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2012年6月

2012年6月30日 (土)

『「有名人になる」ということ』

Dsc_0901『「有名人になる」ということ』(勝間和代著)

帯には「勝間がまた嫌われそうな本出してる。」とありますが、全然そんなことはないと思います。

世に出るようになったのは、本業がうまくいかず、「有名人になる」というビジネスとしてだった、という話から始まり、有名人になることのメリットデメリットが本音で書かれている気がして、面白かったです。

「批判されてもスルーする」は、なかなかできないこと。並大抵の神経では「有名人」はやってられない、ということは、私も常々思っていることです。

「ありそうで、なかったものに対応する商品性」であるとか、「競争相手がいないところを見つけること」、「これまで市場にあふれているものとはひと味ズレている必要がある」、「終わったコンテンツと言われないためにはどうすればいいのか」とか、

有名人になる気がなくても、生き方を考える中で、参考になる話がたくさん書かれていました。

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2012年6月29日 (金)

習慣の中身にプレッシャー

お話ししたいことがあったので、事務所に戻る時間をお伝えしておいたところ、近くの喫茶店で、お客様が待っていて下さいました。

最近は、毎朝ツイッターで一日の予定を書き込むようにしていて、「見てるよ」を伝えて下さっているのはまだ一部の方ですが、

「お互い都合がいいように」という面と、「ほどほどに」のバランスを取りながら、と思ってやっています。

朝はツイッター。
夜はブログ。

いつの間にか増えた習慣ですが、「今日は書くことない…」にはならないように、というのは、自分に対して与えているプレッシャー。書くこと自体がプレッシャー、ではなくです。

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2012年6月28日 (木)

相手によって態度を変えない

個人株主の自己主張の方法が、少しずつ変わってきているような気がしますが、株主総会がどんなに荒れても、翌日には決議通知が届く。

これもひとつの現実です。

私自身、大阪で開催されるどこかの総会に出てこようと機会を伺ってましたが、今年も動けませんでした。

さて、相手が特定できないことなので書きますが、今日、スタッフから回ってきた電話でのこと。

先方の話し方が、自分に対する話し方と、先生に対する話し方が違うんじゃないか?という話もありましたが、相手の地位によって態度を変える人は、そこまでの人だ、ということなんじゃないかと思います。

日によって違うとか、内と外で違うとか、私にもそういう部分はありますが。

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2012年6月27日 (水)

靴べらを使わないと

今日は予定が詰まっていて、バタバタ。

目の前のお仕事は当然大事なのですが、次のお約束の時間はあるし、電話も掛けなくてはならないし、そういうのが折り重なると、ぐったりときます。

さて、革靴を履く時、靴べらを出していただくことも多いのですが、いつも「なしで大丈夫です」と言って履いてしまいます。

ところが、いつものようにエイと履いてしまうと、「それは見逃せない」「革が痛みますよ」とお叱りの声・・・。

その話には前提があって、突然言われたことではないのですが、身に着けるものにいかに無頓着であったか、それと、見ている人は見ているのだということに、気付かせてもらえた一日でした。

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2012年6月26日 (火)

各自が看板を背負っている

事前に打ち合わせ済みの書類を、役所に持参。

「これはできません」と言われたので、「いや、事前に確認しましたよ」と私。

「誰ですか。そんなことを言ったのは」と言われる横に、それを言った方がいるのですから、困ったことです。

部署や地位を問わず、私にしたら「役所の人が言った」ですから、外部の人と接するシーンでは、それだけの責任を背負っているということ。

それは私の事務所でも同じことです。

一人の人の対応の良さから、「ここは全体の感じがいい」という印象を与えることもあるでしょうし、その逆のこともありえます。

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2012年6月25日 (月)

地域密着に限らない部分

今日は、大阪市内まで、相続登記の打ち合わせに出向きました。

頼んでいただく方にとっても、基本的には「近い事務所のほうが便利」だと思いますので、ご紹介を除くと、堺市のお客様が圧倒的に多いのですが、

「逆に離れた場所から来てもらうほうがいいんだ」というお話もありました。

業務に必要な情報ですので、私の側からすると、資産の内容を見せてもらうことは当たり前のことと考えてしまうものですが、

相続に限らず、「周囲の人に知られたくない」といったお気持ちは、当然のことと思います。

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2012年6月24日 (日)

山の中で癒される

Dsc_0884「日本三大美人の湯」に含まれている龍神温泉に行ってきました。

行きは、阪和自動車道の有田インターから、国道424号線経由で3時間半。途中、2つ目の道の駅まで、昼食を食べられる場所を見付けられず、どうしようかと思うくらい山の中。

