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2012年9月25日 (火)

売れた時に転換は難しい

先週の「カンブリア宮殿」は、カニカマ製造機メーカーの株式会社ヤナギヤ。

「カニカマには興味ないしな…」と消そうかと思ったのですが、「強い中小企業の経営術」は素晴らしい話でした。

「カニカマ機械だけじゃない!」の話では、フグの皮をむく機械であったり、ネギトロを作る機械、海苔の乾燥機等の存在を紹介されてましたが、

あれがダメでもこれでやれる、と、自社のことを「雑食性企業」だと言われてました。
「何でも食べられる」と。

その前提には、「食べる物が限られた動物が絶滅危惧種」になっている、という話があります。

いろんな商品を取り扱いながらも、専門性や独自性を追求されている姿勢には、「うちの事務所もこうありたい」と感じました。

それと、テレビが売れなくて行き詰った企業に対して、「売れた時になぜ違うものに転換できないんだろうか」と言われていたのは、印象的でした。

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