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2012年1月31日 (火)

登記識別情報の再作成

今日は、不動産の売買で、私は買主側の司法書士。

決済の場で、売主買主双方の書類が揃っている場合は、たいてい、買主側の司法書士がまとめて預り、法務局に提出しに行くのですが、今日は、売主さんが抹消すべき抵当権の登記識別情報のシールが剥がれないため、法務局まで一緒に出向きました。

「登記識別情報(権利証)の再発行はできない」というのはごく基本的な知識としてあることですが、

平成21年10月までに発行された登記識別情報については、「登記識別情報を再作成する手続」があるということを、今まで見落としていました(売主の司法書士さんはご存知でした)。

今回は、法務局の職員の方が手慣れた手つきで剥がして下さいましたが、シールが剥がれるかどうかは、当日現物を手にして剥がしてみないと分からないことですから、いざとなった時、金融機関が再作成のための委任状に印鑑を押してくれるのかなぁ・・・という疑問は残ります。

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