宿の方からは、「山の中で何もないところですが」と言われましたが、そんな環境を求めて行ってます。

Dsc_0887大雨の後遺症で、「渓流」であるはずの日高川は「濁流」に。危険だということで、宿の混浴露天風呂は閉鎖でした。

帰りは、高速を使わず、いろいろと寄り道しながら、高野山経由で5時間。

山を降りてくる過程で、徐々に民家が増え、車が増え、暑くなっていく中で、「現実に戻ってくる」という感覚をたっぷり味わうことになりました。

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2012年6月23日 (土)

旅の楽しみは誰のため?

今週のカンブリア宮殿は、「四季リゾーツ」の山中直樹社長。

企業の保養所を無償で借り上げることによって、1泊朝食付き5,250円の宿泊施設を実現されている話でした。

1人の職員が、フロント、掃除、調理の何役も勤めて効率化を図かっていることについて、「いらないものは使わない、という当たり前のことをやっていかないといけない」と言われた言葉が印象的。

一方、大の旅行好きだった社長が旅行に行けなくなったことに対して、村上龍さんは編集後記で、

「わたしたちは、他者から幸福を得るより、他者の幸福に貢献するほうが、喜びが大きいのではないか」と言われていましたが、それは共感できるとして、

自分の家族のことを思えば、「自分は仕事で喜びを感じているから、土日も仕事で構わない」とは言い切れないところ。私は、自分が楽しみたくて旅に出るのですが。

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2012年6月22日 (金)

複数の目を通す必要性

裁判所に行くついでに、普段は他の人にやってもらっている周辺の用事を、まとめて持ち出しました。

ところが、認証してもらった定款のデーターを入れてもらうフロッピーを忘れて行ったり、抜けていた部分が何点か…。

チェックする立場で、引いた目で見ていると気付けることも、自分でやろうとすると見落としが生じるもの。

昨日と同じような表現になりますが、形式的なことも含めて、そういうものなんだと理解して、仕事をするほうがいいと思っています。

事務所の司法書士から、「えっ、そんなことができるの?」ということも教えてもらいました。

こんなに変化が大きい時代だから余計に、複数のメンバーと一緒に仕事をできるメリットも感じています。

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2012年6月21日 (木)

目に見えないものの影響

今日は、一日中、雨が降り続きました。

事務所の中では、「何となく頭が痛いなぁ」「腰が痛いなぁ」という話をしていました。

天気と体調の関連性は、自律神経の問題から説明されるのが一般的なのでしょうけど、精神科の先生から、そのメカニズムがきちんと解明されているわけではない、という話を聞いたことがあります。

でも、そうやって、人によって程度の差はあれ、目に見えないものの影響を受けながら日頃生活しているものなんだ、ということが理解できれば、気持ちが楽になる面もあります。

自分の体を、100%自分でコントロールできたらいいですが。

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2012年6月20日 (水)

おつりを渡す場面を想定

今日は、仲介業者さんの事務所で、現金決済の売買です。

金融機関での売買であれば、諸費用の支払いについて、それぞれの明細ごとに仕分けてもらった現金が出てきますが、「おつりがない」「両替を」というやり取りがたくさん。

私も、自分がいただく費用のおつりすら財布の中になくて、想像力が足りなかったことに気付きました。

帰り道は、前々から気になっていた「リンガーハット 長崎ちゃんぽん」のドライブスルーに。注文した後、「おつりを用意してお持ちしますが、おいくらから?」と聞いてくれました。

それくらい気付ける人間でいたいものです。

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2012年6月19日 (火)

リスクの伝え方

台風が通過中です。

「早く事務所に戻らねば」という意識があったのか、お客様との約束を勘違いして、1時間早く訪問してしまいました。

電車の車内アナウンスでは、「途中の駅で止まる可能性が・・・」と、気持ちの悪いことを言っています。

リスクを伝えておくほうが後でクレームを受けにくい、という部分もあるのかもしれませんが、それでも乗せてもらうしかありません。

日常業務の中では、専門家としての説明義務の問題になりますが、

問題点を見落としていて、後で気付いたり、予測の甘さから解決が長引いたり、こじれたりすると、当然「なぜ最初から言ってくれなかったのか」ということになります。

今日は、そういう反省もありました。

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2012年6月18日 (月)

