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2013年9月 5日 (木)

「国民」の表現で括ることは無理がある

昨日の最高裁の判決。

婚外子の相続分が2分の1とされている規定が「違憲」とされた判断について、新聞でも大きく取り上げられていました。

「当然だろう」という論調の中でも、読売新聞の社説のように「最高裁のこの判断を、多くの国民は違和感なく受け止めるのではないか」と書かれると、逆に、本当にそうなんだろうか?という気もします。

嫡出子側のコメントとして、「国民の意識とかけ離れている」と書かれています。

何が「当たり前」かは、年代やその人の立場、価値観によっても違ってくるものなので、「国民」の表現で括って考えをまとめようとするのは、どちらの立場に立っても難しいと思います。

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