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2012年7月 8日 (日)

「決断する力」読みました

Dsc_0906『決断する力』(猪瀬直樹著)

「緊急時にこそ必要となる決断力と優先順位の付け方」等、東京都副知事の著者が、東日本大震災の時系列に沿って書かれていて、伝わりやすかったです。

リーダーの立場にいる人はどうあるべきかということと、特に印象に残ったのが、震災時に役に立ったというツイッターの存在。

「いざ」という時のための備えが、「水や食料を保管しておく」ことに限らないことが、分かります。

「有事に機能するのは、秀才ではなく変人」という話は共感。
自分のことを「変人」だと言える器も必要。

政治への批判、原発のこと等も含め、副知事ならではの視点、明確な意見が書かれていて、いろんなことを考えさせてもらえます。

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