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2013年11月17日 (日)

「とんび」のDVDをレンタル

Dsc_2323重松清さんの「とんび」。

幼くして母を亡くした子と、不器用な父親の物語ですが、DVDを見付けたのでレンタルしました。日曜劇場で放送されていたんですね。

2巻でまだ第3話が終わったところ。子が小学生の頃までしか進んでいませんが、本では伝わりにくい部分もうまく表現されていて、改めていい話だなぁ…と、はまっています。

母を失った子は寂しい思いをすることになりますが、妻を亡くした夫はそれ以上に寂しい…。そんな現実を、15年前の私には、理解してあげることができませんでした。

子が大きくなるにつれて生じるすれ違いや葛藤-。

なんか、自分の過去を見ているようで、また「家庭」という場で考えると、今の自分の家庭の姿と重なって、食卓におかずの並んでいる日常が、とれだけ幸せなことなのかということにも、気付かせてもらえます。

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