« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

2014年7月31日 (木)

個人の現金と事務所の現金

今日は、一方の代理人として公正証書を作成するため、公証役場に。

2日間の経費精算に、公証役場にお支払いする費用の立て替えがあることを忘れており、直前に事務所にあるお金をかき集めて行ったものの(基本的に現金は置いていません)、交通費はICOCAがあるため大丈夫…

の予定でしたが、偶然にお会いした方と「お昼でもどう?」という展開に。所持金200円程度。

「貸して下さーい」と、正直に事情を告げつつ、近くにATMがあって救われました。

ちなみに、個人のお金と事務所のお金、1つの財布の中でどうすれば管理できるかと試した結果、「事務所のお金として内側に入れてあるお札を3万円に保つ」という方法に行き着きました。

1つの財布で「後で清算しよう」と使っているとルーズになります。
個人のお金がマイナスになることを把握できて、かつ、手元の現金がなくなることも避けられるはず…のシステムです。

|

2014年7月30日 (水)

ニュースレター発送しました

Dsc_3242遅れていた事務所移転のご案内、やっと発送できました。暑中見舞いを兼ねた事務所のニュースレター、「あゆみ通信」第7号に同封しています。

事務所移転のご挨拶に、何か一緒にお配りできないかと考えていました。

もらって使えるもの。迷惑にならないものと考えると、タオル?メモ帳?付箋など??
しかし、名前を入れられると、使いづらい、という面もありそうです。

そこで、「夏ならでは」の実用的なものに、移転の案内文を落とし込みました。

実用的であっても、「迷惑にならない」とは限らないですが、ひと夏を越して使ってもらえるとうれしいです。

|

2014年7月29日 (火)

宅急便の転送サービス

クール宅急便の配達の方が、前事務所に置いてきた移転の貼り紙を見て、その足で届けてくれました。

郵便局であれば「転送届け」を出しておけば、自動的に転送をしてくれますが、郵便ではない配達物も増えています。

貼り紙はいつまでも残しておけるわけではないので調べていると、クロネコヤマトの宅急便は、メール便を除いて、転送のサービスがあるようです。

さすがヤマト運輸、ですが、ホームページには「本サービスの利用者の対象は個人のみとし、法人その他の団体は対象外とします」とあります。

今日は、新規相談1件と、遺産分割調停への同行。

一旦はきれいに片付きそうだったのに、探し物をしているうち、お客様に見えない2階がどんどん散らかってきています。

|

2014年7月28日 (月)

今日から新事務所でスタートです

Dsc_3225今日から新事務所で営業開始です。

朝9時過ぎから、お花のお届け。
その後にも3ついただいて…直接のお礼をお伝えできていませんが、思わぬお届け物に、入口が華やかになっています。

仕事のほうは、新規相談1件に、打ち合わせ2件。

封筒の準備もできていなければ、書類に出ている住所も旧住所のまま。
自分のメールの署名欄が、旧住所であることにも夕方になって気付きました。

準備万端でお迎え!というわけにはいきませんでしたが、初日も予定を止めることはしたくなかったので、何とか無事にご対応ができて、ホッとしているところです。

|

2014年7月27日 (日)

明日から新事務所で

Sdsc05027荷物のなくなった旧事務所。

広いなー。
見晴らしいいなーと、改めて感じます。

長い間お世話になったビルを離れることは、経営上、大きな選択です。自分の中では前向きな選択をしたつもりでも、結果がどうなるかは分からないです。

でも、自分がやりたいことを、やりたいようにやってみたい。
自分の行動を決めたのは、そんな思いが一番だったと思います。

(お客様の見えないところで)段ボールは一部残っていますが、何とか営業できる状態になりました。移転のご案内の発送準備もまだ整っていないのですが、明日から新事務所でよろしくお願いします。

|

2014年7月26日 (土)

事務所の引っ越し終了しました

Dsc_3215事務所の引っ越し、終了しました。

朝の9時前から15時頃まで。
事前の打ち合わせでは「トラックで2往復」。朝の段階では「精密機器はトラックで」と聞いていましたが、すぐ近所なので、結局コピー機以外はトラックを使わず手作業に。

