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2015年1月

2015年1月31日 (土)

法的な手続きに感情論は禁物

自己破産申立の準備中なのに、銀行口座に強制執行。。。
そんなことしますか…という感じですが、法的な手続きに感情論は禁物。

ちょうど書類が揃ったので、自己破産の申請書類を整えて、コピーを焼いて裁判所に発送。普段は自分でやらない工程ですが、月曜日まで待てなかった。

午前中はスーパー銭湯に行って、昼寝もして、心身の休息をもらっての出勤でしたが、すっかりと起きてしまいました。

お客様から、特大のキャベツをいただいたので、夕食は広島焼き。

広島に行った時に出会って以来、我が家では長年、生地と具をかき混ぜる「お好み焼き」ではなく、生地を下に伸ばすタイプの「広島風のお好み焼き」です。16枚も焼けました。

食べない分はジッパーに入れて冷凍庫に保管。
保存食として便利です。

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2015年1月30日 (金)

ひと手間の蓄積が力になる

1月末のもうひとつの期限。

大阪司法書士会への業務報告。
去年の取扱い事件数の報告も終了しました。

「登記」「裁判所提出書類作成」「裁判外和解」など、明確に区分できる業務は数えればいいだけですが、1枚の請求書の中にいろんなご依頼が混じっていたり、そもそも司法書士の業務なのか、行政書士の業務なのか、そんなレベルでの仕分けに迷う業務もあります。

年が明けてから、ずっと追われ続けていましたが、少し余裕ができました。
なので、完了した案件を事件ファイルに綴じるついでに、業務の中でポイントとなった部分などを、メモしていました。

こんなちょっとした「ひと手間」の蓄積が力になるものですが、目の前のことに追われると、ついつい流してしまうもの。ひとつひとつのお仕事ができるのは、過去の積み重ねの結果です。

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2015年1月29日 (木)

リーガルサポートへの報告が完了

1月末は、司法書士会がらみの報告で2つの期限。
成年後見に関するリーガルサポートへの定期報告は今日済ませて、残りは司法書士会への昨年の取扱事件数の報告です。

リーガルサポートには、受託中の案件について、固有名詞を黒塗りで消した上、通帳のコピーを添付して。前回報告の半年前からの口座残高の推移や、収入支出の変化などを報告します。

全案件の期限が同じなので、分厚いファイルが行ったり来たりして、なかなか時間を取られますが、こういうのは事務方がしっかりしていないと大変。その点、私の事務所はかなり助かっています。

昨年の取扱事件の集計は、明日に…。
「件数はどうだったのか」「どんな傾向があったのか」と振り返る間もなく年が明けて、もう1月が終わろうとしています。

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2015年1月28日 (水)

建物建築時の登記の矛盾

午前中は、建物の建築代金決済の立ち会いです。
金融機関から融資された資金から、建築業者さんに建築代金が支払われます。

建物の表題登記をするには、建築業者さんの引き渡し証明書が必要。しかし、本来は建築代金を支払わずして、鍵の引き渡しは受けられない。

かといって、少なくとも表題登記が終わっていないと、所有権の保存登記や、金融機関が融資の条件とする抵当権設定登記はできない。

文章にすると大したことではないようにも思えますが、建物を新たに建築した場合の登記で、存在する矛盾点です。

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2015年1月27日 (火)

自己破産の手続きが最後ではない

今日は、自己破産の申立準備のため、依頼者宅をご訪問。

自己破産の書類作成のために自宅訪問をしていると、さすがに、私の時間が足りない、採算が合わないということになります。また、コピーを取る書類も多いため、コピー機がない環境では、原本をお預かりしてはご返却しないといけない、という面もあります。

なので、事務所に来ていただくのを基本とさせてもらっていますが、ご依頼いただいた後に身体が不自由になられたため。

領収印のない納付書を見付けたので、「払っておきましょうか」と現金をお預かり。

お受けしたからには最後まで。
もっとも、依頼者の方にとっては、自己破産の手続きが『終わり』ではないのですが、私が司法書士の業務としてお手伝いできる所まで、と思って対応させてもらっています。

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2015年1月26日 (月)

現金も塊になると感覚がマヒします

午前中は、不動産売買取引の立ち会い。
現金決済ですが、金融機関で応接場所を借りない取引の中では、高額です。

1,000万円の塊りを何個か目の前にして、人の感覚は不思議なもので、現金も物体になると感覚がマヒします。売主さんも金額を数えようとされないので、「確認して下さいね」と。

