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2013年7月

2013年7月31日 (水)

言い分が食い違う場面

男女間の言い分を並べて、言い分が食い違っているから「どちらかがウソを付いているということですね」と、テレビでやっていました。

しかし、意図してウソを言っているのではなくて、ひとつの事実に対して「認識が違う」こと。そして、認識したことが、その人にとっての「事実」になってしまう、というのは、よくある話です。

そこに「感情」が加わると、どんどん話が離れていくことにもなるんですね…。

人から聞いた話も、アテになるとは限りません。

「Aさんがこう言っているのを聞いた」という話になると、Aさんが実際に言ったことと、違っている可能性があります。

プライベートのことはともかく、司法書士の業務上大事なことについては、「人の認識や記憶は頼りにならない」という前提で、考えておくほうがいいんだと思います。

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2013年7月30日 (火)

3001件目の記事

今日は、「保存-設定」と「抹消-移転」の不動産取引があったので、2人の司法書士で手分けして出動。

私は抹消-移転を担当でしたが、売り買いで別の司法書士が付くことが多いので、売り側買い側を一緒にさせてもらうのは久しぶりです。

南森町の駅から、北出張所に向かう道。
勤めていた時は毎日通っていたのに、暑いこともあってか、遠く感じて仕方がありません。

10年以上経って、変わっているお店、変わっていないお店もあります。
来るたび、そんな風景も楽しみながら歩いています。

さて、今日のブログの書き込みで、3001件目の記事になりました。
ひとつの区切りを越えて、改めて、書けるところまでブログを続けていこうーという思いでおります。

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2013年7月29日 (月)

登記費用の見積もり

登記費用の概算は、ホームページに掲載しています。

「相談して下さる方の立場に立って」ということもありますが、後になってから「高い」と言われるのは避けたいことなので、事務所の都合でもあります。

しかし、実際の見積もりの際には、さまざまなことを考えて計算しています。

極端な例ですが、会社を設立した後に売買される場合とか、2件の売買を同時に頼んでいただける場合とか、特別なお付き合いがある方の場合はどうしよう、とか、

事務所の経営を考えると、規定どおりご請求しないといけないのかもしれませんが、金額がいくらでも頼んでいただけるお客様に対しては、逆に気を遣う場面もあります。

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2013年7月28日 (日)

「オレたちバブル入行組」

Dsc_1934「オレたちバブル入行組」(池井戸潤著)。

放送中の「半沢直起」の原作本。
ドラマの進行を待てず、事務所の中で借りて、読んでしまいました。

支店長は、放送済の範囲以上に悪い人(=弱い人?)でしたが、半沢直起もテレビの印象以上に「きつい」人物でした。

見返りに求めたのが「ポスト」だった、というオチには、自由業である司法書士の私の中にはない感覚で、「そこなの?」と感じましたが、それが組織の現実なんでしょう。

「銀行は大変な世界…」ということと、「小説の中の話とは思えない(現実にありそう…)」という印象を強くした状態で、ドラマの続きを楽しむことにします。

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2013年7月27日 (土)

「あゆみ通信」第3号完成

Dsc_1926事務所のニュースレター「あゆみ通信」の第3号。
暑中見舞い号が完成しました。

時期に間に合ってよかった・・・。

週明けに郵送と、ネット上にもアップします。

郵送といっても、開業から10年も経って始めたことなので、過去のお客様に送るわけにもいかず、年賀状のやり取りしている方が中心(でも、同業の人には恥ずかしいので送らず)です。

そういう意味でも、もっと早くに始めていたらよかったですね。

「こっちにも送ってくれ」と言って下さる方がおられたら、ご連絡下さい。

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2013年7月26日 (金)

緑は必要だけど…

昨年一昨年と暑過ぎて?、蚊が少なかった気がしますが、今年は毎日のように事務所で見かけます。

「ワンプッシュで成分が壁に付く」タイプの殺虫剤。
本当に効果があるのだろうかと思いながら使っていますが、以前、テレビ番組(がっちりマンデー)でやっていた実験では、ちゃんと効いていました。

