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2013年6月24日 (月)

質問意図の読み取りが必要

個人再生の申立後、裁判所から届いた追加指示書。
いろいろと細かいことも指摘されています。

裁判所が「分からないから」聞かれていそうなこともあれば、「分かるけど、ちゃんと説明して」というニュアンスが伝わる部分もあります。

作ってくれた文書を見て、「これは求められている答えと違うんじゃないの?」という話をしていましたが、

短い文章の中でも、「なぜこれを問われているのか?」という意図の読み取りが必要で、裁判所が知りたいことを意識せずに依頼者に聞いてしまうと、求められている答えから離れてしまうことにもなります。

私も言葉足らずな人なので、伝わらないのは「伝える側の問題」だと思っていますが、「受け取る側にもそれなりの感覚が必要だ」と思ったひとつの場面でした。

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