午後からは、成年後見の関係で、金融機関に口座振替の届出など。

今日は、登記の申請が合計3件、自己破産の申し立てが1件。
契約書の作成案件も完結。

受任したのは、完済後の過払い請求。新規の問い合わせは、相続や生前贈与に伴う名義変更など。

いろんな案件が動いて、慌ただしい一日でした。

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2015年1月25日 (日)

「ナニワ金融道2」

昨日放送されていた「ナニワ金融道」のエンディングで、最悪のピンチを脱した債務者と、それを助けようとした金融屋(中居正広)が、こんな会話をしていました。

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債務者 「お金って化け物やね。最初は優しく輝いているのに、手を触れた途端、姿を変える。人を呑み込む怪物になる」
金融屋 「きっとお金って、使う人を見ているんだろうね」
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ドラマを見て改めて感じたことは、『借金することで、根本の問題は解決しない』ということ。

借金によってその場をしのげても、借りたお金を返さないといけない以上、その後にまたいろいろな出来事がある。返済で大変な思いをする中で、家族の仲を引き裂いたり、人の人生を変えてしまったりする。

「お金は使う人を見ている」というのは、心に留めておきたい言葉です。

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2015年1月24日 (土)

「ナニワ金融道」

中居正広主演「ナニワ金融道」が、久しぶりに放送されています。

新聞のテレビ欄には「今話題の過払い金もテーマに!」とありますが、過払い金の話題は時期を逃しているとしても、総量規制とか、クレジットカード枠の現金化とか、いろんな法律ネタも散りばめられています。

以前によく見ていたのは、まだ司法書士事務所で勤めていた時だったか。当時と違って、話の内容や人の心の動きなんかも、よく分かります。そういう話、現実にもよくあるよなーとか。

マンガやドラマで扱われる話は、現実の問題としても存在すること。

別世界の出来事だとは思えないで見ています。

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2015年1月23日 (金)

ダブルチェックが原則

私が作った書類のミスをスタッフが見付け、スタッフが作った書類のミスを私が見付けます。今日はそんなことが、何回かありました。

外部に出す書類は、ダブルチェックが原則-。

どんなに優秀な人であっても、結局は人がやることなので、ケアレスミスを防ぐには、ダブルチェックは有効な手段。細かいことの他にも、大まかな考え方、進行の方針なんかも、2人以上で取り組まないと、修正が利かなくなります。

ひとりで仕事をやっていて、間違えていることに気付けないのが一番恐いことなので…。

「先生」と呼んでもらっていても、仕事の中では私が責任者で、経営者である、というだけのこと。事務所の中で、私が一方的に教えるようなシーンは見当たりません。

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2015年1月22日 (木)

金消契約に立ち合わせてもらえる意味

午前中は、成年後見の打ち合わせ。
親族が後見人になられている中、後見人の辞任許可の審判と同時に、司法書士を後見人に選任する審判を求めます。

たくさん届いている郵便物も、どっさりとお預かりしました。
ひとつひとつ中を確認されている形跡がありましたが、選挙の投票券は未開封です。

打ち合わせの当日になって、もしかしたらこの手続きも法テラスを利用できるのではないかと気付き、法テラスに確認。使える制度は、利用させもらいます。

夕方は、金融機関で住宅ローンの金消契約に立ち会い。
正確には、終わる頃を見計らって参加させてもらい、登記申請に必要な書類をお預かりして帰ります。

権利証のお預かりなど、事務的に必要なことに加え、お客様のお顔を拝見してお仕事をさせてもらえる、貴重な場でもあります。

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2015年1月21日 (水)

滞らずスムーズに動いてる状態が理想

忙しい状態の中にも、仕事が動いている忙しさと、動かない忙しさがあります。

目の前にある「すぐやらないといけないこと」に追われて、ずっと余裕のない状態が続いていましたが、1つ動き2つ動き…。止まっていた案件についても、事務所からお客様に連絡を入れて、やっと動きが出せるようになりました。

ひとつひとつのお仕事を、「流れ作業」にするわけにはいかないですが、「手間が掛かる」中には、丁寧にしようとして時間が掛かるよりも、そうではない理由。意図しない理由で時間を取られることが多いです。

