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2012年4月10日 (火)

タイトルにつられてしまう

朝刊に、雑誌「プレジデント」の広告。
「仕事リッチが読む本 バカを作る本」というタイトルにつられて、買ってしまいました。

年収が「500万円」「800万円」「1500万円」の層に分けて、「役立った本」等のランキングが出ていますが、1位の本でも票数が1ケタだったりするので、あまり信用できない気がします。

年収1500万円のところに「プレジデント」が入っているのもどうなのか・・・。

しかし、成毛眞さんと土井英司さんによる、対談形式の解説には救われます。

「1500万円と800万円以下は、仕組みをつくれるかつくれないかの違い」等、土井さんが年収で区分けして考えようとするのに対し、「1500万円のラインナップだって弱い」「ここに出てくる人、全部面白くない」と引いた目で見ている成毛さんが印象的。

「本を読めば出世できるのか」「図書館は下流への道」等、なるほど・・・という部分もあって、いずれにしても、読書と収入が何らかの形で結びついていることは、間違いないことなのだと思います。

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