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2013年8月

2013年8月31日 (土)

「永遠の0」の解説から

「永遠の0」が増刷(44刷)になり、累計部数が300万部に到達したという話が、朝刊に出ていました。

「永遠の0」の感想は、8月14日にも書いていましたが、児玉清さんの「解説」から引用しておきたい部分があります。

『ただひたすら、すべての責任を他人に押しつけようとする、総クレーマー化しつつある昨今の日本。利己主義が堂々と罷り通る現代日本を考えるとき、太平洋戦争中に宮部久蔵のとった行動はどう評価されるのだろうか。(中略)宮部久蔵を通して様々な問いかけが聞こえてくる。』(以上引用です)

「すべての責任を他人に…」については、新聞等で「こういう訴訟が起こされた」というニュースを見て、法律を扱う司法書士の立場でも、「それはあかんやろ」と感じることが増えた気がします。

本の主人公である宮部は、理由を言わずに故障した飛行機を人に譲り、譲った人に生き残ってもらうことを選択しました。

社会や組織の中で、家庭の中でもそうかもしれませんが、例えば良いことをしたとしても、「それを黙ってやる」とか、「自らしんどい役を引き受ける」とか。「自分の選択に責任を持つ」とか、私にはそんな姿勢の大切さが伝わりました。

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2013年8月30日 (金)

移動距離の長い一日

今日は、朝の10時に西宮簡裁。
夜の8時には、関西空港を通り過ぎて、阪南市方面まで登記関係書類へのご捺印。

移動距離と労働時間の長い一日でした。

夜の電車にシラフで乗っていると、「この人たち銀行員だな」と分かる酔っ払いチームがいたり、駅のホームで腕立て伏せをしている人がいたり、不思議な光景が目に留まります。

仕事はしばらく余裕があったのですが、動き始める時は不思議と一時のことです。

予定になかった来客もあり、お客様にお送りしないといけない書類も溜めてしまっていて、金曜日の締め方として残念ですが、また明日整理することにします。

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2013年8月29日 (木)

常に目を離さず見守る義務…?

今朝の読売新聞「認知症 社会と歩む」のコーナーに、「徘徊 家族に賠償命令」の記事。

平成25年8月9日名古屋地裁判決のことを、「妻は、夫から常に目を離さず見守る義務を怠った-」から始まる文章で取り上げられています。

記事から概要を抜き出すと、

「91歳の認知症の男性が線路に入り、列車にはねられて死亡した事故で、JRが720万円の賠償を求めて提訴した結果、85歳だった同居の妻と、後見人を付けず、家族会議を主宰して、介護方針や体制を決定するなどしていたとして、事実上の監督者と認定された長男の2人が敗訴した」

という事案のようです。

記事に書かれていない大きな事情もあるのかもしれませんが、もし司法書士ら専門職が後見人に付いているケースだったら、成年後見人としての責任はどうなるのでしょう・・・。

そう考えると、かなり厳しい判決だと感じます。

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2013年8月28日 (水)

A3文書をメールで送る前に

今日は、個人再生の再生計画案の提出。
本店移転登記の申請など。

議事録はA3サイズで、お客様にメールでお送りしましたが、A4に縮小して印刷して下さっていました。

深く考えないでA3で送ってしまいましたが、よく考えると、A3対応のプリンターを置かれているご家庭は少ないでしょうね(私の家には、プリンターの存在すらありません…)。

今回は縮小して下さっていて助かりましたが、A4の2枚に分けて印刷して下さり、間に割印がない…こともありました。

今後は、もしかして?と思った時には、事前にお尋ねするよう心掛けます。

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2013年8月27日 (火)

15年前の勉強が役に立つ時

司法書士の受験勉強から見ていないような登記のご依頼。

現役の受験生がいてくれたらなぁ…と思いましたが、受験時代の基本書に戻って、ああそうだったと思い出すことになります。

司法書士受験勉強の書式の問題は、机上の話のようでいて、15年以上も経って仕事と結びつくのですから、過去にやったことがどこで生かせるか分かりません。

今から15年後は見えないですが、同じように、今やっていることがいつかどこかで役立つのかも?と考えると、勉強の大切さが分かります。

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2013年8月26日 (月)

暑い飲み物が美味しい

週末に雨が降って、気候が変わりました。

エアコン入れてるはずの室内の方が暑く感じたり、打ち合わせ中の暑い飲み物が美味しく感じたり、ちょっと極端過ぎます。

さて、今日は、午前中は破産管財事件の債権者集会に同行。
その場で免責決定書を渡してもらえたのは、はじめてです。

午後からは、事務所で不動産売買の決済。
ちょうど終わる頃に、予約なしの新規相談。

夕方は打ち合わせ。

どうすればもっと身近な相談窓口になれるか、周囲の方のアイデアももらって、いろいろと模索中です。

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2013年8月25日 (日)

