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2014年3月

2014年3月31日 (月)

特急の付加価値は「速い」に限らず

Dsc_2719今日は、8時半に滋賀県大津の法務局だったので、6時台の電車で出発。

東海道線の通勤ラッシュがどの程度のものか分からないので、天王寺から京都までは特急「はるか」に乗車。静かな車内に座って、仕事をしながら移動できることを思うと、940円で自由席特急券を買う価値は十分にあります。

特急だと言っても、追い抜ける場所が限られているので、「はるか」に乗っても大して早く着けるわけではないですが、「速い」だけが特急の付加価値ではないことを、もっとアピールできる気がします。

事務所に戻って、打ち合わせ1件。

限られた時間で事務仕事をして、夕方は大阪市内の事務所さんをお借りして、打ち合わせ。

暖かくなって、JRの三国ヶ丘駅上の桜はいい感じで咲いてます。

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2014年3月30日 (日)

自然と教えてもらえること

朝は結構強い雨が降ってましたが、午前中は打ち合わせ1件。
前日の予定が埋まったので、日曜日に来ていただくことになりました。

午後からは、無料相談会。

相談会では、他の専門家の対応を聞いて、私自身も勉強になることがあります。

「教えてもらうこと」っていうのは、「教えて下さい」と向かい合って聞くことには限られないんですね。むしろ、直接言葉で教えてもらえることなんて、限られています。

「だから他の専門家と交わる機会が大事なんだ」という結論もありますが、一方では、日常の仕事の中で、それに近い環境に身を置けるならば、自然と成長していくことができます。

事務所の内外を問わず、いろんな影響を受け合っていたいものです。

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2014年3月29日 (土)

マクドナルドの株主優待券

午前中は私用で、3時間弱の打ち合わせ。

「3月末」が期限のマクドナルドの株主優待券があったので、匂いが事務所にこもるのを気にしつつ、昼食はハンバーガー。最後の一口を口に入れたところで来客です。

午後からは、打ち合わせと新規相談1件ずつ。
今週は完全に「土日なし」です。

マクドナルドの優待券は、「バーガー券・サイドメニュー券、ドリンク券」が6枚ずつセットになっていて、どのバーガーでも「1枚」で引き換えられます。なので、自然と高い商品群から選びます。

マクドナルドのハンバーガーも自費で買うとそこそこのお値段なので、「時々食べたくなるマクドナルド」の優待券は、ありがたく活用しています。

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2014年3月28日 (金)

記念日を大事にする気持ち

大安の今日は、会社の設立登記と、夫婦間贈与の登記申請。

配偶者控除を使った夫婦間贈与のお客様は、奥様のお誕生日ということで、そんな記念日にお手伝いさせてもらえると、我々の気持ちも暖かくなります。

若い時は気にならなかった暦も、歳を重ねると共に、何となく気になるようになってきました。縁起を気にしてみたり、目に見えない力の存在が分かってきたからでしょうか。

「記念日」を大事にする気持ちも、失わないようにしたいです。

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2014年3月27日 (木)

遠方のお約束を早い時間に設定

遠方の仕事のお約束。

朝、いつもより少しだけ早く出発すれば着ける距離なので、「動きやすいように」と、早い時間に設定してもらえて助かっています。

しかし、「遠方だから朝早く」というのは、相手の日常が見えていないと、なかなか言えないことかもしれません。

逆に、「遠くから来られるなら、午後一番にでも」と気を遣ってもらうと、前後の時間が潰れてしまい、一日がそれで終わってしまう、ということもありえます。

時間の感覚は人それぞれですが、「家庭の事情で朝早くは出られない」という人もいるでしょうし、同じ立場に立たないと理解できない部分というのは、きっとあるでしょうね。

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2014年3月26日 (水)

ノウハウの積み重ねは経験から

Dsc_2711飾り気のない外観。
もしかしてずっと殺風景なまま?と思って見ていた改装中の三国ヶ丘駅に、光がともり始めました。

駅に光がないと、やっぱり寂しいものです。

さて、「なんでこんなにいろんな仕事が…」というつぶやきも聞こえてくる事務所内ですが、それでもまだ限られています。

ホームページを見て下さって、日々いろんな問い合わせをいただいていますが、うちのホームページのどこにも書いていない業務についての問い合わせも結構あります。

「司法書士だから」という括りで見てらっしゃる方も多いのだと思いますが、中身は事務所によって、意外なほどに違うものです。

ノウハウは経験によって積み重ねられていくものなので、「今まで1回やったことがある」のと、「月に3件くらい継続してやっている」のとでは、司法書士の仕事のレベルも違ってきます。初めてアクセスされる時には、司法書士は司法書士でも、「どんな業務に多く取り組んでいる事務所なのか」を見ようとしてもらうほうがいいです。

