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2013年3月28日 (木)

新聞記事の曖昧さ

24日付の朝日新聞に出た『過払い金返還で秘密協定』の話が話題になっているので、親戚に紙面を送ってもらいました。

「まだ借金が残る人には、金利免除や分割での返済を認める一方、過払いの返還請求できる人には、返還額の9~5割をカットする」協定

だそうですが、その業者は協定の存在を否定しているとのことですし、具体名も書かれていないので、すっきりとしません。新聞で報じられていることは、程度に差はあれ、そういう曖昧さが含まれているのでしょうね…。

事実かどうかを検証せず(できずに)、事実であることを前提に、「それはけしからん」とか、「うちの事務所では考えられない」とか、いろんな人が意見を言っている現実も見えます。

さて、年度末になって時間が空いたので、今年度の研修単位は足りているはずですが、しばらく受けていなかったのが気になって、事務所で司法書士会の研修を見ていました。

オンラインで「代理人を異にする共同申請及び連件申請事件」。
こんなやり方が、不動産登記で当たり前になったら大変だ…というのが一番の感想です。

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