「半沢直樹」原作本その2

Dsc_2060「オレたち花のバブル組」(池井戸潤著)
「半沢直樹」原作本の2冊目です。

1冊目も途中で読んで、大方のあらすじは分かっていたのに、ドラマでは話をひねってあったので、ハラハラして見ているシーンがありました。

2冊目も、不正や悪を追求していく「半沢直樹」です。

不正を働いている人や隠しごとをしている人は、逆に周囲に威張る。都合の悪い人の身を攻撃する。危なくなると、コロッと態度を変える。本ではそういう傾向で書かれています。

一方、ドラマでは見た目でどういう人物か、ある程度分かるように描かれています。

まさに、「人は見た目が○割」なのか。
いずれも、現実の社会ではどうなんだろうなぁ…という目で見ています。

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2013年8月24日 (土)

「あなたへ」の映画と本から

Dsc_2059「あなたへ」(森沢明夫著)
先週の日曜日、テレビで映画が放送されました。

映画ではぼやかされていた部分も多くて、「これで終わり??」という感じだったので、本も買ってみました。

53歳の妻に先立たれた夫が、「故郷の長崎に散骨して欲しい」という妻の遺言に沿って、富山から長崎に手作りのキャンピングカーで向かう途中に出会う不思議な出来事の数々。

映画からは「ひとり残された男の寂しさ」を強く感じましたが、本からは「妻の感謝の気持ち」もよく伝わりました。

日々、司法書士・行政書士の業務の中で「遺言書」を扱っていますが、本書のように、「あなたと出会えたことは、わたしの人生における最良の奇跡でした。出会ってくれて、本当にありがとう。心から。」と締められた奥さんからの最後の手紙を読むと、

「財産をどうして欲しい」という法律上の遺言より、もっと大事なのは、「その思い」を遺すことなのではないか、と。そう感じました。

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2013年8月23日 (金)

辞任に踏み切るタイミング

昨日は何か調子悪いなぁ…と思っていたら、今日は久しぶりに雨の予報でした。

空はピカピカ光っているものの、雨はまだ…と書こうとしていたら、一気に降ってきました。ある方面は、街中の電気が消えたように暗くなっています。

さて、今日は昨日と逆で、予約なしの来所。
ちょうど空いていてよかったです。

一方、そろそろ辞任をしなければ、と思いながら、もう少しだけと思って待っていた債務整理案件は、債権者2社から同時に「どうなってますか」と問い合わせ。

私にとっても「そろそろ」と、債権者側からの「遅すぎる」という感覚は、どこかで通じているようです。

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2013年8月22日 (木)

セミナーと個別相談

今日の予約は、連絡なしのキャンセル。
その分、代わりの来客もあって、結果的にはちょうどうまく回りました。

セミナーでしゃべって欲しい、というご依頼も…。
苦手なのでと、いつまで逃げておれるでしょうか。

26歳くらいの時、講師業の内定をもらっていたことがありました。

断ることになった結果、司法書士業に専念できたので、今となってはそれで良かったのでしょうけど、人前で話すことに慣れるのは、若いうちからのほうがいいです。

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2013年8月21日 (水)

自己破産申立件数の変化

今週は、自己破産の申立が2件。

これで、「取引履歴が出ないと債務整理の方針が決まらない」案件を除いて、申立準備中の自己破産・個人再生事件がなくなりました。

去年の11月12月あたりは、たくさん抱えて大変なことになっていましたが、1つずつ進めているうちにいつの間にか、です。

6月7日に、「5年前と比べると、裁判所での個人再生の申立件数が1/3程度になっている」と書いていましたが、自己破産は?と見てみると、

今月申し立てた分で、事件番号が770番台(堺支部)。
平成20年の同時期、8月の申立分で、1380番台(堺支部)でした。

なので、今の時点の事件番号から見ると、堺支部の自己破産事件は、5年前に比べると「半分近くに減っている」と言えるようです。

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2013年8月20日 (火)

コピー機の再リース

コピー機のリース会社から、「再リース」のお知らせが来ました。

再リースとは、5年間のリース期間が終わった後について、今までの1か月分程度のリース料で、1年間使い続けることができる状態です。

「再リース3回目」となっていますので、5年間のリース期間と合わせて、今の機種を使い始めてから8年目になりました。

コピー機の営業はしょっちゅう来られますが、距離の離れた入口から物を見てもらい、「まだ新しいので」と言うと、「そうですね」と納得して帰ってくれます。

多少の汚れはあっても、まだまだきれいです。

年間2万円強で使えて、今までどおりメンテにも来てくれます。
大きな故障がないうちは、「再リース」のまま、大事に使い続けていこうと思ってます。

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2013年8月19日 (月)