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2014年3月25日 (火)

お客様と同じペースで進むこと

今日は、不動産の売買契約に新規相談が2件。

新規のご相談には、女性司法書士と一緒に対応させてもらいましたが、男性目線と女性目線が違うことが分かって、面白かったです。

面白いと申し上げると失礼になるかもしれませんが、いろいろとお話しをしながら、結果的にお客様が望まれている方法が見付かるのであれば、ペアで対応させてもらうメリットがあることになります。

さて、じわりじわりと予定に追われて、今週は、土日もほぼ空きがありません。

私が急いでいることもあれば、お客様が急いでおられることもありますが、お互いのペースが合わないとストレスになるので、私が合わすことができる範囲であれば、できるだけ対応させてもらいます。

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2014年3月24日 (月)

相続登記から不動産の売却まで

今日は、不動産売買の立ち会い。

相続登記のご依頼から、不動産業者さんのご紹介。そこから売却まで、とてもスムーズに進みました。

相続が発生して、ご自宅にどなたも住んでおられないとしても、「ご家族の思い」があります。荷物の整理も、結果的に「処分」の対象になるとしても、すぐにできるものではないでしょう。

なので、そのまま売却に進まれるとは限りませんが、いずれどこかの不動産業者さんにご相談されるのであれば、私から引き継くほうが早いです。

雑談の中で、お客様が望まれていることが分かれば、お声掛けするようにしています。

不動産の売買契約、売り渡しの手続きまで完了して、喜んでもらえて良かった~という私の思いは、相続登記という手続きが終わった時とは、また違ったものがあります。

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2014年3月23日 (日)

駅から歩ける距離なら電車を選択

旅行明けの日は、心身ともに緩んでいます。
正月でも起きる時間を崩さない人が、1時間余分に寝ていました。

もう一日休みたいところですが、お客様宅ご訪問ありで、普通にお仕事。
登記関係書類へのご捺印をいただきに行きました。

「駅から10分」とお聞きして、迷わず電車で行くことを選択。

昼からは暖かくなって、歩いていても気持ちいい気候でした。

最近は、車でご訪問する機会も増えていますが、現地を知らない中、細い道を進んでいくのも不安です。私の事務所が駅近くなので、JR阪和線沿線、南海高野線沿線で、駅から歩ける距離であれば、出張させてもらうのも苦になりません。

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2014年3月22日 (土)

青空と山の緑と白い雪

Dsc_2694宇奈月温泉2日目は晴れ間も見えて、暖かくなりました。
青空と、山の緑。太陽の日差しに反射した白い雪の色合いが、ものすごくきれい。

こんな鮮やかな景色を見るのも、初めてかもしれないです。

観光の目玉となる黒部渓谷のトロッコ電車は、冬季休業中。
遊歩道や展望台も封鎖されていました。

そんな中で宇奈月を選んだのは、前々から一度行ってみたかったこともありますが、JTBのパンフレットで、3月はずっと平日料金の設定だったこと。しかも、1月から3月の間は、料理と部屋が自動的にグレードアップになったこと。

普段はそこそこのお値段の宿が、シーズンオフにお得に泊まれるとなると、くつろぐのが目的の私にデメリットはありません。最高の休日となりました。

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2014年3月21日 (金)

宇奈月温泉で季節外れの雪景色

Image宇奈月温泉に来ました~。

湖西線が強風のため、特急サンダーバードが米原回りにルート変更…という、思ってもいなかった展開。そのため、45分遅れで富山に到着です。

そこからまだ、富山地方鉄道の特急で1時間。

順調に来れても遠いのに、乗り継ぎも悪くて、家を出てから7時間経過…。

それでも、少しずつ深くなってくる雪に、テンションが上がります。

宇奈月に着いた時には吹雪になってましたが、高台からこんな景色を見るのは初めて~。季節外れの雪景色は、予想外のプレゼントでした。

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2014年3月20日 (木)

