« 『日記に映る心の状態』 | トップページ | 「海と月の迷路」 »

2014年1月12日 (日)

映画「永遠の0」

映画「永遠の0」を見てきました。

零戦での戦闘シーンは、実際の現場を撮られているのでは?と感じるほど、臨場感たっぷりでした。

周りに何を言われても、自分の信念を曲げなかった宮部の生き方は、やっぱり立派。宮部のようにはなれなくても、少なくとも、宮部の考え方を理解できるくらいの人間でいないといけないなーと思います。

これから映画を見られる人もいるでしょうから、具体的な話は書かないとして、

原作本の中では、男性が女性の元に本当の理由を伏せて通い、何度目かの訪問で言った部分があって、私にとっては、事情を伏せて女性に尽くそうとした部分が一番のツボだったのですが、映画では最初から本当のことを告げてしまいました。

そこをカットしてしまったか…というのが残念で、その他の部分でも原作本から伝わることがあまりに大きかったので(逆に、原作本では細か過ぎる面もあり)、映画を見て、思っていたほどの「感動!」とはいきませんでした。

|

« 『日記に映る心の状態』 | トップページ | 「海と月の迷路」 »

読書・映画の話」カテゴリの記事