司法書士の報酬が裁判所で決まる時

成年後見監督人に就任している事案で、裁判所から報酬付与の審判書が届きました。

司法書士の報酬は自由化されて、法定後見人の報酬等、一部を除いては自由に決められることになっていますが、今回のように裁判所で「いくら」と決めてもらえるのは、ある意味気持ちが楽です。

過去には、不在者財産管理人の報酬を、裁判所で決めてもらったことがあります。

普段、「他所の司法書士の報酬がいくらだから」というのは、ほとんど気にしていないです。

「安いからいい」ということでもないし、逆に「高いから特別なことをやってくれるか」というと、そうとも言えないのが現実だと思いますが、

司法書士の業界外の人が「適切な報酬」を見分けるのはさらに難しいことなので、ある程度の「報酬基準」はあったほうがいい、と感じる場面もあります。

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2013年8月18日 (日)

「死の淵を見た男」

Sdsc_2028「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の500日」(門田隆将著)

福島第一原発の所長だった吉田さんが亡くなられた、という報道に、読んでおきたいと思って手に取った本。

話は福島に原発を誘致したところから始まりますが、大地震が発生してからの福島第一原発での出来事を、多くの人の証言を元に、さまざまな角度からまとめられています。

当時の総理大臣である菅さんが現場に乗り込むシーンには、「なんでそんなことを!」と感情を持って読んでいましたが、菅さんの言い分を読むと、自分もその立場であれば、同じように行動しないと仕方がなかったのかもしれない、と受け止めます。

吉田さんのことに限らず、現場で必死で活動されていた人の姿やその思いと、やはりどこかでチグハグだった本店や官邸とのやり取りの実態を知ることができました。

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2013年8月17日 (土)

「BRAVE HEARTS海猿」

Dsc_2037「BRAVE HEARTS海猿」を見ました。

今回は、ジャンボジェット機の海上着水の話。

仙崎の子供は成長し、吉岡とCAの恋の話もありました。
連続物として見ることができるのも、「海猿」の面白さの一つです。

冷たいはずの上司が部下の影響を受けて、危険を伴う救助に付き合う、シーンは印象的でした。

「人を助けるために、自分達はどこまでの危険に踏み込むべきか」と、それに対して責任者はどのように判断すべきかは、この映画を見るたびに考えさせられることですが、

上司も部下からも影響を受けて変わっていけるんだ、ということが伝わります。

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2013年8月16日 (金)

お盆休みを利用してご相談に

事務所の夏期休暇が終わって、今日から営業開始です。

でも、「後半」を休みにされていると、今日までの方も多かったでしょうし、電車の中も空いていました。一方、和歌山・白浜方面に向かう特急は満員です。

私は、朝から、奈良まで不動産売買の立ち合いに。

余裕を持って30分前に着いていたのに、すぐ近くの支店と間違えて待っており、直前に気付いて駆け込むことになりました。ただでさえ暑いのに、汗がなかなか引きません。

当日予約の相談も入り、そのままお受けすることになりました。
「平日の休みは今日まで」と仰っていたので、ちょうどよかったです。

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2013年8月15日 (木)

お盆休みの行事

明日から通常の営業に戻ります。
仕事の準備もあるので、いつもの時間に事務所まで。

この休みの間は、メールの携帯電話への転送もオフにしていました。

法務局に登記申請中の登記があって、気にはなっていましたが、仕事から完全に離れた時間を過ごさせてもらえました。

午前中は、父方のお墓参り。
午後からは、母方の祖母宅に。

「永遠の0」を読んで、「戦争のことをもっと知りたい」と思いましたが、現場を経験している祖父の話を、もっと聞いておきたかった…と話していました。

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2013年8月14日 (水)

「永遠の0」

Dsc_1959「永遠の0」(百田尚樹著)

『0』というのが何のことが分からずに読み始めましたが、そのうち『零戦』のことだと気付きます。

主人公(宮部)が、礼儀正しく、謙虚で、それでいて「臆病者」でもあるという印象をじっくりと植え付けられ、最後はどうなるのかと、推理小説を読むような感覚で読み進めていきます。