蚊の姿を見ると自分たちも嫌ですが、打ち合わせ中、お客様に不快な思いをさせないように、ということも気を遣います。

以前は「裏が田んぼ」の場所に住んでいたので、網戸には何匹もの蚊が張り付き、夜中に刺されて起こされるのもしょっちゅうでした。

今はマンションなので快適ですが、エレベーターホールとエレベーターの中には居ます。
コンクリートの中で暮らすより、「緑」があったほうがいいのですが、敷地内の「緑」に撒かれた水があふれているのを見ると、複雑な思いになります。

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2013年7月25日 (木)

取材をしてもらう立場

今日は、「マイベストプロ大阪」の原稿差し替えのため、ライターとカメラマンの方が来て下さいました。

普段は「聞く」立場に立つことが多くて、なかなか「聞かれる」立場に立つ機会はないもの。

写真を撮られることにも慣れていないですが、ボイスレコーダーを前にして、「聞かれたことに、すぐに答えを出さないといけない」というのも、なかなか難しいことです。

撮られているのがビデオで、もし「後で修正が利かない」なんていう状況であれば、プレッシャーはまた比べ物にならないだろう、と思います。

「都合が悪い」からと、机の周辺から避難させた書類や備品たちも、また少しずつ元の場所に戻っていきます。

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2013年7月24日 (水)

情報を取り出す効率

明日、事務所で写真を撮ってもらうので、机の周りを整理しました。

PDF化した書類も含めて、この機会に「要」「不要」の仕分けができたものもありますが、片付けきれない書類は、とりあえず見えない場所に…。

必要な時に、必要な情報を取り出すのにはどうすればいいか。

毎月、司法書士会連合会から届く「月報司法書士」の山を見ると、ため息が出ます。

「情報を探す」効率を考えると、インターネットの「検索エンジン」がどれだけ便利なシステムなのか、分かります。

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2013年7月23日 (火)

複数の目で仕事をすること

今日は15時半以降、事務所で一人でした。

「気楽でいい」面もあれば、「寂しい」面もあります。
でもきっと、後者の気持ちのほうが大きいです。

事務仕事を手伝ってもらうのももちろんですが、「どう思うか?」「どう考えるか?」を事務所内で聞きながら仕事をできるのは、私にとっては大きなことです。

ただ単に知識を確認したいこともあれば、考え方を聞きたいこともあります。

意見を聞くだけ聞いておいて、結局自分の考えを通してしまうと、「だったら聞くなよ」となるかもしれませんが、それでも違う意見を頭に置いておけることは、意味のあることです。

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2013年7月22日 (月)

筆が進まない…

暑中見舞い代わりに、と、事務所のニュースレター第3号を準備中です。

今回は、早い段階で原稿の締め切りを決めましたが、私の担当部分はギリギリまで手付かずで、焦ると言葉が出て来ない悪循環。

ついつい、横にある仕事に逃れたくなります。

適当に書いてからタイトルを決めているブログは気楽ですが、自分で「お題」を決めて、それに対して「まとめる」こと。

さらに字数制限があるとなると、同じ文章を書く作業の中でも、ちょっと違う世界になります。何事も訓練です。

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2013年7月21日 (日)

年に1回の窓掃除

今日は自宅でゆっくり…のつもり。

本を読んでゴロゴロし、家でもゆっくりできるんだ…と思えたのは11時までで、台所でゴソゴソされるとじっとしていられなくなり、

買い物に行って、来客の予定があるからと掃除を始めて、選挙に出掛けると、あっという間に夜になってしまいました。

網戸や窓を洗い流すのは、一年に一度。

年末の大掃除でも面倒で手を出さないことができるのは、「お客さんが来る」からという強制力が働くからで、「あっ、こんなところにホコリが積もっている」とか、普段は全く視界に入らないことまで見えるものです。

