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2012年5月15日 (火)

掃除と経営の関係

『「お客様の幸せ」のためにディズニーはまず「おそうじ」を考えた』(安孫子薫著)

東京ディズニーリゾートの清潔さの基準が、「そこで赤ちゃんがハイハイできるかどうか」であること、通路は15分ごと、トイレは45分ごとに掃除をしていることから始まり、その徹底さを初めて知りましたが、

掃除は、掃除そのものが目的ではなく、「ハピネス(幸福)の提供と安全の確保のため」ということなので深いです。

「清潔さの持つ価値は、企業が提供しようと考えるサービス、そしてその基になる経営哲学の具現化における、とても重要な要素のはず」(本書から引用)とありますが、私の中にも仮説があります。

何度か書いてますが、「掃除がきちんとできている組織は、経営がうまくいっている」。
その逆は、結論も逆です。

『「汚いけど繁盛し続ける」ことは決してない』(本書の表現のまま)という言葉は、心に留めておきたいのと、ディズニーリゾートまで検証しに行きたくなりました。

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