特攻に出る時、その宮部があえて性能が劣る飛行機を選んた時の、「自分の腕は一流だから十分やっていけます」という発言。

「この人でも、最後にはやはり自分の力を誇示したい気持ちになるものなのか」という証言で、マイナスのイメージを念押ししておいて、オチは全く逆にありました。

戦争のことをよく知れますし、誰よりも家族のことを思って生きようとする、立派な男の物語でした。映画化が待ち遠しいです。

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2013年8月13日 (火)

徳島-小便小僧

Sdsc036082日目は、前夜から少し移動してホテル祖谷温泉泊。

こんな場所によく建物が…と思うくらい、細い道を進んだ先。深い渓谷の上に建てられています。

川と同じ高さにある露天風呂には、専用のケーブルカーで下ること5分。
結構な角度です。

Sdsc03645「小便小僧」は、宿のすぐ近くにありました。
これも、よくこんな所に…です。

3日間の走行距離は、613キロ。
よく走りました。

天気もずっと快晴で、山の緑をたっぷりと楽しめた旅になりました。

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2013年8月12日 (月)

徳島―2つのかずら橋

Dsc_1992昨日宿泊の新祖谷温泉から、さらに山の中に1時間。

途中、車のすれ違いが難しい場所も通り(観光バスは行けないらしいです)、「奥祖谷二重かずら橋」に・・・。
人もまばらで、秘境ムードたっぷりです。

「いやしの温泉郷」で昼食、「龍宮崖公園」の吊り橋を歩いてから、また来た道を戻ります。

Dsc_2001有名なほう、「祖谷のかずら橋」は、やっぱりすごい人。
渡るために、順番街ちの列ができています。

奥のかずら橋に行って、得した気持ちでしたが、祖谷のかずら橋は視界が開けて、景色が広くてきれいです。

空の青さと山の緑が、ちょうどいい感じの色合い。

どっちのかずら橋にも、違った魅力がありました。

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2013年8月11日 (日)

徳島―新祖谷温泉

Dsc_1961徳島県、新祖谷温泉に来ました。

あの池田高校の横を通り、小歩危、大歩危を越えて、かずら橋の近く。

阪神高速の渋滞にガッチリつかまり、家から6時間もかかりましたが、それでも来たかった場所です。

随分と山道を登ってきたのに、まだまだ高い山が目の前にあって、その山の中腹に民家らしき姿も見えます。

大阪ではありえない広大な景色と、あめご・でこまわし・鮎の串焼きなどの郷土料理も満喫させてもらっています。

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2013年8月10日 (土)

負けてもよく投げた

郵便物も気になるし、ウォーターサーバーの掃除でもしようかと、昼から事務所に…。

昨夜の切り忘れで、いい感じで冷房が利いていました。
用事がなくても、出掛けて救われました。

さて、夏の甲子園、仙台育英VS浦和学院はすごい試合。
サヨナラヒットが出た時、思わず「あー」と大きな声が出てしまいました。

足がつってしまった浦和学院の2年生エース小島投手。
気のせいかもしれませんが、首を振って交代を拒否していたようにも見えました。

また来年、姿を見られるのを楽しみにしたいです。

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2013年8月 8日 (木)

日々の業務に過去の事例を生かす

個人再生の債権届出期間に、一部の債権者が遅れて届出してきました。

私の中では、「こないだもあった」ことと、裁判所がどんな対応をしたのかも記憶していましたが、事務担当は逆の結果を予測した様子(裁判所が「受け付けはします」と言ったことも紛らわしかった)。

1つの仕事はその都度完結したとしても、実際にはどこかで全部つながっていて、その積み重ねがあるから目の前の仕事ができる。

今回の出来事はあくまでもひとつの例ですが、

そうだとすると、自分の担当でなくても、周りの仕事に関心を持つことは自分にプラスになることですし、今後の仕事をしていくために必要な姿勢なんだと思います。

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2013年8月 7日 (水)

お盆休みまでもう少し

今日は、奈良-東淀川区-鶴見区と車で移動です。

朝は約束の時間がある中、事故渋滞。
イライラして、やっと現場を抜けた…と思ったところが、車間距離を空けて、引き続きのんびり走っている車が多いのも不思議。

街中を歩いていてもそうですが、車を運転していても、時の感覚って人によって全然違うのだな…と感じます。

さて、お盆休み(12日~15日)までもう少しです。

「キリのいいところまで進めて」と思っていますが、あと一歩で書類が整わなかったり、印紙の手配は私が怠っていました。なかなか思うように進まないものですが、そんな中でも「できる範囲で」と考えております。

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2013年8月 6日 (火)

