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2012年12月 4日 (火)

「今」が続くと限らない

いろんな事例に接していると、人が生活していく中では、「さまざまな事情の変化があるものなんだ」ということが分かります。

任意整理で返済中の方には、電話に出てもらえなかったり、通じなかったりして、手紙で連絡。
債権者から「直接請求させて下さい」と言われる中、最後にハガキで連絡を、という例も続いています。

封筒なら開けられない可能性があっても、ハガキなら本文が目に入る可能性があります。

個人再生や任意整理で返済計画を考える中では、「今の生活が続くもの」という枠の中で考えてしまいますが、私の事務所も、3年後5年後にどうなっているかなんて、全く分からないです。

少なくとも、「今の状態が続く」と考えて過ごしていてはいけない、ということなんだと思っています。

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