違う立場から見ることで視野が広がる

今日は、住宅ローン(フラット35)の契約に立ち会い。
金銭消費貸借契約を略して、「金消契約」と言われる場面です。

今回は司法書士として参加させてもらっていますが、私自身もフラット35の取次店の申請をしているところなので、たくさんの書類をかき分けながら、視野の広がりも感じています。

先日、家庭裁判所の調停委員をされている司法書士さんの研修を聞きました。

司法書士として提出書類を作成する側だけでなく、裁判所からの視点も踏まえた話が聞けて、とても面白かったです。

取次店として、住宅ローンの審査をする側の視点を養うことで、その経験をまた司法書士業務に生かすことができますし、またその逆の生かし方もできます。

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2014年3月19日 (水)

お客様が見られているのは「総額」

最近、登記費用に関するやり取りが増えています。

例では「登記費用20万円」の中でも、うち登録免許税が15万円だったりするのですが、極端な話「全部で15万円くらいにして欲しい」と言われるのは、内容が全く伝わっていない、ということになります(無償でやってくれ、という意味でなければ…)。

登記費用の見積書を作成する際、ご請求する側からすると税金等の実費は変えようがないので、「司法書士の報酬部分がいくらか」を考えるのですが、お客様が見られているのは登録免許税も含めた「総額」です。

自分も消費者の側に立つと同じなので、登記費用をご説明する時は、司法書士報酬と登録免許税の根拠もお伝えするようにしなければ、と心掛ける毎日です。

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2014年3月18日 (火)

公証役場によって違う雰囲気

会員証の更新時期のため、司法書士会から新しい会員証が届きました。
新旧の会員証の写真を見比べ、自分でもウケてしまう現実…。

髪の毛の生え際の位置と、顔の丸さは、確実に歳を取っていることを伝えてくれます。

さて、今日は、公証役場で、公正証書遺言作成のために立ち会い。

お客様とは事前に何度も打ち合わせをして、遺言書の原稿を作成。
公証人には、事務所から原稿や必要書類を持ち込みます。

遺言書作成の当日は、お客様に役場まで足を運んでもらい、内容の確認手続きをしていただくだけとなります。

堺の公証役場であれば、個室で面談が行われますが、梅田の公証役場では公証人の机の前で面談。いろんな人が出入りしていて、全然雰囲気が違います。

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2014年3月17日 (月)

会社設立の打ち合わせの中で

今日は、会社設立の打ち合わせ。
ご紹介予定の税理士さんと連絡を取り合いながら、進めています。

資本金の額が1,000万円になると消費税の扱いが変わってくることや、取締役の中にご家族を入れておくメリットであるとか、一般的なことであれば司法書士にもご説明ができますが、

税務上の問題の他にも、代理店登録をされる先に会社の目的(事業内容)の表現を確認してもらったり、許可の兼ね合いで役所に確認を取ったり。

「会社設立の登記ができればいい」というわけではなくて、いろんな可能性を考えながら進めています。

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2014年3月16日 (日)

次の休みまでのパワーを蓄える時間

日曜日の今日は、事務所主催の相談会です。

最近は土曜も日曜もお構いなしですが、自分の中ではそんな毎日が楽しいと思えているので、間違えてはいないのでしょう。

相談会終了後は事務所に荷物を置いて、スーパー銭湯に。
人だらけでしたが、温泉に入って、美味しいものを食べて、家に帰ってウトウトできた数時間で、次の休みまでを乗り切れるパワーを蓄えます。

去年のどこかで書いていたと思いますが、仕事が止まった状態で迎える休日ほど寂しいもの、落ち着かないものはありません。

慌ただしい毎日を、そんな気持ちは忘れずに過ごしていきたいです。

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2014年3月15日 (土)

足りない部分を補ってもらえる環境

今日は土曜日ですが、事務所の女性司法書士も交えて打ち合わせ。

手持ちのノートを1枚切り離して、何をするのかなーと思っていたら、筆箱にあった鉛筆や蛍光ペンと一緒に子どもさんに…。お話が長くなる中、退屈しのぎに「お絵描き」して過ごしてもらおうとする心遣いでした。

