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2012年9月

2012年9月30日 (日)

どこまでも修行は続く

Dsc_1165『コーチング以前の上司の常識「教え方」の教科書』(古川裕倫著)

私自身の感覚では、「仕事中に教えられること」なんて限られていて、

その分、他人の動きを見て、話を聞いて、もしくは自分で本を手にとって調べて下さい、ということは、事務所の執務マニュアルにも書いています。

そもそもが、職安から初めて入ってくれたスタッフが優秀で、「人っていうのは、放っておいたら自然と仕事ができるようになるものなんだ」(それが普通)と私が理解してしまった、という前提があります。

しかし、この本では、「とことん基礎から教えないと、いつまで経っても仕事ができるようにならない」といったことが書かれていました。私の感覚は大間違い、ということです。

いずれにしても、組織で立場が上になったとしても、どこまでも修行は続く…ことは、間違いありません。

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2012年9月29日 (土)

子どもとキャッチボール

今日は、友人宅でバーベキュー。

酔っ払い状態のまま、子どもたちとキャッチボールに、サッカーにブランコ。子どもたちは元気ですが、私は汗だくです。

キャッチボールは10年ぶり。

まだノーバウンドの球は捕れないようでしたが、子どもとキャッチボールができるようになったのは、父親にとってはうれしいことだったんでしょう。そんなことを感じました。

酔いがさめていないので、帰りのハンドルは奥様に…。

「危ない!」と何度声に出したか分かりませんが、今日の被害は、土手にタイヤをぶつけて、ホイルカバーをへこましただけで済みました。

今までに事故をしていないのは、ただ運がいいだけだと、思っておくほうがよいです。

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2012年9月28日 (金)

周囲の意見は貴重

その時その時は手間がかかることなので、ついつい省略してしまいがちな進捗メモ。

後になって、「あの時どうだったかな…」という時に大事になるものなので、マメに残していかないといけないです。

会社関係のお仕事では、今まで進捗メモを残していませんでしたが、会社ごとに作っているファイルの内側に紙を貼り付けて、書き残していくことにしました。

さて、今日は、私が正しいだろうと思うこととスタッフの意見が違い、結果的にスタッフの考えのほうが正解になりました。

「どう思う?」というのは、仕事の中身のことであれ違うことであれ、自分が気になった時に聞くようにしています。

聞いたとしても、自分の考えを通すことが少なくなくて、「じゃあ聞くなよ」と思われることもあるでしょうけど、参考にさせてもらえるだけで、ありがたいもの。基本的に、周りの意見のほうが大人です。

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2012年9月27日 (木)

広い視野で仕事を

今日は、元々の来客の予定が2件だけだったのに、やたらとバタバタしていました。

落ち着いて仕事ができないと、余計に余裕がなくなり、ミスが増えてくる、という悪循環に陥ります。だから気を付けないと。

スタッフは、「よくそんなにやる事が頭に入ってますね・・・」と言ってくれますが、私の場合、事務所の中では全体が見える立場にいるので、逆に楽に仕事をしている面がありそうです。

一部しか見えていなかったり、一部分が見えていないだけで、今やることが見えなかったり、精一杯の仕事をしたつもりでも、「それでは足りない」となることもあるんですね。

だから、自分の担当外でも、誰がどんな話をしているか、周りを気にしながら仕事をしてね、と言うのですが、なかなか難しいことのようです。

細かいミスを防ぐためにも、できるだけ広い視野で仕事を、です。

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2012年9月26日 (水)

どこかで重なっている

今日は、個人再生の書類作成を1件受任。
この段階で必要書類を整えていただいていると、後の段取りが本当に楽です。

あと、傾向として、事前にホームページから「債務整理相談シート」をダウンロードして、初回相談時に書き込んでお持ちして下さる方は、きっちりされた方が多いと感じています。

その後は、金融機関まで、抵当権設定書類をいただきに移動。
私の場合、お客様からご指名してもらうことで、初めてお受けできるお仕事です。

夕方には、相続や成年後見の相談、会社さん関係のお仕事も入っています。
全てが別々の業務のようで、どこかでつながっている可能性もあります。

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2012年9月25日 (火)

