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2013年4月 6日 (土)

「この指とまれ経営」は理想

Dsc_1629『社長、御社の「経営理念」が会社を潰す!』(白潟敏朗著)

ついつい美しい文章になる「経営理念」より、「会社の存在意義」「社長のこだわり」を分かりやすく文章にすればいい。そのほうが伝わりやすい、というのがタイトルの趣旨だと感じましたが、

そこまでの本だと思って放置していた(読んだのは今週、石が動いて眠れなかった夜に…)のは間違いでした。

本題はその先で、「存在意義」「こだわり」を明確にすることで、会社に合わない社員が卒業してくれる。共感したお客さんに注文してもらえる。賛同してくれた人だけを採用できる、というメリットがある、という話。

そのことを著者は、「この指とまれ経営」「この指とまれ採用」と表現しています。いいネーミング。

それは、まさしく私がやりたいこと…。
今、「連載-求人への思い」で細かいことを書き溜めていますが、「共感されない方は絶対に応募しないでください」「皆様が絶対に不幸になるからです」(本書の表現のまま)でいいんだそうです。

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