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2012年5月23日 (水)

何でも表紙を付けてしまう?

親族の間で名義変更をされるため、「権利証を」とお願いすると、大量の書類が届きました。

私の事務所でも判別できないと困るので、必要な権利証は「法務局の受付番号」で特定するようにしていますが、

抵当権抹消の登記済証に表紙が付いていたり、建物滅失の登記済証に赤枠の紙が使われていたり、素人の方には見分けが付きにくいです。登記簿謄本が、権利証の表紙に綴じられていることもあります。

処分されるかどうかは別として、「今後も必要になるもの」「使うことがないもの」は、整理してご返却することにします。

ちなみに、私自身の権利証(登記識別情報)は、収納されていた大きな袋は処分させてもらって、中身だけを保存しています。司法書士として普段やっていることと、消費者に立った時にやっていることとが違います。

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