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2013年7月20日 (土)

常識は変えられていくもの…

今日は土曜日ですが、午前中に来客3件。
新規相談、書類の返却や打ち合わせと、途切れることなく接客が続きました。

時間を気にしてお話ししなければならなかったのが、残念でした。

夜は、昨日今日と、プロ野球のオールスターゲームを楽しみました。

交流戦もあって、新鮮さは少なくなっているかもしれませんが、私には大谷選手の存在が輝いて見えます。

評論家の多くが、投手と野手「どっちかに専念させたほうが…」と言っていますが、現時点では、過去の常識が通じない選手になってくれそうな期待感があります。

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2013年7月19日 (金)

時には考え過ぎも必要?

普段出向かない裁判所のロビーで座っていると、「これ使ってね」と、掃除をしているおばちゃんが「裁判員制度」のうちわを渡してくれました。

地方の裁判所のユルイ雰囲気が、何とも言えません。

帰りの電車では、百田尚樹さんの『永遠の0』にはまっていましたが、法務局からメールで飛んできた「補正通知」に精神状態が一変。

メールだけでは、どの案件なのか、補正の内容も分からないので、いろんなことを考える中では、お客様に謝らないといけないシーンも想定します。

結果的には「考え過ぎ」で済みましたが、時には考え過ぎることも必要。
仕事の中では、責任を取ること、覚悟を決めないといけない場面が、時々あります。

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2013年7月18日 (木)

どこでも通じるよう語れるか

昨日のNHKのテレビ欄に、「会社の星 落合博満が伝授!必勝人材育成術リーダーの極意とは?」とあったので、ビデオに録画してみました。

奥様は「どうせ野球の話でしょ?」と言いますが、「それは違う」。

ある道で極めた人は、その業界でしか通じない話じゃなく、どこの世界でも通じる形で語ることができるもの。

だからこそ、その言葉や姿から、学べるものがあるのだと思います。

なので私は、「カンブリア宮殿」とか、「ソロモン流」「情熱大陸」「プロフェッショナル」などの番組で、今まで自分が知らなかった『ある世界での一流の人』の姿を見るのが好きです。

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2013年7月17日 (水)

消費者の立場で感じること

最近、消費者の立場で、無理なお願いというか、要望をする機会があって、「ありがとう。言ってみるものだなぁ」ということもあれば、「嫌な人だな」と思う機会もあります。

しかし、「無理を言う時」というのは、きっと精神状態が良くない時、余裕がない時なんだろうと自覚しています。

消費者としてサービスを受ける中で、

「自分が事業者である司法書士なので、相手の立場を理解できる」という部分もありますし、「事業者である司法書士なので、相手の問題点も見える」という部分もあります。

両方の立場を考えて行動できれば、無茶を言う機会は減らせるでしょうし、「事業者のいい部分は、見習おう」「事業者の問題点は、自社の改善点と考えよう」と受け止めることもできます。

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2013年7月16日 (火)

街中にもあるお客さんの視線

お客さんから、「駅のホームで見掛けましたよ」と言われました。
ある時はボーっと歩いていたら、信号待ちしている車の中から声を掛けられ、びっくりしたこともあります。

だからといって行動を制限しているつもりもありませんが、どこで見られているか分かりません…。

一方では、地元のスーパーとかで、個人のお客さんの姿を見掛けたりすると、私のほうがそっと場所を移動します。

「家の近くだからいい」と頼んでくれている方もいますし、逆に、情報が抜けるのが心配だから、「近くじゃない方がいい」と言われる方もおられますが、

中には、司法書士に頼んでいることをご家族に内緒の人もいるでしょうし、その点には気を遣うようにしています。

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2013年7月15日 (月)

「夫は犬だと思えばいい。」

Dsc_1914「夫は犬だと思えばいい。」(高濱正伸著)

