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2012年5月30日 (水)

数字では割り切れない部分

今日は、不動産売却の要否も含め、依頼者宅を訪問して打ち合わせ。

第三者の立場に立つと、住宅ローンを支払っていけそうかどうか、数字から客観的な目で見ることができます。

「返済負担率(年収に対する住宅ローン返済額の割合)は25%を目安に」と言われたりしますが、例えば再就職して年収が下がり、返済負担率が50%前後の数字になってしまっている、ということもあります。

しかし、住んでいる家を手放すということは、そこに住まれてご家族にとっては、とても重大な問題です。

我々が感情的になると、適切なアドバイスもできなくなりますが、そういう一面があることも頭の中に置きつつ、後悔のない方向に決断していただけるように、と思います。

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