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2014年8月29日 (金)

お客様には一生に一度のこと

昨日に続き、今日も不動産売買契約への立ち会い。

応接スペースに入ると、「ご契約おめでとうございます」という、きれいなメッセージカードが置かれてあって、さすがは大手の業者さん。

お客様にとって、今日が「特別な日」であること。
それが伝わるような雰囲気作りをされていることが、分かります。

ここで、司法書士も含めて、業者側に立つ人にありがちな落とし穴。

日々、仕事として扱っている我々からすると、同じような業務が同時進行で進んでいるので、「たくさんある案件のうちの1件」になります。ところが、お客様にとっては、一生に一度の出来事かもしれません。

そんなこと、言われなくても当たり前のことなのですが、果たして、それをどこまで理解して仕事をしているか。

自分が顧客の立場に立って、「大事にされてないな」と感じる時、「大事にしてもらえたな」と感じる時、司法書士としての接客を反省する機会になります。

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