同時並行で進んでいる複数の案件が、ひとつ完了してはまたひとつ入り、と、滞らずにスムーズに動いている状態が理想です。

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2015年1月20日 (火)

ぶれそうな時は「仕事として」に戻る

司法書士として過ごす毎日。

「仕事として」やっているのか、「親切で」やっているのか。
ハッキリとした区別があるわけではないのでしょうけど、かなりの割合が「仕事として」だと思います。

報酬をいただいている以上、間違っても、司法書士側が「やってあげている」と考えるのはダメです。

もし、「親切で」と伝わったとしたら、それはそれでありがたいことかもしれませんが、行き過ぎてしまうと、「求められ過ぎる」ことにもなります。

対価をいただいてやるべきことを、暗に無償でやるよう求められたり、「それは家族に求めることでしょう」という部分まで期待されている、と感じたり。

「仕事だから」と「仕事じゃないから」の境目をきっちりと引いてしまうと、ドライ過ぎる対応になってしまいますが、ぶれそうになった時は、「仕事として」に戻るようにしています。

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2015年1月19日 (月)

最終日に会社の「みなし解散」を防ぐ

今年、法務局で行われる「みなし解散」の登記は、最後の登記から12年が経過している株式会社が対象です。

対象の会社については、今日、平成27年1月19日までに手続きをしなければ、法務局の職権で解散の登記が入ることになります。

今日、1月19日が最終日-。

先週も「8万8000社が対象」と新聞の記事に出ていて、それを過去の出来事のように眺めていましたが、今日になって、よりによって親しくしてもらってる会社さんから「該当会社があり」「法務局からの通知は届いていない」のご連絡…。

大慌てで書類を準備して、印鑑をもらって、役員変更の登記も済ませました。

一度でも登記させてもらった会社さんの存在は、データーに登録していますが、休眠会社の存在まで把握できているはずもなく。雑談の中であっても、ネタにしておけばよかったです。

休眠会社の整理は、来年からは毎年行われることになる、という報道もあります。役員の任期が最長10年になり、軽視される傾向にあった役員変更登記が、少しは気にしてもらえる存在になるでしょうか。

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2015年1月18日 (日)

「まんがでわかる 7つの習慣」

Dsc_3680「まんがでわかる 7つの習慣」(フランクリン・コヴィー・ジャパン監修)
マンガの話を元に、難しいことを簡単に。大事なことをコンパクトに伝えてくれている本。

司法書士として仕事をしていく中でも、また、事務所を運営していく中でも、必要と思える視点がたくさん盛り込まれています。以下、3つだけ引用します。

『人は物事を自分の見たいように見ている』(本書の表現のまま)
本当にその通り。立場や状況が変われば見方が変わる、ことを分かっておかないと、大事なことを見落としてしまいます。

『「自分の場合」に当てはめて聞くことをやめる』(本書の表現のまま)
「先生だったらどうしますか?」と聞かれることはありますが、私から見えていることだけでは、お客様の悩みは解決しないかもしれない。気を付けないといけないところです。

『シナジーの本質は「違い」を尊重すること』(本書の表現のまま)
人との違いを妥協するのではなくて、相手の長所を尊重することで、新たな成果が生まれる、とのこと。

これは私自身が、少なくともこの2年の間に気付けたことです。
事務所のみんなが私と同じように考えて、同じように仕事をしてもらうことは無理なのであるから、その人の得意なところで私以上の力を発揮してもらえたら、そっちのほうが事務所としてはいいんじゃないか、と。

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2015年1月17日 (土)

「霧の旗」(松本清張著)

Dsc_3679ドラマで放送されていたのを見て、気になって原作も読みました。
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無罪の兄弟を救うため、九州から、有名な弁護士を頼ってわざわざ東京にやってきた若い女性。ところが、弁護士費用も払えないし、愛人との予定もあったことで、弁護士は依頼を断ります。
その結果、兄弟は有罪の判決を受け、刑務所で命を落としました。
それを恨んだ女性は、依頼を断った弁護士に復讐を…。
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復讐の方法が執拗で、余計に考えさせられる話なのですが、「この弁護士が引き受けてくれたら、無罪になったはず」と思い込む女性の気持ちも分かる気がしますし、愛人の存在はともかく、依頼を受けなかった弁護士の立場も分かります。

