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2014年6月12日 (木)

「道に迷ったら、引き返せ」

日経新聞夕刊「あすへの話題」のコーナーに、フレンチシェフ三国清三さんの「温故知新」の記事。以下引用します。

『「道に迷ったら、引き返せ」とよく言われるが、肝心なのは戻る先があるかないか。それが長く続けられるかどうかのカギではないかと私は思う。単純なようで、意外にこれが難しい。
若いうちは8~9割が「知新」で、新しいことに挑むのもいい。だが、年齢を重ねるごとに「温故」の割合を増やす。そうすれば戻る先もできる。』(以上引用終わり)

司法書士も様々な業務に取り組めるようになって、私の事務所でも多くのメニューをご用意していますが、戻るべきところは登記。そこが崩れてしまうと、司法書士として大きくぶれてしまいます。

「登記」だと思えるのも、若い時、勤務時代に5年かけて基礎を叩きこんでもらえたことだからで、基礎がなければ他の業務への応用も利かないですし、そもそも、何が基礎なのかも分からなくなります。

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