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2012年1月 9日 (月)

「相性」を読んで

「相性」(三浦友和著)

三浦友和といえば、映画「沈まぬ太陽」で演じていた悪役のイメージが残って、本当に悪い人なんじゃないかと思って、映画を見ていましたが、

「いままで演じていた役は、全部自分の中にあったものを引っ張り出してきたもの」(本書の表現より)だそう。でも、なかなかそう認めることも、できないものかもしれません。

少年時代、青年時代のこと。始めての仕事が入った時のこと、結婚を決めた時のこと・・・。

結婚後のことの中では、妻百恵さんのこと、子育て論も含めていろいろなことが書かれていますが、決して順風満帆なわけではなかったこと、「幸せ」を感じる部分は、一般の人と何ら変わらないことを知りました。

自分自身いろんな経験があるから、その分引き出しが増えるし、仕事の幅も広がる。
私たちの仕事にも、そういう面があるように思います。

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