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2012年11月26日 (月)

どこかで客観的な視線を持つ

自己破産の受任前の方から、「書類が揃わないので頼みに行けない」とお電話。

そう言われると、「いえ、全部揃わなくてもいいから、ある分だけでも持って来て下さい」と、こちらが気を遣います。

「何ヶ月経っても書類が揃わない」事例に当たると、自分たちは一体何をやっているんだろ?と思うこともありますが、ハードルが低い方がいいのか、そうでないほうがいいのか、

その方の性格にもよるので、「こうだ」という答えは出ないところです。

ひとつ言えることは、仕事が欲しい心理状態に陥ってしまうと、忙しい時であれば疑問を感じるようなお話にも、乗ってしまう可能性があること。

日々の仕事の中で、どこかで客観的な視線を持ち合わせておかないといけない、と思っています。

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