暑い中。
本当に雲ひとつない晴天の中、7人掛かりでカートを使って動かして下さいました。

電話やFAX、ネットは無事に開通。警備の工事も終了。
外には看板が付いて、事務所ぽくなりました。

事務所の中は段ボール箱が積み上がったままの大変な状況ですが、続きはまた明日です。

|

2014年7月25日 (金)

明日引っ越しします

Dsc_3210000_2午前中の来客を終え、昼前から箱詰め開始~。

11年間過ごさせてもらったビルですから、「今日で終わりなんだなー」とか、今までのことをいろいろ考えながら、もうちょっと楽しく片付けられるものかと想像していましたが、結構必死な作業でした。

最初は丁寧に仕分けして入れていましたが、最後は「とりあえず箱に入れて、封をしてしまえ」です。

それでも終わらなかったので、続きは明日の朝からということに…。

|

2014年7月24日 (木)

事務所移転2日前です

いよいよ、事務所移転2日前になりました。

「平日も少しずつ荷造りを…」と考えていましたが、通常業務が続いているので全く手を付けられず。明日の最終の来客が午前11時なので、本格的な箱詰めはその後です。

来週月曜日。
新事務所での最初の来客も11時。

土日を挟んで、最も慌ただしく、記憶に残るであろう72時間となります。

明日、FAX回線の工事が15時~17時なので、それ以降FAXが不通です。

電話は「ひかり」回線なので、土曜日もNTTの工事が可能なのに、アナログ回線を使っているFAXは、平日しか工事ができないとのこと。

ご迷惑を掛けないことを祈るしかありません。

|

2014年7月23日 (水)

「迅速に」は基本的な姿勢

16時過ぎに電話をいただいて、スタッフが書類を作成。
19時にはお客様の会社を訪問し、印鑑をいただいてきました。

時間が空いていたから可能だった、という面もありますが、お客様にはその後のスケジュールが決まっておられたようなので、「明日」「明後日」にと言わず、早く対応できてよかったです。

事務所側からすると「それほど急がなくても…」と感じる内容でも、お客様にはそれぞれ都合があって、「早くして欲しい」という希望を持っておられることがあります。

「迅速丁寧に」というと、一昔前の司法書士事務所のキャッチコピーのようですが、私が一緒に仕事をさせてもらっているプロの方々は、仕事が早い人が多いです。

私自身「遅い」というお叱りを受けることもあるのですが、「迅速に」というのは、職業人に求められるごく基本的な姿勢なんだと思っています。

|

2014年7月22日 (火)

事務所内で悩みを共有できること

三連休が明けて、止まっていたお話が同時に動きます。

休み明けのバタバタはいつものこととして、最近は、「金曜日の夕方に何かが起きる」という良からぬ傾向があります。

休みの前にトラブルがあると、それを抱えて休みを過ごさないといけないし、私一人の時にトラブルが起きると、事務所の中で悩みを共有してもらうことができません。

同じ事務所の中で、複数の人の意見を聞いたり、話を聞いてもらったりしながら仕事ができるメリットは、事業主である私にとっても大きなことですし、

法的なサービスの提供の中で、複数の司法書士の意見、視点が含まれていることが、お客様に当事務所をご利用いただけるメリットにもつながれば、とも思います。

|

2014年7月21日 (月)

事務所を移転します5

お出掛け日和が続いた三連休でしたが、私は引っ越しの準備に追われていました。

週末を、今の事務所で過ごすのは最後なのですが、そんな感傷的な気持ちになる余裕もなく。目の前のお仕事、荷物の整理、それと、移転をご案内する郵便物の準備を進めています。

新事務所は、やっと内装工事が終わり、エアコンの取り付けができたところ。

看板の取り付けは、引っ越しの前日となります。

お会いした方には、個別に案内をお渡していますが、スケジュールが確定しなかったことで、お客様にも直前までお伝えできませんでした。そんなことで、お越しいただく方には、ご迷惑をお掛けするかもしれません。

今の事務所での業務は、残り4日間となります。

|

2014年7月20日 (日)

事務所を移転します4

新しい事務所は、大通りから少し中に入りますが、1階に下ります。2階建ての一戸建ての建物を、事務所として使用します。

平成15年、ワンルームマンションから今のビルに移転した時。
エレベーターのある事務所専用のビルに入れたことで、ひとつのハードルをクリアできたように思っていました。

