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2012年4月 7日 (土)

ゴールと通過点

「残念な人のお金の習慣」(山崎将志著)は、「残念な人」シリーズの本ですが、著者が、全国大会の常連校「杉並高校の吹奏楽部のパフォーマンスに驚いた」という話から。

その演奏がすごいのは、「ミスせず譜面どおり演奏すること」ことがゴールではなく、「パフォーマンスによって観客を楽しませる」ことがゴールだからではないか。

だから、「完璧な演奏は、ゴールではなく通過点になる」というのが著者の視点。

これは、私の事務所でも当てはまる話で、

「ミスなく書類を作成しないといけない」としても、「お客様に喜んでもらう」「困っている方のお役に立つ」ことがゴールだと考えたら、

「書類をきっちり作る」というのは通過点に過ぎないことになります。

だから、「どうやって書類を作るか」というところで思考が止まってしまったら、いい仕事をすることはできないし、そこで満足してもいけない、ということになりそうです。

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