと目の前の仕事は淡々とできる。それが80%」(「」内は管制官の言葉から引用です)

司法書士の仕事も同じで、ずっと100%の力で張り詰めるのは無理ですし、例えば、10億円の不動産取引の立ち会いだからと、それが必死でやらないとできないことなのであれば、間違いなく周りが見えなくなっています。80%の中でも、求められていることを、当たり前にしなければならない。

最後に流れたナレーション、「重ねた修羅場を力に変えて」という言葉もよかったです。

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2015年4月11日 (土)

税抜表示はやっぱり不誠実

事務所のホームページに掲載している手続費用一覧のページ、報酬の表示を「税込」表示に変更しました。

元々は税込表示だったのが、消費税が5%から8%になった時に、すぐにホームページの書き換えをする余裕がなくて、どうせまたすぐに10%になるからと、『10,000円(税別)』といった書き方で逃げることにしたのですが、自分が消費者の立場に立つと不誠実。

スーパーの値札で「398円(税別)」とあると、それは430円のことですが、398円という数字しか目に入らない。結果的に、レジで「高いなぁー」と感じることになります。

税抜表示が許されるのは、特例として、『平成29年3月31日までの間、「現に表示する価格が税込価格であると誤認されないための措置」を講じていれば税込価格を表示することを要しない』とされたことで起きている現象ですが、消費者には分かりづらいし、やっぱり不誠実。

気付くのが遅いですが、自分がされて嫌なことは、自分もお客様にしたくない。
私の事務所は、税込表示で統一することにします。

◎リンク 司法書士吉田事務所メインサイト「手続き費用一覧」

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2015年4月10日 (金)

有料での電話相談

今日は、有料による1時間の電話相談。
お客様からの申し出によって実現しました。

電話だけで解決できることは限られていますし、お顔を拝見しないと、伝わらない部分もあります。

それを踏まえた上で、事務所まで足を運んでもらう、もしくは、司法書士に自宅まで来られることが、アクセスの障害になるのであれば、こんな形でのご相談もありなのかな、と。またご要望があれば、システムとして考えます。

その後は、成年後見の基本的な知識についてのご相談。
続いて、被後見人さんが亡くなられたので、その後の事務手続きについて、ご家族と打ち合わせ。

ご本人が亡くなられた時点で、後見人としての役割は終了しますが、ご要望があれば引き続き、相続手続きのお手伝いをさせてもらいます。

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2015年4月 9日 (木)

金融機関の椅子はどこも同じ感じ

今日立ち会いをした不動産売買取引は、現金決済。
金融機関の応接スペースを借りられないパターンで、通常なら不便をするところですが、机ありのソファーの空間が充実していて、各自が行動をしやすい。

普段、代金の決済終わるまでの間、細かく仕切られた応接室で、大して話すこともなく向かい合うことも多いですが、「このスペースは理想!」という空間でした。

金融機関の待ち合いスペースの椅子は、どこも同じような感じですが、ちょっとした空間と資金の余裕があれば、雰囲気はがらりと変わります。

終了後、難波の横断歩道を携帯で話しながら歩いていると、「今、ガラケーを使われてましたよね?」と、テレビ局の人に呼び止められました。「いえ、これはガラケーじゃなくてガラホなんです」。

なんでも、「ガラケーやガラホを使っている人が、どんな生活をしているのか取材したい」ということで、わざわざ取材するほどの珍しい人種だとは思いませんが、どんな展開になるのか、半分楽しみな状態です。

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2015年4月 8日 (水)

お仕事をさせてもらう前提として

今日は、公証役場で公正証書遺言作成の立ち会い。
車でお迎えに行き、終了後はお昼をご馳走になって、また車でご自宅までお送りしました。

「知らない人だったら頼めなかった」というお言葉、何気ない一言のようで奥が深い。

遺言書を作成するお手伝い。我々はお仕事でしているので、頼んで下さればお受けするのは当然のことと思っていますが、自分の財産がどこにいくらあって、家庭の事情がこうなので、誰にこんなふうに相続させたいという話は、私だったら、初対面の人にはなかなか言えないことです。

午後からは、相続の新規相談が1件。

ご予約の電話。フルネームで名前をお聞きした瞬間にお顔が浮かびましたが、平成15年6月に他のお仕事をさせてもらったお客様。

平成15年というと、まだ私の事務所がワンルームマンションだった時期で、そんな古いご縁を覚えていて下さったこと。またご依頼いただけたことに感謝です。

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2015年4月 7日 (火)

「エンジョイ」と厳しさ

今日の日経新聞スポーツ欄、「スポートピア」のコーナーに出ていた江藤省三さんのコラム。

江藤さんは元プロ野球選手で、慶大野球部の監督を務めた方ですが、『「エンジョイ」と厳しさ』というタイトルで、10年前の慶大野球部のことについて書かれていました。以下引用します。

『「エンジョイ・ベースボール」という慶応伝統のキャッチフレーズが悪い方に出ていた。私が考える「エンジョイ」は、苦しい練習で力をつけ、結果が出て初めて楽しいと思えるもの。それが当時の選手は「楽をする」と曲解しているように思えた』(以上引用)