お仕事の内容は問わず、事務所に出入りするところを、「周りの人に見られたくない」と考えられる方もいらっしゃるでしょうから、どこに向かうのか分からない雑居ビルには、それなりのメリットもあります。

一方では、「来店型の司法書士事務所」というコンセプトで運営している私にとって、よくある美容院や整骨院、歯医者のように、道路からすぐに出入りできるような事務所。「店舗」という形態で、事務所を運営してみたいという思いも持ち続けていました。

そんなことで、防犯対策は整えつつ、事務所の出入り口はガラスの扉で。入口にインターフォンを設置しない、という選択をしました。  (続きます)

|

2014年7月19日 (土)

事務所を移転します3

Dsc_3131事務所の移転、1週間前になりました。
7月28日(月)から、新事務所での営業を開始します。

待機中の、大量の段ボール。
「足らなかったら言って下さいね」という引っ越し業者さんの声に、根拠もなく「大丈夫です」と返事…。

今日から少しずつ箱詰めを始めましたが、来週1週間は普通に仕事をしなければならないので、山積みにしていくわけにもいかず。さじ加減が難しいところです。

荷物がどれだけの量になるのか、見当がつきません。

|

2014年7月18日 (金)

10年以上前の破産研修資料

Dsc_3150書類の整理をしていたら出てきた研修資料。

平成15年11月に開催された、『司法書士作成にかかる「破産申立の新書式」の利用に関する研修会』です。

この研修は、講師をされた裁判官と書記官の話がものすごく面白くて、あんな研修は二度とないだろうというくらいの印象が残っていますが、破産申し立てを扱っている司法書士がまだ少数派だった頃。

地方裁判所から、もしかしたら司法書士の存在を認めてもらえるかもしれない?という時代の流れの中で、やりがいを感じていたものです。

時が流れて、多くの司法書士が債務整理を扱うようになりました。
それと、当たり前のように出入りさせてもらっていた審尋室に、司法書士が同席できない方向に戻っています。

今、当たり前のことも、当たり前でない時がくるのかもしれない、ということは、いろんな業務の中で考えておかないといけないです。

|

2014年7月17日 (木)

要冷蔵のお届け物をきっかけに

今日は、朝10時の打ち合わせ以降、時間指定の予定はなし。

「要冷蔵」のお届け物をいただいたのをきっかけに、家に休みに帰ることに…。

しかし、事務所を出る時、持って出るのを忘れそうになるのですから、どっちが主たる目的なのか、バレてしまうものです。

畳の上で1時間。
少しウトウトとするだけで、随分と身体が軽くなります。

無理をした後に休むより、無理をする前に休息を…です。

|

2014年7月16日 (水)

カウンターの存在が憧れだった

今日は、昨日とはまた別の他士業の先生と打ち合わせ。

私の事務所がワンルームマンションだった頃、入口にカウンターを置かれている先生の事務所が憧れで、いつかマネをしたいと考えていたものでした。

ワンルームマンションの狭さで、カウンターを置くことはできないためです。

今の私の事務所にカウンターがあるのは、今日お会いした先生の影響…。久しぶりにお伺いして、そんなお話もしていました。

あの人、凄いな。
自分も同じようにやってみたいな。

年齢を重ねても、そんな純粋な気持ちを持って、周りの方の背中を見られるようにしたいです。

|

2014年7月15日 (火)

司法書士は天職だから

他士業の先生から、「先生は、司法書士が天職だから」と言われました。
周りの人からそんなふうに見てもらえるのは、幸せなことです。

『天職』の意味は、国語辞典では、

・その人の天性に最も合った職業
・その人の性質・能力にふさわしい職業 

とあります。

司法書士に合っているかどうか、ふさわしいかどうかは分かりませんが、『天性』『性質』という言葉は、自分の力を超えた世界にあるように受け取れます。

日々のお仕事も、「与えられた役割だ」と受け止められると、例えば「しんどいなー」とか、「嫌だなー」とか。そういった、いろんな感情を超えた状態で取り組めます。

|

2014年7月14日 (月)