司法書士である私の日常の中でも、一番望んでいないお客様は、頭ごなしに「費用を安くして」と言われる人。

「安くして」が通るなら、きちんと支払って下さるお客様に失礼ですし、自分の仕事がそれだけの価値なんだと。そう解釈してしまうと、この弁護士と同じように、無理に頼んでもらわなくていいですよと、そういう気持ちになります。値切ってこられる案件ほどややこしい、こともあります。

しかしながら、依頼を断った相談者からの復讐を受けた結果、職まで失ってしまった弁護士。我が身に関係がない、とは思えない話でした。

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2015年1月16日 (金)

精神的な休息をもらえたことに気付く

今日は朝から、城東区で不動産売買の立ち会い。
難波まで抵当権抹消書類を受け取りに行って、天満橋の法務局で買主側の司法書士さんと待ち合わせ。

暖かかったのは幸いで、コートもベストも事務所に置いて出掛けましたが、後ろの時間が決まっている中、移動移動が続くと、汗が流れてきます。

事務所に戻ると、新規相談1件。
体調の不安いっぱいで始まった一日も、ここまできて「今日はしんどくならない…?」と気付きます。

そういう意識を持った途端、あちこちに電話する状況になって、自分の中でも急に忙しい状況に。スタッフの予定表にも、たっぷりと書き込み。

昨日一昨日と、熱を下げる薬のおかげかぐっすりと眠れましたが、風邪で思うように働けなかったことは、精神的にも休息を与えてもらえていたのだ、と分かります。

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2015年1月15日 (木)

会社登記と税理士さんの関与

午前中は、会社登記の件で、税理士さんの事務所で打ち合わせ。

法人のお客様は、元々が税理士さんのご紹介であったり、逆に、私からご紹介することもあって、司法書士と税理士さんがセットで対応することが多いです。

お互いの分野を補い合う過程で、資格者同士が直接やり取りできることのメリットは、お客様にとって大きいです。片方の知識が薄い部分で、重大な見落としを防ぐこともできます。

しかし、今回は面識がなくて、電話だけで解決できることではなかろう、と訪問しました。結果として、お伺いしてよかったです。

午後は、会社登記の書類に捺印をもらうため、阪南市の会社さんをご訪問。
こちらは税理士さんの紹介案件なので、事前に組み立てができていました。

登記の申請、書類の発送の他、急ぎの予定を済ませて、夜の予定はキャンセルさせてもらいました。体調の回復に努めます。

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2015年1月14日 (水)

そして風邪がひどくなった

先週の木曜日に「風邪引いた…」の自覚症状があったのが、昨日からひどくなりました。

今日は幸いにも予定がなかったので、夕方まで家で休ませてもらいましたが、「今日中に」の約束があったので、夕方2時間だけ出勤。

しかし、それも良くなかったか、この時間になっても治まってきている…という感覚のないのが、つらいところです。

明日に備えて、早い目に休みます。

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2015年1月13日 (火)

成年後見の申立&面接

今日は、成年後見の申立&面接。

ご相談を受けてから約1年。
任意後見契約の締結、補助の本人申立等、いろいろな手段を検討してきましたが、そうこうしているうちにご本人の判断能力が低下。

協力して下さる親族の方も見付かったことで、後見の申立となりました。

1年かかったとしても、ちょっとした出来事の積み重ねが、プラスへプラスへと動いて今日に至ったことを考えると、

「難しい」「無理だ」言ってしまう前に、選択肢がある限り、さまざまな可能性を探していかないといけない、ということを教えてもらえた事案です。

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2015年1月12日 (月)

映画「春を背負って」

Yjimage映画「春を背負って」を見ました。
標高3,000mにある山小屋を舞台とする話。

20年前、父親に連れられて雪山を登った少年に、父親が語りかけるシーンから始まります。

「人は年を重ねるにつれて、たくさんの荷物を背負って生きていかなければならない。地図も目印もない。行き先も自分自身で決めなきゃならん。誰かに助けてもらうわけにはいかないんだ」と。

そして20年後、金融機関に勤めていた息子は、父親の死後、自分の意思で山小屋を継ぐことを決意します-。

一番伝わってくるのは、山の厳しい自然と人の温かさ。
それと、重たい荷物や人を背負って歩くことの大変さと共に、父が少年に語りかけたように、父が亡くなった後、目には見えない荷物を背負って生きていく息子のたくましさ。いい話でした。

