« 医療にも限界あり、か・・・ | トップページ | 専門家が関与するメリット »

2012年5月 6日 (日)

一流の仕事人の心遣い

『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉掛け」の習慣』(高野登著)

挨拶、褒め方、不満を持たれた時の対応等、

ちょっとした言葉のコミュニケーションによって、お客様との絆や信頼を深めることができる、という話を、たくさんの具体的なエピソードを元に紹介されています。

しかし、ただ単に「言葉」のテクニックの話ではなく、その背景にある「一流」の人による心遣い、仕事に向かい合う姿勢が伝わってきます。

「感性のアンテナとレーダーを磨く」という表現が本書にありますが、どんな仕事であっても必要な感覚でしょうね。

「一丁前のレベルで止まってしまう作業員と、一流のレベルを目指すプロの仕事人との差」(本書の表現のまま)や、「おせっかい」と「おもてなし」、「余計なお世話」と「気遣い・気配り」の境界線など、なるほどな…という話がたくさん詰まっていました。

|

« 医療にも限界あり、か・・・ | トップページ | 専門家が関与するメリット »

読書・映画の話」カテゴリの記事