社内の伝達ルールはシステム化を

先日、事務所にいただいた電話に、「決済は何時からですか?」とお聞きしたところ、「さっき女性の方に言いましたよ」と言われ、一瞬のうちに伝達漏れを認識して「失礼しました」です。こういうのは、本当にお恥ずかしいです。

しかし、うちのような小さな組織であれば、誰が受けた話なのか分かることでも、大きくなると、そんなわけにはいきません。

今日は、お客様の代わりに書類を受け取りに出向いたところ、確認もせずに「本人が来られると聞いてました」と言われたり、「窓口に来てもらったら分かるようにしておきます」と言われたので、お客様に出向いてもらったところ、「どういうことですか」と事務所に電話が掛かってきたり。

伝達ミスを認識されず、偉そうに言われるところがまた残念です。

一方では、きちんとした伝達システムができていると思われるのが、大手の消費者金融。大量の電話が行き来しているはずなのに、「言った言わない」の騒動になることは、まずありません。

社内での伝達方法。組織でルール決めてをシステム化せず、その場限りの指示や、個人の感覚に委ねてしまうと、どこかで漏れが生じます。

|

2014年7月13日 (日)

事務所を移転します2

事務所移転まで、残り2週間になりました。
7月28日(月)から、新事務所で営業を開始します。

住所は「堺区向陵中町4丁4番1号」から「堺区向陵中町4丁4番7号」に。電話番号、FAX番号は変わりません。

事務所の移転は去年の夏頃から考え、物件探しにウロウロしていました。

そんな中で、今年の1月に見た「本日、開店します!」というテレビ番組。
業種は違えど、開店準備をする人、開店したばかりの人の姿を見て、なんでそんなに楽しそうなんだろう?と感じました。自分は、そんな「わくわく感」を持って仕事をしているだろうか。

残りの20年を考えて、環境を変えてみたい。
もう一度、わくわくした気持ちを持ち直して、仕事をしたい。

そんな思いを強くしました。   (続きます)

|

2014年7月12日 (土)

「フレッシュフレンドリー」美原店

Dsc_30852週続けて、大阪狭山市のスーパー銭湯「虹の湯」で身体をほぐした後、夕食は堺市美原区の「フレッシュフレンドリー」に。

「フレッシュフレンドリー」は、「店仕込みハンバーグと自家製生パスタ」がウリのようで、どちらも美味しい。目の前でサラダを取り分けてくれたり、チーズを削ってかけてくれたり、他のファミレスにはない付加価値を感じさせてくれます。

店員さんの接客も、いい感じ。

しかし、今のところ、全国で美原店1店舗しかないようです。

フレンドリー系列のお店では、他に「源ぺい」「土筆んぼう」などがありますが、優待は500円の食事券×20枚の1万円が年2回。株価は32万円近くまで上がっていますが、優待利回り6%はかなり魅力的。

フレンドリーで1万円使えれば、結構楽しめます。

|

2014年7月11日 (金)

行政書士としての相続のお仕事

不動産の登記を伴わない相続手続き。

戸籍謄本を収集して、相続関係説明図、遺産分割協議書を作成して、お客様にお渡ししました。こちらは、厳密には行政書士としてのお仕事。

しかし、途中、成年後見の申し立てもありました。
こちらは、いつも通りの司法書士としてのお仕事。

司法書士としては、一般的な「出口」となる相続登記を経由しないと、相続の業務としては何となく中途半端な感覚にもなりますが、相続人の数が多くなると、戸籍の収集だけでも手間のかかること。古い戸籍謄本を読み取るのも、大変な作業になります。

お客様にとっては、ご面倒なことを代わりにする部分に価値を見出して下さっていることに変わりはないので、司法書士と行政書士の違いを気にせず頼んでいただけるように、

両方の資格を使いながら、可能な範囲でお手伝いをさせていただいています。

|

2014年7月10日 (木)

借り換えはもっと知ってもらいたい手続き

今日は、借り換えのため、住宅ローンの契約に立ち会い。
住宅ローンの契約は、金銭消費貸借契約を略して、「金消契約(きんしょうけいやく)」と言われています。

新たに抵当権を設定する金融機関の書類の他、権利証、今設定されている抵当権を抹消するための委任状をお預かりします。

住宅ローンの借り換えは、新しく借り入れする住宅ローンを使って、既存の住宅ローンを完済すること。

諸費用は必要となりますが、「金利差が大きいほど」「残債務が大きいほど」「残りの返済期間が長いほど」、利息の軽減効果を得ることができます。経済的なメリットが数百万円ある…ことも、少なくありません。