機会がないと育たない

今日届いた司法書士会の会報に、インターンシップ受入事務所の募集が載っていました。

昨年何かの拍子に、「来年はお願いしてみようか」と考えていた記憶がありますが、いざとなると、目の前のことに精一杯。

これまたある機会に、「仕事のパートナーに、自分よりも若い人がいるか?」と問われて、「うーん」と考え込んでしまいました。

多くが年上の方、もしくは同年代。

自分がもっと若かった時、頼りなさにも目をつぶって仕事を言って下さっていた方がいらっしゃって、そんな機会を与えて下さったことで、自分が成長してこれたことに気付きました。

今の歳になると逆に、若い人から教えてもらえることが、たくさんある気がします。

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2012年6月17日 (日)

限られた時間内でやる訓練

CFP試験、終了しました。

試験会場は、旭区の大阪工業大学、大宮キャンパス。
部屋の窓からは淀川が見えて、そんな風景の存在だけで、気持ちが楽になります。

今回は、事前の準備は「結構完璧」という自信があったのですが、時間が足りなくて、一部適当にマークすることになったのと、

「あー、これどうだったかなぁ…。覚えていたはずなのに。」というのが何問もあって、詰めの甘さを感じました。

仕事でもそうなのですが、自分のペースで事を進めるのは楽です。

でも、普段マイペースでやっていると、「いざ」という時に頭が動かない。

試験の準備であれば、2時間という「限られた時間の中で問題を解く」練習を、もっとしておかなければならなかった、ということを感じています。

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2012年6月16日 (土)

CFP試験の前日

CFP試験(リスクと保険)前日になりました。

休みの日も仕事に出ている時であれば、勉強時間が確保できないし、かといって、仕事が暇になっていると、「こんなことしている場合か」と不安に思うし。

その点、今回は、ちょうどいい感じで、勉強時間を確保できました。

なぜCFPの資格を目指すのか。

その知識や視点が、「司法書士としての業務に必要だから」という考えは、ぶれずにいます。

それと、司法書士試験に専念させてもらえた環境が、どれだけ幸せなものだったか。当時を振り返って、それを感じることができるのも、毎回のことです。

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2012年6月15日 (金)

過去の権利証袋を見て

今日は、遺産分割の話し合いに同席させてもらいました。

司法書士ですので、交渉事はできませんし、必ずしも皆さんが顔を合わせて話さないといけないわけではありませんが、

ご要望があれば、集まられる時に、書類のことや手続きの流れをご説明させてもらっています。

ところで、先日、お名前の後ろに「殿」と付いた、うちの権利証袋を見付けたので、「いつの間に変った??」とショックだったのですが、過去にお渡ししたものでした。

丁寧な表現だと思い込んでいた時期もありますが、「殿」は、「上から下」への言葉だと知ってから、使うことはなくなりました。

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2012年6月14日 (木)

黙ってやってる人はいる

今日から、半袖で出勤です。
ネクタイを着けることも、しばらくないでしょう。

去年も同じこと書いてましたが、「節電節電」と言いながら、冷やされ過ぎていると感じる空間も多いです。

節電のことでなく、一般的なことですが、「すごいことをしています!」と口に出すよりも、黙ってそれ以上のことをしている人がいる。

そういうことは、多々あることなんじゃないかと思います。

ちなみに、エアコンを消すより、テレビを消す方が節電につながる、という説もあるみたいです。

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2012年6月13日 (水)

元請けの立場に立つこと

今日は、違った内容のお仕事が5件入りました。

継続的に声を掛けて下さる方も、ホームページ経由で来て下さる方も、私にとっては両方大事。仮に、どちらかだけで事務所が成り立ったとしても、きっと不安になるでしょう。

特定の取引先に左右されるとなると、なおさら。
仕事の内容が偏ることも、同じです。

そんな中で、社会の仕組みを考えても、業務の中でも感じることですが、自分が元請けの立場に立てるかどうかは、大きな問題。

日々の仕事の中で、「下請けに出す」ということはないので、誤解を招く表現かもしれませんが、お客様から直接仕事をいただく立場に立てるかどうか、というのは、とても重要な部分だと思っています。

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2012年6月12日 (火)

机の上はきれいにして…

今日は、住宅ローンのご相談。

シュミレーションをしていると、住宅ローンの選び方によって、完済までの金利が数百万円も違ってくることが分かります。

もっとも変動金利の「今後」は分からないので、変動もしくは固定のどっちが正解だったか、時が経過しないと分からない部分がありますが、いずれにしても「検討した結果」でありたいもの。