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2015年1月11日 (日)

堺戎へのお参り

Dsc_3675年初め恒例の行事、堺戎へのお参りです。

最終日の夕方で、並べられている縁起物は少なくなっていましたが、人や車の量は、毎年と変わりなし。

毎日いろんな出来事があって…というのは、先日も書いたことですが、そんな中でも大きなトラブルなしに。事務所のみんなが、怪我や病気なしに一年を過ごせるように…と願っています。

厄年は、今年で抜けます。

本厄の最中に事務所を移転させておいて、言うことではないですが、後厄の一年を無事に乗り切ることができれば、と思います。

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2015年1月 9日 (金)

クリニックで見かけた貼り紙

今日は、生活保護の受給申請に同行。
司法書士の本来業務に付随したお手伝いです。

生活保護の申請は、堺市内でも、区によって、求められる書類や進め方が違います。

別件では、成年後見申立に際し、医師に診断書を書いてもらうため、クリニックの訪問もしました。

私自身も風邪引き中なのに、「熱が高いから、マスクをして下さい」「熱が高いから、呼ぶまで車で待っていて」という会話がなされる待合室は、落ち着きませんでしたが、

貼り紙によると、診察時間以外は院長の携帯に電話が転送されて、緊急の対応もしてくれるとのこと。

患者さんはひっきりなしになって来ていて、緊急の対応は、お世話になる側としたら安心ですが、医師の側からすると、相当な覚悟がないとできないことだと感じます。

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2015年1月 8日 (木)

改めるチャンスは常にあり

仕事の中では、日々いろんな出来事があって、「何も気になることがない」状態になることはないです。後になって、「あれでよかったのか」「どうしてあの判断をしてしまったのか」と振り返ることもあります。

そんな中で思うことは、やり直すチャンス、引き返したり改めるチャンスは、常に与えられているということ。

それは、私自身の行いを考えてもそうですし、司法書士業務で取り扱う生の事実を見聞きしていてもそう思います。

間違えたり、間違えそうになった時は、引き返せばいい。
一度間違えたら、二度目の間違いをしなければいい。

しかし、せっかくチャンスがあるのに気付けずに、もしくは、「まあいいか」とそのまま突き進んでしまったり、同じことを繰り返してしまうから、結果的に大きな問題になってしまう。

悪い結果に行き着く時の行いは、共通しています。

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2015年1月 7日 (水)

事務所の場所をお伝えする時

近所のお客様。事務所移転のご案内を送ってなかった方から、「これから行ってもいいですか?」と電話。

「事務所移転してるんですけど…」と話し始めた私に、「そこからそこでしょ?」。「はい。そこからそこです」。

「そこ」だけで通じて良かった。

一方では、ご紹介で、遠方から来て下さることになったお客様。

さて、事務所の場所をどう説明しようか…というところで、「ホームページはありますか?」と聞かれたので、「はい、あります」。電話をしながら検索して下さって、「はい。それです」で解決でした。

事務所の場所を言葉でご説明する時、「こうやってこうやって…」と、自分の頭の中で風景で引っ張り出して、お伝えすることになりますが、お客様の中にも共通の風景が存在しないと、なかなか伝わりにくいもの。

「そこです」「それです」で解決できれば、私にとってもお客様にとっても楽です。

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2015年1月 6日 (火)

仕事と遊びは表裏一体の関係

一日遅れて、今日から仕事始めです。

自転車で走りながら感じたこと。
追われ続けていた年末から、体の状態も、精神的な状態もがらりと入れ替わって、自分の中でも別人のようです。

仕事は自分に与えられた役割なので、「ワークライフバランス」といった言葉は好きではありませんが、休む時間の必要性。休みを何して過ごすのか、ということは、歳を重ねると共に大事に考えるようになります。

仕事をするために休む(遊ぶ)。
休む(遊ぶ)ために仕事をする。

どっちが先なのかは分かりませんが、どちらかが欠けると両方がダメになる。表裏一体の関係にあるのは間違いないので、両方がいい方向に進むように日々を過ごしていきたいです。

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2015年1月 5日 (月)