売れた時に転換は難しい

先週の「カンブリア宮殿」は、カニカマ製造機メーカーの株式会社ヤナギヤ。

「カニカマには興味ないしな…」と消そうかと思ったのですが、「強い中小企業の経営術」は素晴らしい話でした。

「カニカマ機械だけじゃない!」の話では、フグの皮をむく機械であったり、ネギトロを作る機械、海苔の乾燥機等の存在を紹介されてましたが、

あれがダメでもこれでやれる、と、自社のことを「雑食性企業」だと言われてました。
「何でも食べられる」と。

その前提には、「食べる物が限られた動物が絶滅危惧種」になっている、という話があります。

いろんな商品を取り扱いながらも、専門性や独自性を追求されている姿勢には、「うちの事務所もこうありたい」と感じました。

それと、テレビが売れなくて行き詰った企業に対して、「売れた時になぜ違うものに転換できないんだろうか」と言われていたのは、印象的でした。

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2012年9月24日 (月)

曖昧な表現に頼らない

事務所の中で、「さまざま」「さまざま」と繰り返されていた文章を見付けたのでチェック。

じゃあ、その「さまざま」が何を指しているか?と聞かれて、答えられるかどうか。

今朝、テレビでは「しっかり…」「しっかり…」と繰り返す政治家の映像が流れていて、スタジオでは「何のことでしょうね」と話されていました。

「しっかりやる」とか、「きっちりやる」と言うと、間違いがないようにやってくれそうな気もしますが、それが曖昧な表現で逃げようとする意図ならば、聞いている人には伝わってしまいます。

「あえて言わない」という場面はあるのかもしれませんが、

事実であれ、自分が考えていることであれ、できるだけ具体的な言葉で伝えられるよう、心掛けたいものです。

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2012年9月23日 (日)

5年後の記念日に

Dsc_1137昨年に続き、「合歓の郷」に行ってきました。

「結婚5周年の記念に」と、元々は他の場所を予約していましたが、新聞の広告に「開業45周年記念」「旅サラダ放送記念」とお得なプランが出ていたので乗り換え。

その前に、合歓の郷から「シーズンレター」が郵送で届いていて、その存在が気になっていた、という前提もあります。

広い場内。
コテージタイプの部屋を選んだので、温泉に行くのも、食事に行くのも車(もしくはランドカーをレンタル)での移動です。

今日はあいにくの雨で、食事に出掛けるだけでビショビショになりましたが、それも普段にはない思い出ということで。記憶に残る旅となりました。

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2012年9月22日 (土)

昼寝と仕事の効率の関係

日経新聞の夕刊にある「こころの健康学」のコーナー。
昨日の記事は、「昼寝の効用」「夜の睡眠の質も向上」です。

「眠気が強まる午後2時の前に短時間の睡眠をとると、脳がリフレッシュされて意欲や集中力が高まる。
それだけでなく、週に3回以上の短時間の昼寝をすると、夜の睡眠の質が良くなる。
睡眠と覚醒のリズムがきちんとなって、決まった時間に眠れるようになるだけでなく、熟睡感が増し、朝も時間通りに起きられるようになる。
それがアルツハイマー病や心臓病、脳血管障害、うつ病の予防につながってくるそうだ」(以上引用です)

「週3回以上」という具体的な回数は知りませんでしたが、私も自分の席で、昼休みに少しの時間でも目を閉じるようにしています。

すぐにウトウトできる時は「調子がいい」と感じますし、用事が立て込んで昼休みどころでなかったり、疲れ過ぎている時は、眠りたくても眠れません。

もっとも、寝たくても、かかってくる電話の音も含めて眠らせてもらえない・・・ということもありますが、

わずかな時間、仕事の手を止めて、その分仕事の効率が上がることを医学的に説明できるのであれば、もっと昼寝のメリットが知られてもいいのではないかな・・・と思います。

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2012年9月21日 (金)

同じ方向を向けること

今日は、打ち合わせ2件、新規相談1件。

問い合わせや来客も多くて、ありがたい状態にありますが、来客以外でもどこかバタバタ。

つまらない話ですが、昼食の出前の注文が遅れ、食べたい物を食べれなかったことも、仕事の判断ミスにつながる出来事です。

さて、セリーグは、巨人の優勝で終わりました。

選手をコロコロと入れ替え、選手間で不満が出ないのかなぁ…という目で原監督の野球を見ていましたが、場内の監督インタビューで自分の名前を出してもらえたなら、そういう感情があっても、吹っ飛ぶものかもしれません。