私なんか全く気付かないことだったので、素晴らしいなーと思いました。

今、事務所の中で、男性は私一人だけです。

もう一人男性司法書士がいた3年間は、バリバリと仕事をして事務所に貢献してくれましたが、今はそれぞれが私に足りないキャリアを持っていて、スタッフに少しずつ補ってもらえることでバランスを保てています。

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2014年3月14日 (金)

絶対に見落とせない状況

申し立て準備中の個人再生事件。
最後の打ち合わせを前に、書類全体の確認をしていました。

個人再生は、住宅ローンの支払いを継続しながら、その他の債務を圧縮できて、債務者側にとっては有利な手続きです。自己破産よりも進めやすい部分もあれば、難しい部分もあるので、いろんなことに気を配りながら、書類作成を進めます。

何度も見ていたつもりでも、「絶対に見落とせない」状況になると、見え方がまた違います。見る人が同じでも、そんなものです。

依頼者の方に、後になって「あの書類漏れていました」「聞き忘れていました」となると信用問題になるので、裁判所に申立書を出す直前は、一番パワーを使います。

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2014年3月13日 (木)

確定申告は郵送でも可能です

後見人に就任している方の確定申告書を、税務署にレターパック500で発送…。

先日、お客様から、「税務署が混んでいたので、手続きせず帰ってきました」という話を聞き、「いえいえ、郵送で出せますよ~」「それは知らなかったです」という会話をしていました。

私の分は税理士さんにお願いしているので電子申告ですが、私以外の分は昔ながらの方法。紙に出力して、控えと返信用封筒を入れておけば、受付印を押して返送してくれます。

今まで法務局と税務署は別の場所にあったので、確定申告期間中の税務署に入ったことはなかったのですが、堺東にある合同庁舎では、法務局と税務署が同じ建物になりました。

税務署があるフロアに上がるために入場制限がされていて、合同庁舎の1階では長い列。申告する側も受け付ける側も、時間のロスが大き過ぎます。

少なくとも、自力で申告書の作成ができる人は、郵送で送ってしまうほうが早いです。

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2014年3月12日 (水)

簡易裁判所での本人訴訟

午前中は、簡易裁判所での本人訴訟に同行。
代理権があっても、事情を把握されている当事者に出てもらうほうがいい、という意味での選択です。

最近、事務所の司法書士に代わって出てもらっていることもありますが、簡易裁判所の法廷に入るのは久しぶりでした。

午後からは、とある面接。
私が面接を受ける側です。

その後は、行政書士さんと会社を訪問し、許可手続きの打ち合わせ。

司法書士業務にも答えの見付からないことはありますが、行政書士業務は本当に難しい…。同席させてもらっていて、そう感じます。

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2014年3月11日 (火)

駅ホームから見る「あべのハルカス」

Sdsc_2644天王寺駅のホームで写真を撮っている人がいて、何かあるのか?と振り返ってみると、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」。

風は冷たいですが、透き通った空の色が、春の近付きを知らせてくれています。

天王寺から私の事務所のある三国ヶ丘に行く時、大阪駅から大阪環状線を回ってくる地下の15番ホームと、地上の阪和線のホームがあります。

初めてお越しになる方に、「電車が全然来ません~」と天王寺から電話をもらったこともありますが、全く違う場所から和歌山方面行きが出発しているのは、慣れない方には分かりづらいです。

ちなみに、天王寺から普通列車が先に出ても、昼間であれば間違いなく、途中で快速が追い抜きます。移動に便利な場所です。

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2014年3月10日 (月)

3月末を前にして何となく気ぜわしく

不動産売買立ち会いは事務所の司法書士に任せて、私は朝から後見申立の打ち合わせで茨木市方面に。そのまま、淡路で相続の打ち合わせ。

「同じ路線だから」と、その足で移動するつもりでお約束したものの、時間が中途半端に余って困ることもあるのですが、「前の予定が終わったら電話します」という勝手を許して下さり、助かっています。

明日の予定もかぶってしまって、他のお客様には時間変更をお願いしました。

お待たせていた登記は、完了予定日に終わってホッと。
「今日が予定日だから、明日くらいにはできるんじゃないですか」という対応を法務局でされると、とても困ります。

金融機関や不動産業者さんのお仕事がない私の事務所には、あまり関係のない「3月末」ですが、何となく気ぜわしい雰囲気が続いています。

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2014年3月 9日 (日)

