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2013年2月 9日 (土)

すぐに結果が出るとは限らない

Dsc_1438「生きざま」(貴乃花光司著)

サブタイトル「私と相撲、激闘四十年のすべて」のとおり、子供の時のこと、入門を決めた時のことから、横綱になり、引退するまで。

父親の姿、家族の問題、親方として活動する今のことまで、時には感情的な言葉も入れながら、ストレートに思いを綴られています。洗脳騒動…、確かにそんなこともあったなぁ…と。

しかし、さまざまな犠牲を背負いながら、とにかく強くなることを考えて生きてこられたんだ、ということがよく伝わりました。

貴乃花部屋の訓示にあった言葉、「365日を鍛え365日以後に結果を求めない事」。

1年くらい頑張ったからといっても、すぐに結果が出るとは限らない。
しかし、それでもやり続けることができるかどうか。
そこに大きな分かれ目があるんだ、ということなんだと思います。

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