トップが自分の姿勢をはっきりとさせて、気持ちの面のケアもされているからこそ、強い組織ができるのかな…ということを感じます。

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2012年9月20日 (木)

職人としての経験

Dsc_1129私の机から、隣のビルを見た角度の写真。
外壁塗装をされるのか、ビルの外に足場を組まれていました。

普通の人であれば、足がすくんで立てないであろう場所で、手際のいい作業。
「職人技・・・!」と思って見ていました。

職人さんの世界では、よく「ここまでできるようになるまで、○年かかる」という話を聞きます。

今まではどちらかというと、「そんなことないだろ」という目で見ていましたが、すぐできることもあれば、時間を積み重ねないとできないこともあって、

特に「感覚」という部分では、経験を積まないと分からない面が多いのではないか、と考えるようになってきました。

「感覚」で仕事をしてはいけないこともありますが、逆に、「感覚」が磨かれていないと、仕事ができない場面もあります。

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2012年9月19日 (水)

賃貸住宅の経営も大変

今日は、不動産売買の決済が1件。

売主側、買主側、設定の金融機関側と、3人の司法書士がついた例は、私の事務所を開業してからでは、初めてかもしれません。

引き継ぎの話をお聞きしていると、賃貸物件の管理の方法(掃除やエレベーター点検の頻度なども含めて)は、それぞれの方法があるんだなぁ・・・ということと、その中でも、共通の認識事項があるんだなぁ・・・ということが分かります。

私自身の頭にあることとしては、「賃貸収入で儲けよう」と、素人が手を出して簡単にいく事業ではない、ということと(それはどんな事業でも同じかもしれませんが)、

「住んでいる家の住宅ローンが払えなくなったので、他人に貸して、その家賃で返そう」という選択も危険である(住宅ローンを組んでいる金融機関に対して契約違反になる、ということは別としても)、ということがあります。

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2012年9月18日 (火)

数字に向き合ってもらう機会

今日は、久しぶりに富田林簡裁へ。
早く着き過ぎたので、そのうち人が増えてくるのかと思っていたら、帰るまでひと気がないままでした。

事務所に戻って、新規相談と打ち合わせが1件ずつ。

ところで、自己破産や個人再生の陳述書を作るため、過去の事情をお聞きする際には、たて軸に年月、よこ軸に業者名を入れて、借入返済額を入力したエクセルシートをご用意しています。

自動計算で、借り入れが多い月は合計がプラスになりますし、返済が多ければマイナスになります。

「返済のために借りました」と言われても、実は借入金でプラスの生活をされていたことが分かることもありますし、逆に、マイナスがずっと続いていると、頑張って返済されていたんだな…ということが分かります。

家計表もそうですが、数字に向き合っていただく機会は貴重なのではないか、と思います。

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2012年9月17日 (月)

法律の範囲内では足りない

この三連休は、事務所にこもって専門書の読み込み。
成年後見に関する原稿作りに時間を費やしました。

「これじゃ足りない」と、社会福祉士さん用の専門書も注文。

司法書士の業務を法律の方面から見ているだけで足りないのは、債務整理の分野と共通するものがあります。

原稿作りには、他の司法書士スタッフの手も借りています。

「情報が足りない」と言ったかと思うと、「内容が細かすぎる」と言う、私の感覚に合わすのは難しいことだと思いますが、

原稿に手を加えさせてもらう時は、「なんで変えるのか」という理由も伝えるようにしています。

そうすることで、私の頭の中も整理できますし、手直しされた方も、多少は納得できる部分を作ってもらえるのではないかなぁ、と思います。

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2012年9月16日 (日)

「だれでも…」の言葉は罪

Dsc_1123「だれでも司法書士になれる本」(大橋恵子著)

うちの奥さんの本棚に、こんな本がありました。
一回読んであきらめたそうですが、「だれでも…」の言葉は罪です。

これから勉強を始める人向けで、勉強法の他、「司法書士の一日」なんかも載っているので、やる気になれそう。私も、司法書士の受験勉強を始めた頃は、「合格体験談」の類はたくさん読んだものでした。