プロの仕事を支える下準備

今週のNHK「プロフェッショナル」は、会議通訳者、長井鞠子さん。
話し声を聞いていると、あ、どこかで聞いたことがある声かも…と感じます。

日本語を聞きながら英語で発声。英語を聞きながら日本語で発声。
同時通訳のシーンを見ていると、とても70歳だとは思えません。

和歌を習ったり、手書きで単語帳を作ったり、仕事に向けた日常の下準備。
そういうところに、プロの仕事が支えられているんだなーということが、よく伝わりました。

「プロフェッショナルとは、」という問いへの長井さんの答え。

『一心にその道に邁進するという意味での、わがままな力を持っている人だと思います。でも、これで私は極めた、トップにいったと思ってしまったら、もうそれはもう終わりだと思います。常に来る仕事にちゃんと向き合って、準備を怠らない、それもプロの条件だと思います。』

私も、こんなセリフを言えるようになりたいですが、中でも「わがままな力」という表現に共感。自分のやりたい道に進もうとする力ほど、強いものはありません。

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2014年3月 8日 (土)

住宅展示場に堂々と入れる機会

Dsc_2636今日は、午前中はお客様宅をご訪問。
午後からは事務所で打ち合わせ。

それと、仕事のついでもあって、住宅展示場に行ってきました。
買う気もないのに興味本位で行けないので、堂々と入れるのは、この時だけです。

部屋の中を見せてもらっていると、「欲しいなぁ…」「これだけ広かったらなー」と思うばかり。見ているだけで楽しいですが、物件価格1億円ということですから、豪華なのも当然です。

明日もお客様宅ご訪問で、その準備は前日夕方になってから…。
月曜日の準備は、明日に。

先週日曜日から来週日曜日までは休みなしですが、接客時間も長くて、結構追われ始めています。

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2014年3月 7日 (金)

お子さんがおられない場合の相続

午前中は、不動産売買の立ち会い。

売買代金から、売主さんが借りていた金融機関に送金し、抵当権の抹消書類を受け取りに出向きましたが、金融機関の説明書には「店舗以外で抹消書類の受け渡しの場合、手数料は○万円」とありました。

私が抵当権抹消登記でいただく報酬は、その半分です。

午後からは、打ち合わせ1件。

お子さんがおられない相続の案件、増えている気がします。

お子さんがおられる場合の相続よりも、人間関係も複雑になりますし、書類も煩雑になります。「遺言書さえあったらこんなことにならなかったのに…」という状況に陥ることが多い場合のひとつです。

遺言書を作るのは面倒だし、費用もかかるし…。
でも、残されたご家族が困られることが事前に見えていて、対処の方法をお伝えできていれば、せめて半分くらいの方にでも、「遺言書を作っておいたほうがいい」という行動を起こしてもらえるんじゃないかと思います。

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2014年3月 6日 (木)

進行待ち事件ファイルの内容

積み上がったファイルを見て、「これ、どうするんですか~」とスタッフに言われます。

多くが進行待ちの不動産登記の案件です。

私の事務所での不動産の登記は、典型的な司法書士業務である「抹消-移転-設定」のセットより、相続がらみの案件が多いです。親族間の贈与と売買がセットになっていたり、相続と不動産の売却がセットになっていたり…。

相続と遺言を同時進行、離婚公正証書の作成、遺産分割調停の準備…と、登記以外にもいろいろとお仕事をいただいています。

夜は、特定の案件のために知りたいことがあって、大阪司法書士会の研修を受講。
疑問だったことが解決して、すっきりです。

いくら時間があっても足りない状態。
「単位のために」という目的で司法書士会の研修を受けるのは、止めることにします。時間を大切に。

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2014年3月 5日 (水)

周辺の問題はよくある出来事のひとつ

お客様から、「テレビみたいな話ですけど…」と言って、自らのことを語られることもありますし、反対に私から、「テレビでよくやってる話じゃないですけど…」と、予測できるリスクをお話しすることもあります。

テレビでは、面白おかしく描かれている面があったとしても、現実にも似たようなこと、もっと大変なことがたくさんあるものです。

私自身、司法書士になる前にプライベートで経験した大変なことが、司法書士になってから「よくあること」だったと気付いたこともあります。

逆に、司法書士業務で扱っていることが、自分の身に降りかかったこともあります。

実際のところ、自分で経験してみないと、なかなか分からないのが正直なところですが、お金のトラブル、家族のトラブル、男女のトラブルにお酒やギャンブルが原因となる問題…など、

