« 小遣いの管理方法 | トップページ | 光熱費の変化 »

2012年1月12日 (木)

仕事とそれ以外の比重

1月10日の読売新聞「カオスの羅針盤」には、元国連事務次長の明石康さん(80歳)、脚本家の倉本聰さん(77歳)が、ライフスタイルについて語られていました。

明石さんは、『今こそ「働き蜂」復権』のタイトルで、

『全身全霊で仕事に取り組む猛烈人間がすっかり少なくなってしまった』『ライフとワークは相反するのか。皆が五分五分である必要がありますか。私自身、「ワーク」が「ライフ」そのものだった頃がありました。カンボジアと旧ユーゴスラビアのPKOに関わっていた時代は睡眠と食事以外はすべて仕事』(以上紙面から引用)

倉本さんは、『「足るを知る」が幸福』のタイトルで、

『現代の父親が、「仕事で忙しい」ことを理由に、家族と過ごす時間を削っているのは、やはりおかしい。8時間は寝て、8時間は働き、残り8時間は本来は家族と過ごすという、自分の時間のはず』(以上紙面から引用)

と、相反するようなことを主張されていますが、どちらの言い分にも一理ありだと感じます。

結局、その「バランス」というのは、最初から「こうだ」と決めておけるものではなくて、仕事が立て込んでいる時は仕事だけの生活になるのは当然でしょうし、そっちに偏り過ぎたと思えば、意識して家族と過ごす時間を作ったりして、その時々に調整していくしかないように思っています。

|

« 小遣いの管理方法 | トップページ | 光熱費の変化 »

価値観・共感した話」カテゴリの記事

自分のやりたいことをやりたいように(2021.04.03)
経営のセンスが伝わるベッドカバー(2021.03.28)
体調管理もプロの仕事のひとつ(2021.03.21)
「成功者に共通することは・・・」(2021.03.20)
誰にもできることをやり続ける(2021.02.27)