野球の世界に限らず、仕事がうまくいってる人は、仕事を楽しんでいるもの。

しかし、それは「仕事自体が元々楽しいもの」というよりも、「結果が出ているから楽しい」ということなのかもしれない、と。

だから、仕事に力を注がず、ただ仕事が面白くない。
他の仕事が向いているのではないかと言っているうちは、いつまで経っても楽しくなる時は来ない。記事の内容からは、そんなふうに受け止めました。

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2015年4月 6日 (月)

月曜日の朝は慌ただしい

土日が過ぎるのを待って下さっているせいか、月曜の朝はいつも慌ただしいですが、今日は10時まで、事務所の中には私一人。

まだ電話が鳴り始める前から、これは今日の予定。それも今日の予定だと書類に手を出して、落ち着きませんでしたが、電話が鳴ると即混乱状態。

9時~10時の1時間の間に、新規の問い合わせだけで2件。
「もうちょっとご丁寧な対応ができたかな…」という反省もしつつ、2本同時に電話が鳴ると取れない状況は、結構難しいものです。

10時からは、新規相談。
14時には、不動産売買取引の事前確認に。
15時に事務所に戻ると、再び電話の対応と、事務作業。

事件ファイルが、机いっぱいに広がった状態で一日が終了です。

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2015年4月 4日 (土)

3月末の忙しさからは解放

3月後半の忙しさは、結構激しい状態でした。

金融機関がらみの登記など、どうしても日付が指定されるお仕事の他、年度末の制限がないはずのお仕事も積み重なりました。

日曜日も予定を入れて、昼休みの時間にも予定を入れてと、ずっと追われ続けていました。

そんな状態も脱して、今日は休日。
何気なくスーパー銭湯に向けて出掛けたところ、まだ11時前でしたが、お腹が空いたのでと回転寿司に(昼食)。スーパー銭湯では、久しぶりのタイ式マッサージ。

普段伸ばさない部分を伸ばされて、普段押されないところを押されて、昼寝もして身体が楽になったところで、結局事務所に出るのは、どうしようもない習慣ですが、

何にも拘束されない日が週に一日あるかないかで、心身の状態は全然違ってきます。

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2015年4月 3日 (金)

「ワンストップサービス」と言わずとも

今日は、就任中の成年後見事件について、債権回収の打ち合わせ。
遺言書作成業務について、税理士さんと打ち合わせ。
それと、新規の後見申立の準備に、ご本人が入院中の病院をご訪問、など。

遺言書を作る過程で、税理士さんに関与をお願いするのは、相続税が課税される可能性がある方について、相続分の指定の仕方よってに税務上のデメリットが生じないようにするためですが、

他士業の先生への引き継ぎ、もしくは、共同で対応させていただくことは、日常的に行っています。

1つの窓口で全てが解決すること。
他士業が連携して業務に取り組むことを「ワンストップサービス」と言われたりしますが、業界のことを知らない家族に、「ワンストップサービスの意味分かる?」と聞くと、「分からない」と言われます。

ならばと、分からない言葉で伝えようとしても伝わらないし、実際に司法書士や行政書士業務を頼んで下さった方に、メリットのある形でお仕事ができれば、あえて「ワンストップ!」と言う必要はないのかな、と思います。

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2015年4月 2日 (木)

遺言書を作るまでのハードル

何度も打ち合わせを重ねてきた遺言書の作成のお仕事は、最終段階。
公証人から届いた原稿を持参して、確認作業です。

遺言書を作られる過程には、いくつかのハードルがあります。

まずは、ご自身で作ろうと決められるか、周りに勧められて行動を始められるか。

自筆証書遺言であれば、ご自身で書き方を勉強されないといけませんし、公正証書遺言であれば、公証役場に直接足を運ばれるか、専門家の事務所に出向かれるか。

行動を始められても、面倒だし費用もかかるしといことで、途中で挫折されるケースもあります。

今は面倒でも、ご家族にも「遺言書を作ってくれていて良かったね」と思ってもらえる時がくるように。面倒な手続きも、少しでも手間が省けてハードルが低くなるようにと心掛けて、お仕事を進めています。

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2015年4月 1日 (水)

鳥取のプレミアム宿泊券

一昨日の朝刊に広告が出ていた、鳥取のプレミアム宿泊券」。
5,000円で10,000円分の宿泊券が買えるのは、旅行好きの我が家にとって、どう考えてもお得。

お盆に行くことを決めて、2日間で旅館選びも済ませて、予約も完了。
そして、販売開始の今朝9時から、コンビニの端末で宿泊券の申し込み…。

しかし、9時4分に奥様から「ファミリーマートの端末が固まって動かない」とライン。私は、セブンイレブンとローソンに走ったものの、いずれも、端末には「販売終了」というメッセージ。

ヤフーニュースでは「鳥取県の宿泊券4分で完売」「宿泊券1.4万枚が即完売」の記事。

その後も、コンビニ内には、宿泊券の宣伝のアナウンスが流れていたみたいですが。

半額で旅行に行ける…夢のない私も、夢を見させてもらいました。
世の中そんなに甘くなかった。

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