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2014年3月 9日 (日)

プロの仕事を支える下準備

今週のNHK「プロフェッショナル」は、会議通訳者、長井鞠子さん。
話し声を聞いていると、あ、どこかで聞いたことがある声かも…と感じます。

日本語を聞きながら英語で発声。英語を聞きながら日本語で発声。
同時通訳のシーンを見ていると、とても70歳だとは思えません。

和歌を習ったり、手書きで単語帳を作ったり、仕事に向けた日常の下準備。
そういうところに、プロの仕事が支えられているんだなーということが、よく伝わりました。

「プロフェッショナルとは、」という問いへの長井さんの答え。

『一心にその道に邁進するという意味での、わがままな力を持っている人だと思います。でも、これで私は極めた、トップにいったと思ってしまったら、もうそれはもう終わりだと思います。常に来る仕事にちゃんと向き合って、準備を怠らない、それもプロの条件だと思います。』

私も、こんなセリフを言えるようになりたいですが、中でも「わがままな力」という表現に共感。自分のやりたい道に進もうとする力ほど、強いものはありません。

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