学習塾の先生である著者の「メシが食える大人に」という考え方には、前から共感していました。

この本では、親の接し方や夫婦の関係、母親の心の問題なんかが子どもに与える影響と、男性と女性の違いを理解することの難しさなどが書かれています。

異性を異性として理解することを、「結婚してから初めて学ぶという人が多い。それが問題なのです」(本書の表現のまま)とありますが、私も結婚しなければ分からなかったことが山ほどありますね(=お互い様ですが)。

しかし、「理解し合うのは無理なものは無理」と考えて、「夫は犬だと思えばいい」(=違う生き物なんだ)と発想すればいい。

そう割り切れた時に気持ちが楽になる、という話に納得です。

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2013年7月14日 (日)

日曜劇場「半沢直樹」

普段はドラマを見ないのに、先週、何となく「半沢直樹」を見始めました。

今日の21時から、2回目の放送です。

1回目の話は、銀行の支店の成績のため、支店長主導で無茶な融資をした後、融資先が倒産してしまった。責任を押し付けられた融資課長が、どうやって回収しようとするのか、というところで終わりましたが、

ノルマの話、出向に出される話とか、司法書士の仕事の中で遠くから見えることがある銀行員さんの世界が描かれていて、ついつい感情移入してしまっていました。

司法書士として、不動産に担保を設定するための書類の授受等、銀行員さんとの事務的なやり取りだけでは分からない部分も多いでしょうけど、少し踏み込んで接してみると、「大変だなぁ…」という面がたくさん見える職業です。

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2013年7月13日 (土)

「黒部の太陽」から学べること

Dsc_1874「黒部の太陽」(木本正次著)

電力不足を背景に進められた、「黒部ダム」建設現場を描かれた小説。「あとがき」の日は、昭和39年10月になっています。

今は原発のことで、いろいろと言われている社会ですが、電気を便利に利用させてもらっているのも、今からは想像もできない困難、苦労があってこそなんだ、ということが伝わります。

そんな中でも、あまりの難工事に、現場が挫折しかかっている時に取った太田垣社長の態度は印象的。

「金をいくら使ってもいい」という社長の発言も、実はお金の問題ではなく、現場に与えられたのは「勇気と自信にほかならなかった」「安心感であった」というくだりがありました。

同じことを言うとしても、その裏で日頃どんな態度を示しているか。
何かを伝えるには、そっちのほうが大事なんだと思います。

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2013年7月12日 (金)

スピードと正確性の関係

昨日は、不動産売買の取引直前に、法務局からの返信用として用意しないといけないレターパックを忘れてきたことに気付き、慌てて郵便局に買いに走っていました。

「うっかり」も、そんなレベルで止まっていればいいですが、時間に余裕のある時のほうが、丁寧に仕事ができそうなのに、実は逆。

手の動きも、頭の回転も、無意識にその時の環境に合わせていまう部分があるので、「余裕があるから正確にできる」と言えないことは自覚しています。

「仕事は忙しい人に頼め」は、いろんなところで見聞きする話ですが、スピード、正確性と、言葉で説明しきれない部分も含めて、正しい言葉なのだと思います。

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2013年7月11日 (木)

自信があれば同業者の批判はしない

朝の駅前での光景。

「△△の尊厳を踏みにじる○○党…」と言っている横で、悪口言われている政党が、「○○党でーす」とビラを配っています。

横に居るのが分かっていて言うのが、またやらしいですね。
そんな世界に身を置きたくはないし、見たくもないです。

以前の選挙の時も書いていますが、船井総研の船井幸雄さんが本に書かれている「同業者の悪口を言わない人は超一流」という言葉は、常に私の中にあります。

例えて考えると、行列のできるラーメン屋さんが、他所のことを「美味しくない」と言う必要はないし、言ってしまった時点で、逆に価値が落ちるのではないかと思います。

ついつい「自分のほうが上」と言いたくなるのは、司法書士も同じなのかもしれませんが、自信があれば、他所の事務所の批判をする必要はありません。

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2013年7月10日 (水)