道後温泉の旅3

Sdsc_3659昨夜は、「大和屋本店」に宿泊。
前日とは一転して、91室ある大きな旅館です。

「チェックイン12時、チェックアウト12時」と24時間滞在が可能な珍しい宿で、10年以上前からずっとチェックしていたのですが、距離が遠いことと、値段的にもハードルが高くて、今回が念願の訪問でした。

今回は普段の平日よりも安い「スペシャルデー」だったので行けたのですが、安い理由が、最近の2年間と違って、「5日から世間が動くから」であること、気付いていませんでした。

とりあえず事務所に行って、メールのお返事だけ入れましたが、告知が甘かったので、事務所に来ていただいた方や、電話を下さった方、すいませんでした。明日からまた、よろしくお願いします。

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2015年1月 4日 (日)

道後温泉の旅2

Image昨夜は、道後温泉本館の裏側にある「道後夢蔵」に泊まりました。

広い温泉街の中で、たった7部屋しかない小さな宿。

部屋や食事処には「吉田様~」から始まるメッセージが置かれていたり、食後には、牛乳、みかんに、夜食のおにぎりの差し入れがあったり。

スタッフの方は皆さん若くて、感じが良くて、たくさんある宿から選ばせてもらって、間違いはなかったです。

司法書士の業界でも、規模の大きさは絶対的で、うちみたいな事務所は、取扱件数や機動力では太刀打ちできません。

しかし、小規模だからこそできるサービス、きめの細かい対応や個々の事案に応じた対応なんかは、小さいことを逆にメリットにできるのではないか、と、自分の仕事と照らし合わせて考えます。

チェックアウト後は、近所の神社や公園を散歩。それと、湯冷めしそうなのでパスしようと思ってた中、「近々改築になるから、ぜひ」と言われ、道後温泉本館にも行きました。

温泉もよかったですが、明治32年に建築されたという「皇室専用浴場」の見学もでき、歴史を体感できて、貴重な体験になりました。

※事務所は、もう一日、明日1月5日までお休みをいただき、1月6日(火)から新年の営業を開始します。

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2015年1月 3日 (土)

道後温泉の旅

Image道後温泉/愛媛県に来ました。

岡山まで新幹線に乗り、岡山からは特急しおかぜで松山に。雪の影響で、新幹線が30分も遅れていて、岡山での接続がどうなることかとヒヤヒヤしましたが、何とかクリア。

道後温泉は、順調に来れても堺から5時間ほどかかるので、普段の休日には、なかなか足を伸ばせない場所。学生時代に来て以来、20年振りくらいです。

松山駅から路面電車に乗って宿に向かう途中、松山城に観光。

街中なのにリフトとロープウェイがあって、海抜132mの山の上に上っていきます。不思議な空間。

規模は大きくなくても、松山城の天守閣内は急な階段が続いて、高台からの景色と共に、観光地としてのインパクトがありました。

古くからの建物ときれいに整備された街並み。道後温泉の温泉街は、人も車も多くて、賑わっています。

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2015年1月 2日 (金)

「継続は何とやら」と言えるよう

Dsc_3616外は嵐のような風で、窓を閉め切っているのに、家の中の障子が時々ガタガタと言ってますが、体調は大事に至らなかったようで、美味しいおせち料理をご馳走になっています。

毎年違ったもので楽しませてもらえるので、見る喜びもあり、なおさらありがたいです。

さて、このブログは、元旦の投稿で3,501件目の記事となりました。

何年同じ仕事をしていても、「1からのスタート」「新しく経験すること」はやってきます。一方では、同じことを同じように続けること、同じことを継続することの難しさも存在します。

ブログも時々止めようかな~と考えるのですが、「他人に役立つように」とか、「ブログで集客する」とか、そんなことを意識しようとするから詰まってしまうのであって、「継続は何とやら」と言えるように、続く範囲で続けていくつもりです。

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2015年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

今年は、「何かをやりたい」というよりも、事務所のメンバーが健康で、笑顔で仕事をできるように。そして、お客様の笑顔をたくさん見られる一年になるように、と思っております。

しかし、夜中からお腹を壊し、引きこもりの元旦になりました。
胃腸炎ほどの症状ではなさそうなので、食あたりか風邪か。

幸先は良くないですが、無理せず、堅実に、と心掛けて過ごしてまいります。

皆様にとってもいい年になるよう、お祈りしております。

本年もよろしくお願い申し上げます。

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