そんなことで、住宅ローンの借り換えは、もっともっと多くの方に知っていただきたい手続きなのですが、今回は、セミナーに参加して下さった方に利用してもらえました。

我々のちょっとした活動によって、お役に立てることを実感できてよかったです。

|

2014年7月 9日 (水)

「任せます」を額面通り受け取らない

交渉中の案件、依頼者と方針の打ち合わせ。

一旦は「任せます」と言われたものの、いろいろとお話しをしているうち、「結論を出す前に、もう一度連絡ください」ということになりました。

「代理人だから」「任せますと言われたから」と、司法書士が好きなように事を進めていいわけではない、と考えています。

依頼者の方は、よく分からないまま「任せます」と言われていることもあれば、「思っておられることを言えない」ということもあるでしょう。

「任せます」と言われながらも、どんなお考えを持たれているか、ということは、少しお話ししてみると、確認できるものです。

私が消費者の立場に立てば、「任せる」としても、内容を把握してから進めて欲しい。望まれていないことを、「お客様のため」と言ってするのは、自己満足に陥る可能性があるので、避けないといけないです。

|

2014年7月 8日 (火)

成年後見が不人気な理由?

今日の日経新聞夕刊に、「判断能力低下した高齢者支援」「成年後見なぜ不人気?」「本人の権利制限/定期報告が手間」の記事。

・取締役になれないから。
・家族でも介護施設の入所契約ができたから。
・キャッシュカードで出金できるから 等、

成年後見制度の利用が低調な理由が推測されていますが、司法書士のコメントとして書かれている「差し迫った状況に直面しない限り成年後見制度を使おうと考えないケースが多い」というのが実情でしょうね。

「本人の財産は本人の利益のために」という裁判所の考え方を当てはめると、ご家族も含めた現実の生活の中で不都合が生じたり、第三者に介入される、監視されるということに対する抵抗感というのもあると思います。

司法書士ら、専門家が後見人に選任されそうなケースであれば、後見人報酬の負担の問題もありますし。

いずれにしても、ご家族が周りにいらっしゃれば何とかなることも、おられなければ難しいことがあるので、そう考えると、成年後見制度の問題点がどこにあるのか、結論が分からなくなります。

|

2014年7月 7日 (月)

「駅から近いのが便利」の感覚

今日は、10時半に深井で不動産売買の立ち合い。
一度事務所に戻って、13時からは萩原天神で不動産売買の立ち会い。

いずれも、駅近くの金融機関で移動に便利。助かりました。

一方では、バスや車でしか行けないような場所。
こんな不便なところに?という場所に金融機関があって、意外と人が集まっていたりします。

外から向かう人には不便でも、そこで生活している人にとっては、近くて便利。

「駅から近いのが便利」といった自分の感覚で全てを判断していると、お客や社会から求められていることからずれることもあるので、「誰のために存在するのか」をはっきりさせるのが先です。

|

2014年7月 6日 (日)

食品や日用品株を買いやすい理由

昨日の日経新聞夕刊に、『食品や日用品 個人株主増』の記事。

『食品や日用品など消費者に身近な企業で個人株主数が増えている。商品を通じてなじみがあり、手ごろな金額で投資が可能なことが理由だ。企業側も一度会社の「ファン」になると長期間保有する傾向のある個人投資家を安定株主として呼び込むため、投資に必要な最低金額を引き下げるなどの工夫をしている。』(以上、記事から引用です)

記事では、カルビー、ハウス食品グループ本社、カゴメなどが紹介されていますが、私も、5月30日のブログ「カゴメから届いた株主優待」で、『大きく上がることはなくても、優待と配当で長期で楽しませてもらう。会社が好きなので応援する』と書いていました。

「ファン」というのは、まさしくそんな人のことですね。

食料品や日用品関係の会社は、比較的値動きが安定しています。
景気が悪くなったとしても、消費が突然減ることは考えにくい。イコール、業績が急激に悪くなることは考えにくい、という面もあるので、特に「はじめての株式投資」には選びやすいです。

|

2014年7月 5日 (土)