他人にやってもらうことは難しい

事務所の中でもそうですが、「自分が考えていることを代わりにやってもらう」というのは、自分でやるよりも難しいことがあります。

同じ空間に身を置いていてもそうなのですから、依頼者の方にお願い事をする時は、もっと慎重になって意図を伝えないと、なかなか伝わらないことになりますね。

例えば、本人訴訟の支援であったり、相続に必要な戸籍謄本の集め方であったり、会社設立までの手順であったり、

我々にとっては日常のことも、依頼者の方にとっては初めてのことも多いでしょうから、そんな中で、同じ方向を向いて進んでもらえること、スムーズにやってもらえるよう準備することも、司法書士の力量の一部分だと思っています。

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2013年7月 9日 (火)

見ている方向により着地点は違う

税理士の先生と打ち合わせ。
司法書士と税理士、1つの問題も、見ている方向が違うと、業務の着地点は違う場所になる可能性があります。

また、税理士さんによってもやり方、考え方が違う、という面もあります。

そういう意味でも、違った方向から意見を出し合うことは、お客様にとってはメリットがあることですし、税理士の先生から見たらこうだ、と知っておけると、司法書士である私自身の「幅」にもなります。

私の日常は、司法書士としての仕事の中で、必要に応じてFPとしての知識や思考を引っ張り出してきます。

それは、不動産登記の中であったり、債務整理の中であったりしますが、まず「知っておかないといけない」ことは、山ほどあります。

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2013年7月 8日 (月)

自分で決めて行動すると苦にならない

今年はじめて、蝉の鳴き声を聞きました。
いよいよ、暑い夏が始まるなぁ…という感じです。

郵送で済ます予定だったのに、「気分転換に」と堺東の法務局まで、自転車で出掛けました。

「出掛けないといけない」と思うと、「暑いし」「しんどいし」と感じるところ、「外に出るほうがいい」と自分で決めて行動すると、流れる汗も心地良いです。

ついでに、不動産登記の申請時にもらう、札番号に替わる「指定番号」を、申し込んできました。

指定番号は、限られた人しか持てないものだと思ってましたが、誰でも申し込みができると堺支部の新聞に書いてあったので。

これで、「その都度札番号を取る」という、不動産登記申請時の手間が、少し省けます。

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2013年7月 7日 (日)

奥水間温泉(貝塚市)

Dsc_1866朝の青空を見るとどこかに行きたくなり、前からチェックしていた「奥水間温泉」(貝塚市)に。当日予約を受け付けてくれました。

阪和道の貝塚インターを下りてから、10分もかからない距離ですが、随分と深い山の中に入った雰囲気。ソフトバンクの携帯電話は圏外です。

強い日差しに照らされた山の緑が、鮮やか。

Dsc_1868「創業30周年」とのことなので、お部屋もそれなりに古くなっていますが、田舎に帰ってきたようなどこか懐しい感じ。

入浴、昼食と部屋3時間利用で3,900円のお得なプランでした。

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2013年7月 6日 (土)

『1泊4980円のスーパー・・・』

Dsc_1863『1泊4980円のスーパーホテルがなぜ「顧客満足度」日本一になれたのか?』(山本梁介著)

著者は、スーパーホテルの会長。
スーパーホテルによる「睡眠」へのこだわりと、低価格実現のための工夫は、以前に「カンブリア宮殿」で紹介された時に見て知っていました。

フロントの方の「感じがいい」のが映像で伝わりましたし、どこまで快適なのか、機会があれば体験してみたいと思っています。

本書では、お客さんと従業員への接し方の両面から、スーパーホテルの特徴を伝えられています。

「まずは先輩や大人のいうことにどれだけ『騙されてみるか』が大切」など、若い人へのメッセージもありますが、経営者、上司の立場の人向けに書かれている部分が多かったです。