司法書士仲間の事務所には、久しぶりに訪問。

少なくとも、私の事務所よりかは仕事を抱えておられるはずですが、なんでこんなにきれいに片付いているのか。仕事の効率も違ってきますね…。

「机の上はきれいにして帰る」。
少なくとも、書類が混ざらないよう気を配っていますが、自分の机の周りを見ると、他人にはそれを言えません。

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2012年6月11日 (月)

客観的に見てもらうこと

初めてお会いしたつもりで名刺を渡したのに、実は以前にもお会いしていた。それに気付いていないのは、私だけ…。

そういうのは、みっともないことで、失礼なことです。

さて、最近、個人再生の予定で申し立ての準備を進めていたのに、結局、自己破産をすることに、という事例が続いています。

事情はいろいろなのですが、一般的なこととして、2か月3か月であれば何とかごまかしが利いても、数か月となると無理が見えてきます。返済期間3年~5年となると、なおさら大変。

もちろん、「全然問題ない」という方もいらしゃいますが、依頼者の方に言葉で伝えるのは限界があるので、いかにして自身の生活状況を客観的に見ていただけるか、を考えています。

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2012年6月10日 (日)

できないことを伝える

問題になっていた、スカイマークが顧客に配布した文書。

私は、「それだけ無茶を言う顧客がいるんだろうなぁ…」と受け止めていましたが、今朝の日経新聞に、社長のインタビューが載っていました。

「当社とお客様の関係は対等と社員に教えている。お金をいただく一方で、われわれは輸送を提供する。両方が納得した形ではじめて取引は成立する。もちろん航空会社を選ぶのはお客様。だが我々は提供できる価値、できない価値というのを事前に示さなければならないのではないか」(以上紙面から引用です)

「できること、できないこと」を事前に示さないといけないのは、私の事務所でも同じこと。そこを曖昧にして進めてしまうと、後で「話が違う!」ということにもつながります。

しかし、ここでの「事前に」というのは、委任契約を結ぶ前。
対価が発生する前であって、それでもウチを選んでもらえますか、という選択権が、お客様にある段階でないといけないです。

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2012年6月 9日 (土)

「分かりません」は通用する

Dsc_0846CFP試験一週間前になり、平成23年第2回試験を、模試代わりに解いてみました。

合格点はクリアですが、2時間の制限時間ぎりぎり。
計算問題や保険約款の読み取りを後回しにしていると、最後は思考力低下で、投げやりになります。

しかし、同じ論点が形を変えて、繰り返し出題されていることが分かります。

仕事の中で「分かりません」は通用しませんが(正解のない問題は別として)、

試験対策としては、どうしても解けない問題はあるものだと割り切って、基本をきっちり押さえておけば、大きく崩れることはなさそうです。

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2012年6月 8日 (金)

「速く」と「深く」の両立

新しい案件を担当してもらおうとお願いすると、「私、今は無理です」の声…。

そんなこと言うか…という感じですが、その時その時に、手が空いてそうな人にお願いするようにしているものの、結構気を遣うシーンです。

仕事が速い人は、その分たくさん仕事を引き受けて、より貢献してくれます。そこをちゃんと見て、評価できる尺度がないと、不平にもつながる可能性も。

ちなみに、ただ「仕事が速い」だけでは不十分で、どこまで掘り下げて見てくれているか、というのも大事。

「速く」と「深く」は、矛盾する要素かもしれませんが、その両立を目指していかないと、いい仕事はできません。

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2012年6月 7日 (木)

自分で変えれる予定は変更

今日は、予定に余裕がない中、もう一件新規相談が追加。

「今日はこれをする」と始めた仕事には、朝10時以降、触ることができませんでした。

当日予約のご相談は、他の事務所さんでは空きがなかったとのことで、私の事務所に来て下さったのはご縁なのですが、

ひとつの仕事をお受けできるかできないか。

それが積み重なると、経営的にも大きな問題です。

知ってる人には、「当日になっても予定が空いてるなんて、大丈夫なの?(仕事がないんじゃないか)」と冗談半分で言われたりもしますが、

「ここに電話してみよう」と思って下さったお気持ちには、できる限りお応えしていきたいです。

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2012年6月 6日 (水)

中学レベルの勉強は大事

登録免許税の計算。
マンションの共用部分の計算方法について、司法書士スタッフが長い時間、法務局や市役所とやり取りしてくれていました。
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聞いてる私もしんどくなるくらいなので、電卓叩いて話をしている人はもっと大変です。