平成10年に出された本に書かれている司法書士の「三大業務」は、登記、訴務、供託。

「破産申立」という単語は見つけましたが、「債務整理」「過払い」「成年後見」といった単語はなくて、時代の変化を感じます。

「司法書士は永遠に不滅」「仕事が極端に減るということはない」という記述もありましたが、それも、ふた昔前だから言えることでしょうか。

しかし、著者の事務所は大きくなっておられるので、「司法書士は安泰」という感覚で仕事をされてきたわけではないことは、分かります。

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2012年9月15日 (土)

「試験勉強という名の知的冒険」

Dsc_1121「試験勉強という名の知的冒険」(富田一彦著)

著者は、代々木ゼミナールの講師。
CFP試験の受験生でもある私は、タイトルに惹かれて読みました。

私自身、今も昔も大学受験に対してはいい思いを持っておらず、「いい大学に行って、いい会社に入って…」という周囲の声に、反発していたものです。

でも、本書にあった下記のくだりは、今になってその意味が分かるようになりました。

『誰も正解を知らない未知の世界へ歩みを進める前に、「誰かが作った箱庭」の中で「必ずあるはずの正解」を合理的に探し出す訓練は、本来の勉強をより賢明に進めていく上で、きわめて有効な準備段階だと私は思う。受験勉強は(正しい方針で臨めば、という前提つきであるが)、人生の有益な助走になりうるのだ』(以上引用です)。

司法書士業務の中でも、「正解がない」ことはあります。

でも、前提となる基本的な知識や、決まっているはずのルールを知らないと、応用して考える段階にも進めないと思うんですね。

「知的冒険」という感覚は、今の私の中にもありますし、この本を読んで、「受験勉強は、社会で役に立つものだったんだ」ということに、改めて気付かされました。

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2012年9月14日 (金)

「待ち」書類のスペース

今日は相当な大雨だった様子。

というのも、地下鉄で出掛けて、駅直結の会社さんを訪問し、また戻ってくる間の出来事。駅から傘をささずにたどり着けるのは、本当にありがたい。

自宅でも家でも、本当の理想は、そんな環境で過ごすことです。

さて、忙しいのか忙しくないのか、分からないうちに、また1週間が終わりました。

「進行予定」「待ち」の書類を置いてあるスペースには、どんどんとファイルが積み重なっていきます。

ひとつひとつの仕事のスパンが長くなるのは、その内容によっては仕方がない面もありますが、仕事を溜めてもいいことはありませんので、「できることはできる時に」を心掛けたいです。

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2012年9月13日 (木)

コンビニのパスタを楽しむ

Dsc_1115
今まで見向きもしてなかったのに、昼食で、時々楽しんでいるコンビニのパスタ。

写真は、ローソンの「和パスタ」で、鶏肉が入った和風だし。
なかなかいい味していました。

商品開発の現場では、ものすごい種類のアイデアが出されていて、その中から店頭に並ぶのはごくわずか。また、一定のサイクルでどんどん商品が入れ替えられていく、

という話を、複数の番組で見ました。

実際、買いに行ってもらう度に、違う味のパスタが届きます。
だから、また食べたくなります。

司法書士の仕事で考えると、「明日からAの業務はやめて、Bの業務に取り換える」というわけにはいきませんが、見えない部分では、常に修正の余地はあると思ってます。

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2012年9月12日 (水)

依頼者の利益と望み

今日は、新規相談2件。打ち合わせ1件。継続的な相談1件。

契約書作成に関しては、「依頼者の方に有利な条項を」という面からお話ししていましたが、直接の依頼者自身が、そこまでのことを求められていないこともありえます。

相手方の立場や、感情もあるでしょう。

どんなお仕事でもそうですが、第三者から見る「依頼者の利益」と、「依頼者の望んでいること」が違う場合もあるということを、分かっておかないといけないと思います。

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2012年9月11日 (火)