過去の失敗された経験から、私欲や奢りに対する戒めの言葉も印象に残りました。

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2013年7月 5日 (金)

1つのお仕事のサイクル

堺支局の不動産登記の完了予定日が、やっと申請から1週間以内の日になりました。

少なくとも3月の年度末以降は、申請から完了まで1週間以上かかっていて、今週も「今日が予定日」と思って待っていたら、18時前に完了メールが届いたりしていました。

登記完了までの日数は、堺支局に限らず法務局によっても時期によっても違いますが、1週間~10日になると、ちょっと遅いなぁ…という感覚です。

事務所の中で止まっている時間も含めて、「待ち時間」はいろんなところにありますが、債務整理を除いても、1つのお仕事のサイクルが長くなりがち。

少なくとも今は、早く進められることは早く動くほうがありがたいです。

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2013年7月 4日 (木)

書類作成者として簡裁に

今日は、簡易裁判所での裁判でしたが、私は傍聴席。
書類作成者と送達受取人として関与させてもらいました。

今回の事案については、こんな形でのお手伝いがベストの選択だったと考えています。

普段は、代理人が付いていない事案について、「裁判官の説明は丁寧過ぎるのではないか」と感じることがありますが、『本人訴訟のお手伝い』という立場から見ていると、「丁寧でちょうどいい」と感じます。

ところで、裁判所に貼り出されている期日一覧表を見ると、全20件弱のうち、過払い訴訟は2件だけでした。

少し前は過払いの訴訟ばかりだったのに、時代の流れを感じます。

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2013年7月 3日 (水)

エスカレーターを歩くこと

昨日の日経夕刊に、『駅のエスカレーター利用「歩かないで」啓発探る』の記事。

エスカレーターを歩くことは、高齢の方には危険だと思われていて、鉄道会社も歩かないようにする啓発活動を始めている、という内容でした。

私も、特に仕事中は立ち止まっていられなくて、自然と歩いていますが、自分の身体が不自由にならないと、その人の気持ちはなかなか分かれないもの、なんだと思います。

今日、京都に行っていたので、西日本は左側空けルールなのに、「京都駅は右側空けがルールといわれており…」と記事にあったのを思い出しましたが、確かに右側が空いていました。

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2013年7月 2日 (火)

役員の任期管理をしています

株式会社の役員の任期を、「10年」にできるようになったのが平成18年。
任期が満了する前に伸長していると、選任されたのが平成18年以前の場合もあります。

お客さんの登記簿謄本を見ていると、選任されてから「もうちょっとで10年になるな・・・」と思う機会も増えてきました。

そこで、会社さんのファイルを全部引っ張り出して、整理することに。

古いファイルを見ていると、「設立後1年が経過しましたので・・・」と、改選時期を案内している手紙も出てきました。

今から考えると違和感がありますが、当時の商法では「最初の取締役の任期は1年を超えることができない」となっていました。司法書士側からすると、会社を設立した後の1年後。コンタクトを取るのに、ちょうどいいタイミングだったでしょうね。

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2013年7月 1日 (月)

取扱事例の一覧公開しています

上半期を終えたので、ホームページの「受任事例一覧」のページを更新しました。

尿管結石を患った時、通院していた病院では手術の取り扱い件数が種類ごとに公開されていて、消費者に対してこういう情報を提供することは必要だな、と感じました。

数が全てではないですが、経験がないより10件やっているとこ。
10件やっているとこよりも100件やっているとこのほうが、ノウハウを持っている可能性が高いです。

数を出せるということは、それだけ自信を持ってやっていること、だとも受け止めました。

私の事務所の場合、さすがに数を公開するのは恥ずかしいですが、せめて実際に取り扱った内容だけでもと考え、可能な範囲で情報公開しています。

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