結局、計算の基礎になるのは割り算や分数の問題で、それくらい計算できるのは当たり前だろうということになりますが、

今感じることとして、小学校の高学年や、中学校あたりで勉強していたことは、実はとても大事なことだったんだ、と。CFPの勉強をしていても、同じことを思います。

「あの人は○○大学だから」と、卒業した大学名で人を見るのは、私は嫌なのですが、

もっと遡って、できる人は中学生の時から優秀だったんじゃないか、と。同じ学区(高校の)にいた人と一緒に仕事をしているので、余計にそういうことも感じています。

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2012年6月 5日 (火)

見慣れた形が標準に見える

今日は、打ち合わせ4件。

うち1件は、今年の定時総会を終わられたばかりの中、来年の総会についての準備です。

会社の定款の内容について、経営者の方から議論を持ちかけてもらうのも、やりがいを感じる場面。「こんな定め方はできないだろうか」という提案に、宿題ができました。

定款といえば、私が設立に関与していない会社さんの定款を見ていると、事務所によって、形がいろいろであることが分かります。

当然、見慣れた自分とこの形が「標準」で、「分かりやすく」感じる中、

定款の本文に条文が並んでいたり、複雑だな…、と感じる定款には、発起人の方との意思疎通があって作られたものだろうか?と疑問に感じることがあります。

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2012年6月 4日 (月)

パズルの組み立てのように

今日は、相続、贈与関係で、不動産登記10連件と5連件を申請です。

形式的な面もあるかもしれませんが、パズルの組み立てのように、ひとつ崩れると、全部が合わなくなってしまう感じもあります。

複雑だった権利関係が整理され、シンプルな形で登記簿謄本が出来上がってくる予定です。

不動産登記のシステムは、バージョンアップをしてもらい、登記簿閲覧の情報から、自動で物件情報の取り込みが可能になりました。

パソコンに助けてもらえるところはパソコンの力を借りて、人にしかできない部分に、力を注ぐことにしましょう。

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2012年6月 3日 (日)

繰り返して身につける

CFP試験の2週間前になり、全体を見渡せるようになってきました。

問題集の後ろから見返したり、ランダムにめくって解いたりして、分野を超えて出題されても、頭がついていけるようにしています。

昨日の読売新聞に、記憶法の話で、『「ロウソクに火」反復』の記事がありました。

マッチは簡単に火が付いても、すぐに消える。
でも、ロウソクに火を移せば、長時間燃え続ける。

「初めからロウソクを使えばいいのにと思うかもしれませんが、そうはいかないのが我々の脳。マッチの火を移し続ける繰り返しの中で、初めてロウソクが現れる。この順番を、人は変えることができません」(以上記事から引用)とあり、なるほど…と。

マッチを擦る作業をせず、ロウソクに火がつかない…と嘆いていたらいけない、ということですね。試験当日には、ロウソクに火が付いているよう、繰り返し同じ問題を見返す作業を続けます。

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2012年6月 2日 (土)

司法書士事務所の分布

Dsc_0832写真は、家族がたまたま広げていた堺市の地図。
そこには、10年前、私が開業する場所を考えていた痕跡が残っています。

地図の真ん中下に、仁徳天皇陵。
左上に、市役所、法務局、裁判所がある堺東。
右下に、私が事務所を開設した三国ヶ丘。

郵便局、金融機関のチェックと共に、

堺市で登録している司法書士の事務所が、どのように分布しているか、赤ペンで丸印を付けていましたが、堺東には驚くくらいの赤印のかたまりができました。

今同じ調査をすると、少しはバラけているのかもしれませんが、「あえて堺東は外す」という選択、三国ヶ丘を選んだ選択は、今のところ正解だったと思っています。

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2012年6月 1日 (金)

考えるだけで済ますのか?

Dsc_0835いつも楽しみにしている、はんこ屋さんのニュースレター。
正月明けには、ウチも「事務所新聞を作ろう!」と考えて、便乗させてもらえるというありがたいお声もいただきながら、進まず…。

考えるだけで済ますのか、行動を始めるのか、ちょっとの違いが大きな違いです。

ついでに、出版社から「本を出さないか?」というお誘いもいただいています。
私が「おねがいします」と言えば進む話ですが、その一声が出てきません。

さて、今日は、3社間の合併登記の申請です。

後に控える諸々の工程を考えると、郵送で1日寝かす気にはなれず、添付書面は北大阪支局まで持参。司法書士にとっては、登記の完了が終着点ですが、多くの関係者が「その次」を待っている段階でもあります。

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