滞納の税金を清算

税金滞納で、不動産に差し押さえが入っている案件。

過払い金が出たので、「一括で清算したい」旨、役所に申し出たところ、「迷惑なのかな…?」という感じの対応。しかし、話が通じた後は、「ありがとうございます」の繰り返しでした。

そういう例は、少ないのでしょう。

固定資産税であれ自動車税であれ、税金は、支払いが苦しくなると、ついつい後回しになるものかもしれませんが、その時は「黄信号」を発している段階。

生活を見直すことで、何らかの修正をすれば間に合う段階かもしれませんし、逆に「後回し」が積み重なると、マイナスの循環に陥ってしまう可能性が高くなります。

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2012年9月10日 (月)

金融円滑化法の後

今日は、新規相談2件。

いろんな分野のお仕事が入ってきますが、

個人事業者の方からの債務整理の相談が、増えてきました。
「過払い」とは、全く違う世界です。

金融円滑化法の期限が切れると言われていますし、今度こそ、個人再生が増えてくるかもしれません。

個人再生の書類作成は、手間がかかりますが、「きっちり」仕事をするのが得意な、司法書士に向いた仕事のひとつではないか、と思ってやっています。

さて、実質従業員でも、形式上外注扱いになっている、という仕事形態は、よく見聞きます。

働く側としても、そっちのほうが都合がいいという場合もあるかもしれませんが、法律で締め付けを厳しくすれば、違う部分でしわ寄せがくることも、気付いておかないといけないです。

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2012年9月 9日 (日)

宅急便が産まれた経緯から

Dsc_1106「小倉昌男 経営学」(小倉昌男著)

ヤマト運輸の経営者であった著者が、どうやって「クロネコヤマトの宅急便」を作り出したか。その経緯を通じて、経営者に必要な考え方や、組織のあり方を考えさせてもらえる本です。

今でこそ、当たり前のように存在している「宅急便」ですが、社内の反対、行政の抵抗も含めて、システムができるまでには、大変な困難があったことが分かりました。

元々あった「定型的、反復的」な輸送の仕事に対し、個人客相手の宅急便は「偶然的、非定型的」(「」内は本書の表現のまま)。だから「事業として成り立たない」という声は当然だったのでしょうけど、

銀行や不動産業者さん、税理士さんからの紹介で、定型的な仕事をしているのが普通だった司法書士の世界にも、通じる部分がありそう。

平成14年の開業時から、「個人のお客さんを」と考えて仕事をしてきた私にとっては、もっと早くに読んでおくべき本でした。

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2012年9月 8日 (土)

飾って見せようとするより

土曜日ですが、税理士さんとお客様宅を訪問。
何を優先するかで選択肢が違ってくるので、「これがベスト」という答えは出てこなさそうです。

その後、一緒に昼食を。
時間を気にしなくていい気楽さは、土曜日ならではです。

ホームページの原稿は、徐々に仕上がってきました。

事務所の内外から意見をもらいながら進めていますが、「こうすればいいのでは?」という感覚は、人によって微妙に違うので、余計に難しい。

そんな中、ひとつはっきり見えたのは、

昨日の話とかぶりますが、「相談しやすさ」というのは、飾って見せることも必要なのかもしれませんが、本当に「相談しやすい」事務所なのであればむしろ、「ありのまま」を伝えようとすることを優先すればいいのではないかな、と思います。

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2012年9月 7日 (金)

写真で伝わるイメージ

作ってもらったスーツを受け取った後、せっかくだからと、写真も撮ってもらいました。

「もっと笑って…口角を上げて、目をもっと大きく…」と言われると、「そんなの無理~」と思いましたが、撮ってもらった写真を見ると、それが自然な表情だったりします。

写真といえば、サイトに顔写真を載せることについて、今日事務所で話をしていました。

似顔絵を載せた時も、自分たちにとっては「思い切った」ことだった気がしますが、顔写真を入れるようになるまで、さらに時間がかかりました。

文章でどれだけ「こんな事務所です」と説明するより、写真を見てもらうほうが早い。写真で伝わるイメージは、それくらい大きいものだと思います。

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2012年9月 6日 (木)