他人事ではなくて、どんなことでも我が身の周辺で起こり得ることなんだ、という目で考えておきたいです。

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2014年3月 4日 (火)

「フラット35」の取次業務研修

今日は、住宅ローン「フラット35」の取次店になるための研修に、日本モーゲージプランナーズ協会から講師の先生が来て下さりました。

司法書士としてフラット35の登記をさせてもらったり、FPとして住宅ローンの借り換えのシミュレーションをさせてもらう中で、私自身が取扱店の資格を持っていれば、もっとお役に立てるんじゃないかと考えていました。

また、自己破産や個人再生の業務の中で、金利が高いままだった方の事例を扱うと、早期に借り換えができていれば、傷口が浅く済んだのではないか、と思うことも少なくないです。

ハウス・デポ・パートナーズの3月の金利は、返済期間20年までで1.48%。
21年以上でも1.74%(いずれも融資率9割以下)ですから、かなり低いところまで下がっていて、当初の契約時期(住宅の購入時期)によっては、「フラット35からフラット35への借り換え」であっても、大幅なメリットが見込めることもあります。

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2014年3月 3日 (月)

求人広告から見え始めた三国ヶ丘駅

改装中の南海の三国ヶ丘駅。

「駅構内にある司法書士事務所」も面白いんじゃないかと、「テナント募集」の告知を気にしていましたが、結局、それらしきものは見掛けませんでした。

現状ではお店の看板が出ていないので、まだまだ改装後の姿が見えませんが、一番情報を得やすいのは、駅構内を勤務先とする求人広告です。

今のところ、「天牛堺書店」「ドトールコーヒー」に、ケーキ屋、クリーニング店の求人広告を確認。「4月中旬」「4月下旬」が開店時期となっています。

「テナント募集」の看板は、三国ヶ丘駅の周辺で多いですが、今日大阪市内を歩いていても、ああこんな場所でも…というようなビルでも空いています。「ここで仕事をしたい!」と思える場所はないものかと、街中を歩いていてもいつもそんな目でビルを見上げていましたが、「あっ、ここだ!」と見付けたのは、ちょうど2週間前のこと。

事務所移転に向けた動きが始まります。

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2014年3月 2日 (日)

「ここだけの話」の続き

昨日は休んだので、今日は仕事です。

午前中はお客様宅をご訪問して、相続の打ち合わせ。

初回ご相談時とは違う方法をご提案したため、もう一度仕切り直しになります。ゆっくりと考えてもらうほうがいいので、今日は結論を出してもらわずに帰ってきました。それでも1時間半経過でした。

午後からは、堺市産業振興センターでの相談会。
新規の方、継続の方と、一昨日に開催した「お金」のセミナーから申し込みの方と、さまざまな方が来て下さいました。

金曜日のセミナーは「ここだけの話」ということでしたが、私自身も質問者になって、「ここだけの話」の続きを聞きました。すごく得した思いです。

じっとしていても、自然に届く情報しか手に入りません。
一歩踏み出して勉強に出向いたり、時間と費用を使ってでも専門家の話を聞きに行くことにより、その後の人生が大きく変わることもあります。

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2014年3月 1日 (土)

犬鳴山温泉「不動口館」

Sdsc00104仕事でひと山ふた山越えて、精神的にもしんどくなっていたので、今日は強制休養の日。泉佐野市にある犬鳴山温泉「不動口館」に行きました。

時々新聞に折り込み広告が入っていて、「日帰りでも部屋を使える宿」として知っていましたが、先日、「関西人1000人が選ぶ!!名湯秘湯ベスト10」というテレビ番組でも紹介されていて、行きたくなりました。

細い山道の途中にあって、気を付けていないと通り過ぎてしまいそうな場所。山に囲まれて、遠くに出掛けた感覚を味わえます。

温泉-食事-温泉-昼寝の4時間で、ずいぶんと身体が楽になりました。

建物が古いためか、他の部屋の扉の開け閉めの音が響きますが、部屋はきれいにリニューアルされています。次は、泊まりで行ってもよさそうです。

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