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2012年1月17日 (火)

全体の利益と個々の利益

年金の過払いのニュースを見聞きすると、もらい過ぎた人には戻してもらわないと、不公平じゃないかと感じます。

しかし、実際に返還の請求を受けている方がいらっしゃって、戻すにも戻せない現実を知ると、今さら言われるのも酷だろうと思うものです。

生活保護についても、自分の依頼者の方が、何とか受けることができないものか、と考えることがあります。

しかし、受給者が増えて、自治体の財政が圧迫されているという現実を見ると、不正受給の防止も含めて、もう少し審査が厳しくてもいいんじゃないか、と思います。

みんなが節約しだすと、経済が回らなくなる、ということなんかも同じですが、

全体から見た利益と、個々の利益が一致しないことがあることを、認識した上で物事考えないといけないのでは?と感じることが、いろいろとあります。

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