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2015年1月12日 (月)

映画「春を背負って」

Yjimage映画「春を背負って」を見ました。
標高3,000mにある山小屋を舞台とする話。

20年前、父親に連れられて雪山を登った少年に、父親が語りかけるシーンから始まります。

「人は年を重ねるにつれて、たくさんの荷物を背負って生きていかなければならない。地図も目印もない。行き先も自分自身で決めなきゃならん。誰かに助けてもらうわけにはいかないんだ」と。

そして20年後、金融機関に勤めていた息子は、父親の死後、自分の意思で山小屋を継ぐことを決意します-。

一番伝わってくるのは、山の厳しい自然と人の温かさ。
それと、重たい荷物や人を背負って歩くことの大変さと共に、父が少年に語りかけたように、父が亡くなった後、目には見えない荷物を背負って生きていく息子のたくましさ。いい話でした。

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