事業を長く営むのは難しい

昨日の続きになりますが、役員の任期整理のため、たくさんのファイルを目の前にして感じることです。

1つは反省ですが、司法書士として、会社さんの「登記」以外の部分で、もっとお役に立てることはなかったのだろうか、という部分。

もう1つは、会社組織を、長期間継続させることの難しさです。

具体的に「倒産」というお話を聞くこともありますし、オンライン登記システムで商号を検索し、「閉鎖登記簿」となっているのを見て、廃業されていることを知ることもあります。

登記簿はそのままにして、実際には事業をされていない、という例も多いかもしれません。

資本金の制限がなくなって、役員1人で株式会社を設立できるようになって、設立自体はしやすくなった半面、「会社はずっと存続できて当たり前」ではなく、「同じ事業を長く営むのは難しい」時代です。

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2013年8月 5日 (月)

仕事に成長させてもらう

少し前から着手している、株式会社さんの任期を整理する作業、なかなか大変です。

その都度入力していたら楽だったのでしょうけど、使っていなかった商業登記のソフトがここで役立つとは、思っていませんでした。

開業の時から「個人のお客さんを増やしたい」という思いが強くて、会社の登記の仕事を増やすために、「何かをした」ということはなかったです。

むしろ、「流れに付いていけない。商業登記を受けるのは止めようか」と考えていた時期もありましたが、そんな中でも依頼して下さるお客様がいて、事務所の開業から10年が経つと、1社ごとに作っているファイルも、結構な数になっています。

あくまでも結果論ですが、業務を通じてお客様に成長させてもらった、仕事に育ててもらった、というのは、まさしく自分のこと、だと思っています。

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2013年8月 4日 (日)

次世代スーパー銭湯?

Dsc_1946大阪狭山市に新しいスーパー銭湯ができたのは知っていましたが、今日の深夜0時50分から、毎日放送で「新たな虹に挑む男たち 誕生!次世代スーパー銭湯」の放送。

番組で放送されて混む前にと、行ってきました。
「虹の湯 大阪狭山店」。入口は、高級マンションを思わせるような造りです。

Dsc_1950大浴場の券売機前で、家族風呂があるのを知って家族風呂へ。

家族風呂の部屋の中には、テレビを見るスペースや、外に寝転ぶスペースもあり。まだ新しいこともあって、予想外の豪華さです。

Dsc_1951入場料(700円)なしの60分2,900円なので、1人あたり750円×2=1,500円の追加、と考えたらお得。

番組で舞台裏を見られるのも、楽しみです。

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2013年8月 3日 (土)

花火に感じる魅力

PLの花火を見たばかりなのに、神戸や淀川の花火大会の映像をテレビで見ると、「行きたいなぁ…」という思いになります。

学生時代は、松屋町の問屋街で「1万円分!」と言って花火を買い込み、淀川の河川敷で自分達で打ち上げて、遊んだものです。

今はそこまでするパワーはないですが、花火に感じる不思議な魅力は、多少の歳を重ねても変わらないです。

いっそのこと、天神祭の時に「帝国ホテル」、神戸の花火大会の時に「ホテルオークラ」に泊まってしまえばいいんじゃないかと、毎年のように考えるのですが、当然それなりのお値段になっています。

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2013年8月 2日 (金)

事例の積み重ねが力になる

Dsc_1923本の宣伝ではないですが、新日本法規の「登記申請マニュアル」。

タイトルは「マニュアル」でも、「ちょっと珍しい事例だな」に出会うと、とりあえず開けてみるようにしている本です。

専門書を仕入れるのにも難しいのは、どれも似たような範囲でしか書かれていない。
何冊かあっても、司法書士にとって、本当に知りたいことまでは書かれていない、ことがあることです。

かといって、「この本に書いてあります」と法務局に言っても、「それは著者の私見でしょ」と切られることがあるので、著者としても下手なことは書けない、部分があるのでしょうけど、

イレギュラーな事例の積み重ねが、その人や事務所の力として蓄積されていくもの、だと思っています。

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2013年8月 1日 (木)

PLの花火

今日は、PLの花火大会。
自宅から遠くに見える花火を見に、11人の来客でした。

15時に事務所を抜け出して、買い物に。
18時には食事が出来上がっているはずでしたが、準備が間に合わず。お客さんに手伝わせることに…。

料理をする時間の計算にも、暗算の能力が必要?
何にどれだけ時間がかかるのか、見通す能力が欠けています。

雨の予報が気掛かりでしたが、何とかもってくれてよかったです。
しかし風向きの関係か、音が全然聞こえず、ちょっと物足りない年でした。

今年来てくれた人も、来れなかった人も、また来年も楽しみにしています。

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