机の前で見えるのは1/3

今日は、当日予約の新規相談1件。

夜は、司法書士会の研修。
「成年後見における本人死亡後の事務手続-法定後見の場合-」

死後事務委任契約のことだと思い込んで行きましたが、いずれにしても聞いておきたい話だったので、よかったです。

会場の中で、死後事務を経験している人が1/4くらい。
後見事務未経験の人が1/2くらい、とのこと。

死後事務の分野は、特に悩ましいことばかりで、経験してみないと分からないことがたくさん出てくるはず。

机の前で勉強している段階では、多分3分の1くらいしか見えてないと思いますが、それでも、準備できる範囲で準備を、と思います。

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2012年9月 5日 (水)

相談料に対する見方

今日は、新規相談2件、打ち合わせ1件。

新規相談の方については、電話での予約対応をしたスタッフから、「相談料のことを気にされていた」と聞いていました。

「相談料が要るんですか!」「お金がいるならやめときます」と言われることもあるので、そういう意味なのかと受け取っていましたが、実際にはその逆。

「無料で聞くなんて、話がおかしい」と、私の事務所が「無料」と言ったら、断わるつもりだった、とのこと。

ああ、そういう見方もあるんだなぁ・・・と。

客観的に考えれば、無料だから「いい」「だめ」ということはなくて、専門家としてどれだけのお話を提供できるか。それと、無料なら無料で、その理由を問われた時に、すっと答えが出てくるかどうか、でしょうかね。

ちなみに、債務整理関係については、正式な受任に至らない限り、無料でご相談に対応しています。

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2012年9月 4日 (火)

問い合わせの波

今日は、新規相談3件、打ち合わせ1件。

一時、ホームページからの問い合わせもピタッと止まってしまいましたが、また、戻ってくれたようです。

問い合わせの波には、何らかの原因があるのかもしれませんし、偶然なのかもしれません。

でもきっと、自分でも気付いていない「何か」があるのだろう、とは思っています。

時間が合わず、来週まで待っていただくことになった方もいらっしゃいますが、「それなら他所で」と言われないことに、ありがたいことと受け止めないといけないです。

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2012年9月 3日 (月)

いろんな内容のお仕事

9月最初の営業日が大安。
ということで、期日指定の会社設立登記からスタートです。

午後からは、管財事件の債権者集会に同行。
自由財産拡張申し立てのために移行させた案件ですが、次が3回目の期日となります。

その後、法務局でお客様と待ち合わせし、書類をお預かりしてそのまま設定登記の申請。

事務所に戻る道の快速電車。
駅を通過しようとする度に赤信号で止まることに、嫌な予感でしたが、大雨による信号機故障とのこと。ちょうど三国ヶ丘駅に着いた時に運転中断となり、私は救われました。

夕方には、個人再生の打ち合わせも1件。

今週は、いろんな内容のお仕事、ご相談が続きそうです。

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2012年9月 2日 (日)

事務所新聞を出す意味

Dsc_1111「売れる&儲かる!ニュースレター販促術」を読みました。

「事務所新聞を作ってみたい」と思いながら、思っているだけだった私。読んだ後は、「やってみたい」という思いが、もっと強くなりました。

司法書士さんでも弁護士さんでも、やってる事務所さんは、昔からされていることなので(この本が出たのも、平成18年です)、分かっている方からすれば、何をいまさら、という感じでしょうけど。

本の中では、新規顧客の獲得には力を入れても、顧客が離れることには手を打っていない店が多い現実。ニュースレターによる売上確保が、小手先のテクニックの問題にとどまらないこと。売り込みのダイレクトメールになってはいけないこと、

など、ニュースレターを出す趣旨も含めて、共感できる話がたくさんありました。

いろんな業種で使える方法だと思います。

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2012年9月 1日 (土)

お客さんの好みに合わす

Dsc_1106最近見つけたケーキ屋さん。

店頭には完成したケーキが置かれてなくて、注文した後、フルーツ等の好みを聞いて、目の前で作ってくれます。

同じ商品を注文しても、その時によって中身が違います。多分。

今日は、セット「6品1,500円」のチラシを発見したので、行ってきました。単品で注文すると、350円前後のものが混ざっているので、お得です。

売れ残りの商品が残らない、作る手間がかかる…経営する側から見たメリットデメリットは思い浮かびますが、お客さんの「好みに合わす」という姿勢に共感します。

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