事務所を移転します

事務所を移転します。

不確定要素が多くて、なかなか発表することができずにいましたが、そろそろ告知していかねばお客様にご迷惑をお掛けします。今日からお会いする方には、移転のご案内をお渡ししていくことにしました。

7月25日(金)までは、今の事務所で。
新事務所での営業開始は、7月28日(月)を予定しています。

今の事務所の筋を、60mほど東側に。清恵会病院側に移動した場所となります。

三国ヶ丘の駅からは少し遠くなりますが、1階に下りますので、今まで以上にご利用いただきやすく、気軽に入っていただける事務所を目指します。

引っ越しまであと3週間となり、土日も事務所にこもって、ひたすら書類の整理をする日々なのですが、詳しいことは、おいおい書いていきます。

|

2014年7月 4日 (金)

書類作成者である司法書士から後見人候補者に

今日は、家庭裁判所での、成年後見の申立&面接に同行。

私は「書類作成者」である司法書士として面接に同席させてもらいましたが、参与員との話の流れで、「司法書士に後見人をしてもらうほうがいいことないですか」という展開に進みました。

司法書士ら、専門職が成年後見人に選ばれる場合として、「財産が多い場合」「親族間に争いがある場合」というのがよく例としてあげられますが、それだけには限られないですね。

私に対して、「リーガルサポートに入ってますね」「書類を準備しておいて下さい」という念押しがあったので、裁判所から、また新しい役割を与えていただけることになりそうです。

|

2014年7月 3日 (木)

「お役に立つ」にも技術が必要

今日は、生命保険の勉強会に参加。

生命保険は奥が深くてとても難しい世界ですが、「自分のため」ではなく、「皆さんのお客様のお役に立てて下さい」というのが勉強会の前提でした。

「お客様に情報を提供できるように」という動機が存在することによって、勉強することが目的ではなく、勉強は手段になります。保険に限らず、何でもそうですけど。

「人の役に立ちたい。社会の役に立ちたい」といった言葉を聞くと、いつも思うことがあります。

「役に立つ」ことは、気持ち次第、心掛け次第でどこでもできることでもありますが、「職業」としての話、「プロ」として対価をいただく前提であれば、それだけの能力が必要だし、技術も必要です。

そこらへんをすっ飛ばして言われた「役に立つ」は、どうしても軽く伝わります。

|

2014年7月 2日 (水)

自由業たる司法書士の自由と責任

今日は、少し遠方まで、登記関係の書類にご捺印をいただきに出掛けました。

温泉地を2か所通過…で、その後の予定もなかったので、当たり前のように着替え持参で出掛けましたが、「大事な書類を預かっている」という意識が優先。温泉のレストランで昼食だけ楽しんで、そのまま事務所に戻りました。

「近くに温泉があれば、どこにでも行きますよ」と、いつも冗談半分で言ってますが、現実はそんな感じです。

温泉は極端な例として、仕事中、どこで何をしていても、誰に怒られるわけでもありません。

ルールを作ったりブレーキを踏めるのは、結局のところ自分しかいない、というのが自由業たる司法書士の自由さであり、責任であったりします。

|

2014年7月 1日 (火)

今日7月1日は開業記念日です

ちょこちょことお仕事を言って下さる個人のお客様。

「吉田さんとは、なかなか手が切れんなー」と言われたので、「いや、切らんといて下さいよ」と私。

司法書士の事務所。
「できれば行きたくない場所」の部類に入るかもしれないですが、不動産を所有されていたり、会社を経営されていたりすると、またどこかでお手伝いできる場面があります。

「これから寄ってもいい?」「午後から行ってもいい?」と電話だけ入れて下されば、いつでも立ち寄って下ることができるように。そんなお客様に、たくさんいてもらえる事務所が理想です。

さて、今日7月1日は開業記念日。
平成14年7月1日に事務所を開業してから、12年が経過しました。

12年ひと区切り。7月末からは事務所の環境を大きく変えて、新たなスタートを切ることが決まっていますが、まだまだ発表できる段階ではないので、日付が確定すればお知らせします。

|

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »