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2012年1月

2012年1月31日 (火)

登記識別情報の再作成

今日は、不動産の売買で、私は買主側の司法書士。

決済の場で、売主買主双方の書類が揃っている場合は、たいてい、買主側の司法書士がまとめて預り、法務局に提出しに行くのですが、今日は、売主さんが抹消すべき抵当権の登記識別情報のシールが剥がれないため、法務局まで一緒に出向きました。

「登記識別情報(権利証)の再発行はできない」というのはごく基本的な知識としてあることですが、

平成21年10月までに発行された登記識別情報については、「登記識別情報を再作成する手続」があるということを、今まで見落としていました(売主の司法書士さんはご存知でした)。

今回は、法務局の職員の方が手慣れた手つきで剥がして下さいましたが、シールが剥がれるかどうかは、当日現物を手にして剥がしてみないと分からないことですから、いざとなった時、金融機関が再作成のための委任状に印鑑を押してくれるのかなぁ・・・という疑問は残ります。

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2012年1月30日 (月)

市町村別のデーター

夕刊には、日経新聞にも一般紙にも、今日発表された「将来推計人口」が出ていました。50年後、私も亡くなっていなければ88歳になりますが、65歳以上の高齢者の割合が40%になるとのことです。

将来の人口予測については、一昨日書いた「マイホーム、買ったほうがトク!」(藤川太著)にも書かれていたのですが、

「日本の人口が減るといっても、一律に減っていくわけではないことに注意したい」(同書の表現のまま)という点には、考えが及んでいませんでした。

不動産の価格は、人が増えるか減るかによっても左右される、ということです。

国立社会保障・人口問題研究所のサイトにも、本に掲載されていたのと同じ都道府県別、市町村別のデーターが載っているのですが、大阪府の中でも、人口の増えることが予測されている市、減ることが予測されている市のあることが分かります。

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2012年1月29日 (日)

金属の裏にあった問題

昨日今日と歯医者に。

先月も書いた話の続きですが、他所の歯医者で「様子を見ましょう」と言い続けられていた部分、歯に被せられていた金属を外すと、中で歯が溶け始めていた、とのこと。

今となっては、「痛み」「違和感」という自分の感覚を、もっと大事にすればよかった…と後悔です。

虫歯に限らず、身体が発しているサインは、ちゃんと受け取るようにしないといけないですね。

たくさんおられる職員の方の感じも良くて、予約していても、待合室にはいつも順番待ちの人がたくさん。繁盛しているのは医師の技術が優れている結果、という評価もあったので残念なことになりましたが、

私自身も国家資格者のひとりとして、その責任の大きさを実感させられた出来事にもなりました。

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2012年1月28日 (土)

「・・・トク!」とは限らない

「マイホーム、買ったほうがトク!」(藤川太著)

というタイトルですが、条件によって「買ったほうが家計に有利になることもあるし、借りたほうがいいこともある、としか言いようがない」(本書から引用)というのが結論のようです。

であれば、誤解を生むようなタイトルを付けるのは間違いなのでしょうけど、

住宅選びのポイントについて、様々な角度から説明されていますので、これから購入を考える方にはお勧めの本です。

「どっちが得か」については、私も一時、何とか結論を出そうと計算していた時期もありますが、最初に設定する条件で結論が違ってきますし、先のことは分からないのも現実。

住宅を所有することで、数字では計算できない価値が生じることもあります(ということが、私にも理解できるようになってきました)。

でも、メリットとデメリットは分かっておかないといけないことと、落とし穴に気をつけよう、購入するとしてもどのような住宅を買うか考えよう、という問題提起が含まれているように思います。

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2012年1月27日 (金)

勉強と実務の関係

明日から簡裁代理権取得のための特別研修に入るスタッフに、テキストをチラッと見せてもらいました。

「訴状の間違い探し」の問題を見ると、実際の訴状をチェックしているのと同じ目で見えます。

司法書士の受験勉強と違い、研修前に、実務の中で裁判業務に携わっているかどうかで、勉強の負担は全然違ってくるような気がします。

仕事の中で、「自然と身に付いていく」力は大きいです。

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2012年1月26日 (木)

事件簿の整理と進捗管理

提出期限(1/31)が迫ってきた司法書士会への業務報告書。

昨年の事件簿の整理をしてもらっていましたが、報告書の仕分け方が今回から変わっていることに今頃気付いて、もう一度仕切り直しです。

普段意識してはいませんが、ひとつの業務の中でも、どこかまでかが行政書士であったり、どこかまでかがFPであったりします。資格がなければできない業務、なくてもできる業務も混ざっています。

事務所内での業務の進捗管理に、何かソフトを入れようかと考えていましたが、使いこなせない気がするので止め。

その代わり、それぞれの仕事リストを書き出す際、私が「□まだ見ていない」を付けておいて、各自「△確認済」「▲着手中」「■完了」という印を入力してもらうことにしました。

担当の本人が認識してくれているか、誰が何をしているのか(ということに、各自が関心を持ってくれることを願っています)が、少しは分かりやすくなった気がします。

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2012年1月25日 (水)

「マクド」と「マック」

日経新聞の夕刊に、「マクドナルド」略称が「マクド」なのか「マック」なのか、という調査結果が出ていました。

ウチでは昔から「マクド」ですが、「マクド」を使う人の割合が60%以上なのは関西の5府県だけで、全国では「マック」派が主流、とのこと。

司法書士の仕事では、不動産売買の際の「売主費用」の有無も、地域によって異なるようです。

東京の会社さんに、普段と同じように見積書を出したところ、「今まで一回も払ったことがない」と言われ、はじめて気付いたことです。福岡でも「なし」らしいです。

私としては、売主買主が別々の司法書士を用意して(同じこともありますが)、それぞれが費用を負担してもらえる大阪でのやり方が、断然お仕事をやりやすいです。

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2012年1月24日 (火)

古くから生き続けるもの

Dsc_0533_2本家小嶋」の「茶子餅(けしもち)」「泰平餅(たいへいもち)」をいただきました。

その価値を知らず、「これ、おいしい・・・」「この柔らかさは何??」と思って食べていると、「堺の土産として有名」であることをスタッフに教えられました。

箱を持った感じから、何かが違うと感じていました。

創業は、天文元年(1532年)だとのこと。

新しいものもいいですが、古くから生き続けているものの良さを実感した時でした。私も何かの機会に使わせてもらいます。

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2012年1月23日 (月)

仲介業者さんなしの売買

午後からは、すきま風がヒューヒュー音を出していました。
今年の冬は、まだ雪を見ていませんが、これから寒くなっていきそうな感じです。

風邪も流行っているようで、お客様から「先生も、予防接種しといたほうがいいよ」と言われたりもしますが、「注射は恐いので・・・」です。

さて、うちみたいな形態の事務所であっても、お受けする売買の登記は、ほとんどが仲介業者さんが入られている案件です。

なので、以前は、仲介業者さんなしの売買のお話があっても、身構えてしまう面もあった気がしますが、最近では逆に、そこでお役に立てることがあるのではないか、と考えています。

登記に限らず、売買の手続きに必要な知識は備えておかねば、と思います。

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2012年1月22日 (日)

表に出てくるもの

6月のCFP試験に向けて、今週から勉強始めました。
次は「リスクと保険」。

毎回直前からのスタートで、後悔の繰り返しなので、余裕のある今のうちに。問題集を一通り解き終えると後は楽なのですが、そこまでが苦痛です。

ゴルフのレッスンは、4回分の予約を入れました。

映像で見ると、自分の背中が明らかな猫背である(+太い)ことが分かります。

一方、先生の姿勢は普段から真っ直ぐで、余分な肉が付いていません。
普段のトレーニングの積み重ねが、表に出てくるんだなぁ…ということが分かります。

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2012年1月21日 (土)

後々にまで生きる意思

今日は、任意後見人受任者である娘さんにも同席してもらい、任意後見契約のご説明に行ってきました。

娘さんが把握されていなかったこともある中、普段、話をされないかもしれないことも確認してもらえて、いい機会だったようです。

過去に作成のお手伝いをさせてもらった「尊厳死の宣言書」は、かかりつけの病院のコンピューターにも登録されていて、医師もその公正証書があることを前提に話をしてくれている、とのこと。

現時点において、周りの意向より、ご本人の意思が尊重されるのは当然ですが、後々にまでそれを生かしてもらえることが分かれば、よりお手伝いのしがいがあります。

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2012年1月20日 (金)

やっと動き出した感じ

年が明けて3週間経って、やっと仕事も動き出した感じです。

年末は、「その時」にしないといけないことがたくさんあって、追われ続けていたのですが、ふと仕事が止まると勝手なもので、今度は逆の不安が生じます。

期日指定の業務が立て込むと、自己破産や個人再生の申立準備が、滞ってしまっています。

「必要な書類がなかなか来なくて、進まない…」のですが、依頼者の方だけが悪いのではなくて、自分たちの対応にも非がないかも考えないといけないよ、という話をしていました。

書類が足りていない現状でも、準備すべきことはちゃんとできているのか。
極端な話、「電話がつながらない・・・」となる前に、申立することはできなかったのか、ということですね。

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2012年1月19日 (木)

私は駅前を優先

『これで完ペキ!「王道」の住宅選び』の見出しにつられて、「週刊ダイヤモンド」を買ってしまいました。

本文が、「2012年の年明けから春先までは、住宅を買うには絶好のチャンス」(本書の表現のまま)から始まり、主に首都圏の新築マンションの案内が続きます。

先に中をめくってみるべきだったか・・・と後悔しましたが、

リスクへの備えについては、「ハザードマップ」の他にも、「表層地盤のゆれやすさ全国マップ」(←大阪は揺れやすい地域になっています)等があることも知れて、事前に調べれることは、確認しておくべきなんだなぁ、ということを感じました。

関西圏226駅別「住宅地評価一覧表」では、「ひと目でわかる駅力」が、「利便度」「安全度」「公共度」「文化度」「育児度」が評価されています。

しかし、同じ駅でも「徒歩何分」の場所に住むのかとか、「快速(急行)が停まる駅か」とか、その人が「何を優先するか」という価値観によっても違ってくると思うので、ポイントでは「優良」とされていても、誰もが「住みやすい場所」だとは限らないものです。

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2012年1月18日 (水)

一時のための代償

年金担保融資で借りておられる方の案件が続いていて、その使途と今後の生活を思うと、制度自体がどうなのだろう?と考えてしまいます。

制度は必要でも、貸し方に問題あり、なのかもしれません。

貸付時に保証料を引いて、返済は年金から天引き。
団信も付いていれば、これほどリスクのない貸し方はないです。

年金担保融資でもリスケに応じてくれるそうですが、金融機関に住宅ローンの返済猶予をしてもらう際、連帯保証人を付けさせられた方もいらっしゃいます。

一時をしのぐための代償は、大きいです。

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2012年1月17日 (火)

全体の利益と個々の利益

年金の過払いのニュースを見聞きすると、もらい過ぎた人には戻してもらわないと、不公平じゃないかと感じます。

しかし、実際に返還の請求を受けている方がいらっしゃって、戻すにも戻せない現実を知ると、今さら言われるのも酷だろうと思うものです。

生活保護についても、自分の依頼者の方が、何とか受けることができないものか、と考えることがあります。

しかし、受給者が増えて、自治体の財政が圧迫されているという現実を見ると、不正受給の防止も含めて、もう少し審査が厳しくてもいいんじゃないか、と思います。

みんなが節約しだすと、経済が回らなくなる、ということなんかも同じですが、

全体から見た利益と、個々の利益が一致しないことがあることを、認識した上で物事考えないといけないのでは?と感じることが、いろいろとあります。

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2012年1月16日 (月)

「そこまでするか」のレベル

南海の三国ヶ丘駅工事のため、駅前のマクドナルドも閉店になりました。
本屋さんのシャッターが下りて、寂しくなっていたところ、夜は暗くて、余計に寂しさを感じます。

「人が集まるとこ」だと感じて、事務所を置く場所に選んだ駅です。
たくさんお店があって、にぎわう場所であって欲しいです。

さて、今日は事務所のスタッフが、私が「そこまでしなくていいよ」と言うところまでやってくれていました。

しかし、後から考えると、依頼者の方からすると、そこまで「求めていること」だった可能性があります。

依頼者の方のご期待に応えるためにも、事務所の中で、お互いに「そこまでするか」と感じるくらいの環境でなければいけない、ということなのだと思います。

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2012年1月15日 (日)

ゴルフスクール(体験入学)

Dsc_0520夫婦で、ゴルフスクールに通い始めることにしました。
とりあえずは、2回限りの体験入学コースに。

全打席ではありませんが、打席の前に画面が付いていて、一振りするたびに、自分のフォームが映像で流れます。

屋外の練習場と、インドアとどちらにしようかと見比べていましたが、今日教えていただいた先生曰く、「インドアのほうが上達が早い」のだとのこと。

パターの練習から入って、構えの基本姿勢をどうやって作るか等、クラブを振りまわす前の問題がたくさん・・・。

今まで完全な自己流で、飛んでいく打球を見ては一喜一憂していましたが、基礎もないままよくやっていたなぁ・・・というのは、これから徐々に感じることになるのでしょう。

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2012年1月14日 (土)

「野村克也に挑んだ・・・」

「野村克也に挑んだ13人のサムライたち」(橋上秀樹著)を読みました。
サブタイトルは、『「大成した選手」と「消えた選手」その違いはどこにあったのか?』。

今の私からすると、「上の人が言ってくれていることは、素直に受け止めたほうが…」と思いますが、勤めている時に読んだのであれば、反発しようとする側の気持ちも分かるのかもしれません。

本書に取り上げられている人を大まかに分けると、

監督の言っていることを理解し、自分に何を求められているのかを考えた人は残って、
忠告を聞き入れなかった人、謙虚になれなかった人は消えていった…

ということを伝える構成(そのことだけが書かれているのではありませんが)になっていると思います。

野球の世界だけの話に限らず、「生き方」を考えさせられる本です。

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2012年1月13日 (金)

光熱費の変化

昨日、岸和田の簡裁の法廷では、被告と司法委員さんの姿がなくて、変わってきた景色を実感していました。

一方、今日の堺簡裁では、個人が訴えられている案件が多く、進行が遅れていました。

裁判官は、ゆっくり、丁寧に、和解条項の読み上げをされています。
私にとっては聞き慣れた言葉も、それでも、はじめて耳にする方に、どこまで伝わるのかは難しいはずなので、事務所の中でも気を付けないとなぁ・・・という目で見ていました。

さて、「マイベストプロ大阪」のコラムに、引越しと光熱費の変化のことをまとめてみました。

我が家の場合、転居を境に「2割UP」どころか、「5割UP」であったことに今頃気付き、びっくりです。

前提が違うのは、同居人が、平成19年までは妹、20年からは妻になっていることです。奥様が「ものすごく浪費家」ということではない限り(それはないはず?)、関連性があるのは明らか。

ちなみに、光熱費の金額は、家族構成にもよりますが、それでもご家庭によって全然数字が違ってくるものです。

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2012年1月12日 (木)

仕事とそれ以外の比重

1月10日の読売新聞「カオスの羅針盤」には、元国連事務次長の明石康さん(80歳)、脚本家の倉本聰さん(77歳)が、ライフスタイルについて語られていました。

明石さんは、『今こそ「働き蜂」復権』のタイトルで、

『全身全霊で仕事に取り組む猛烈人間がすっかり少なくなってしまった』『ライフとワークは相反するのか。皆が五分五分である必要がありますか。私自身、「ワーク」が「ライフ」そのものだった頃がありました。カンボジアと旧ユーゴスラビアのPKOに関わっていた時代は睡眠と食事以外はすべて仕事』(以上紙面から引用)

倉本さんは、『「足るを知る」が幸福』のタイトルで、

『現代の父親が、「仕事で忙しい」ことを理由に、家族と過ごす時間を削っているのは、やはりおかしい。8時間は寝て、8時間は働き、残り8時間は本来は家族と過ごすという、自分の時間のはず』(以上紙面から引用)

と、相反するようなことを主張されていますが、どちらの言い分にも一理ありだと感じます。

結局、その「バランス」というのは、最初から「こうだ」と決めておけるものではなくて、仕事が立て込んでいる時は仕事だけの生活になるのは当然でしょうし、そっちに偏り過ぎたと思えば、意識して家族と過ごす時間を作ったりして、その時々に調整していくしかないように思っています。

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2012年1月11日 (水)

小遣いの管理方法

借り入れの事情の中で、「家計から小遣いをもらえないため、ご主人がカードで借金して小遣いを工面していた」という事情が含まれる案件。

余計なお世話ですが、破産申立の陳述書を作るためにお話を聞きながら、「これからのお小遣いのことは、ちょっと考えませんか」と、ご夫婦の前でお話ししていました。

お金のことで行き違いがあったり、信頼関係がなくなったりして、

「夫の小遣いのことは知らない」
「夫が勝手にすればいい」

状態になっているご夫婦もいらっしゃいます。

背景はさまざまだと思いますが、締め付けるだけでは解決にならないこともあるので、話し合いの中で、双方に問題がない方法を考えてもらえたら、と思います。

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2012年1月10日 (火)

相手を選べるならば?

Dsc_0510クリスマスから続いていたイベント・連休も終わって、本格的に一年が始まった気がします。

毎年のように、堺戎(菅原神社)に。

空きのパーキングを探すのにウロウロするのも、毎年のことですが、何となく、今年は路上駐車が多いような気もしました。

縁起物を買うのに、手が空いてそうな女性の福娘さんの列を探します。
隣の男性の販売員さん(?)の手が空いているのに、私の後ろには、わざわざ順番待ちに並んだ男性の2人組み。

物は同じでも、誰から渡してもらうのかで、縁起の良し悪しがあるような気がするのも「何となく」です。

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2012年1月 9日 (月)

「相性」を読んで

「相性」(三浦友和著)

三浦友和といえば、映画「沈まぬ太陽」で演じていた悪役のイメージが残って、本当に悪い人なんじゃないかと思って、映画を見ていましたが、

「いままで演じていた役は、全部自分の中にあったものを引っ張り出してきたもの」(本書の表現より)だそう。でも、なかなかそう認めることも、できないものかもしれません。

少年時代、青年時代のこと。始めての仕事が入った時のこと、結婚を決めた時のこと・・・。

結婚後のことの中では、妻百恵さんのこと、子育て論も含めていろいろなことが書かれていますが、決して順風満帆なわけではなかったこと、「幸せ」を感じる部分は、一般の人と何ら変わらないことを知りました。

自分自身いろんな経験があるから、その分引き出しが増えるし、仕事の幅も広がる。
私たちの仕事にも、そういう面があるように思います。

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2012年1月 8日 (日)

映画「阪急電車」

阪和線の東岸和田駅で下車。
「車内温度維持のため」降りる人はボタンを押してドアを開けるように、とアナウンスがありました。

旅行先の電車ではあることですが、それが地元の電車で…と、少しショックでした。それだけ、節電のために暖房の温度を抑えている、ということなのでしょうけど。

夜は、DVDで借りた映画「阪急電車-片道15分の奇跡」を見ました。
片道の15分間で、どんなドラマができるのかと思っていたら、復路がありました。

いろんな背景を持つ人が偶然同じ電車に乗り合わせ、ちょっとした接触がきっかけで人生が変わっていく…。

なかなか電車の中で知らない人と話すことはありませんが、実際にも、それだけ周りの人から受けている影響って大きいものなのだろうと思います。

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2012年1月 7日 (土)

見やすく伝わりやすく

今日は、事務所で研修を聞いたり、2年分の相談票の整理をしたりしていました。

ご相談はあったけど、業務を受託せず、相談だけで終わった方。
今まで、年度ごとに相談票を綴ってきましたが、早いうちに、五十音順にしておくほうがいいのかもしれません。

覚えておくのも限度があるので、しばらく経って、「あの時相談した…」と電話があったりすると、慌てることもあります。

明日、お持ちする予定の資料も用意。

スタッフが作ってくれていたものですが、一度ダメ出ししてしまい、もう一度仕切り直し。伝えないといけない情報はたくさんありますが、1枚にそれを詰め込みすぎると「見るだけで疲れた」「読む気もしない」になる可能性もありますし、どうやったら伝わるか、というのは難しい部分です。

自分が説明するとなると、微妙な表現なんかも気になって、軽く修正させてもらいました。

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2012年1月 6日 (金)

様々な事情と選択肢

今年はじめての来所による相談。

年末は、登記関係のお仕事の割合も多くて、決まっているはずの回答を探していたり、一定の枠の中で頭を使っている時間が長かった気がしますが、

いろんな方法がありますが、どれがいいでしょうね?
そういう選択をすると、後でこんな問題が生じる可能性はないですか?

といったお話しをしていると、しばらく使っていなかった思考が働いていることを感じます。

しかし、私がいいと思える選択肢も、ご家族の事情はそれぞれなので、それが個々のご相談者にとってベストだとは言い切ることはできない、というのは前提としてあります。

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2012年1月 5日 (木)

仕事以外の課題

今日から仕事始めです。
正月休みの間は、2日に年賀状を見に少し事務所に寄っただけで、仕事には触れないようにしていました。追われていた状態から解放され、心身共にリセットさせてもらいました。

今年は、意識して増やしていきたい業務がありますが、それとは直接関係ないこととして、

・CFP試験の残り2科目をクリアすること(早く受かったほうが楽)
・事務所のfacebookページのコンテンツを増やしていくこと(一年間は書き込みを続ける)

あと、できれば
・ゴルフをきちんと習いに行く(今まで行けなかった方ともコースを回りたい)

というのもあります。

やりたいことは、まずスケジュールに入れ込んでしまって、後はその時その時に、時間のやり繰りを考えていくことになりそうです。

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2012年1月 4日 (水)

嵐山温泉「花伝抄」

Dsc_0505阪急嵐山駅徒歩1分の温泉旅館「花伝抄」は、昨年秋にできたばかりの新しいお宿。運営会社は、白浜の「海舟」と同じ共立メンテナンスです。

夕食は、和食のコース料理に加えて、「京のおばんざい」と天ぷらの追加注文が自由。飲み物は、アルコールも含めて「フリー」(基本料金に込みというのは初めてかも)。

5つの貸切風呂は、「予約なし」「追加料金なし」で使えるので、「この時間なら」という時間を狙って、2回違う風呂に入れました。

Dsc_0500湯上り処には、夜はアイスクリーム。朝にはヤクルトが置いてあって、これも「ご自由に」とありました。

枕も自分の好きなタイプのものを選べる「枕処」があります。

各部屋は、ビジネスホテル並みの面積で、その分価格も抑えられていますが、食事処の従業員さんの感じもとてもよくて、居心地のいい空間でした。

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2012年1月 3日 (火)

頭と心のバランスか・・・

12月22日のカンブリア宮殿は、CCCカルチュア・コンビニエンス・クラブ(TSUTAYAの運営会社)の増田宗昭社長。

「Tカード」は、日本人口の3人に1人が持っているのだそうです。
利用者のほか、加盟店側にもメリットが大きいシステムであることを知りました。

私も利用しているTSUTAYAディスカスをはじめ、今もまだいろいろものを結び付けて、新しい企画をされている・・・

「創造力の価値は、どれほど顧客価値が既存のものとの差があるか。この差に価値があるべきで、新しさではなく、顧客価値の大きさが創造力だと思う」
「頭は自分を守るために使う。心は人のために使う。新しいものを産んでいくには、頭ではなく心が強くないと難しい」(番組中の発言より)

「素晴らしいなぁ」と感じることをたくさん言っておられましたが、心に留めておきたい言葉です。

「悪魔のように大胆に、天使のように繊細に」
村上龍さんの編集後記にあった言葉も印象的です。

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2012年1月 2日 (月)

気遣いと心配り

『ディズニーと三越で学んできた 日本人にしかできない「気づかい」の習慣』(上田比呂志著)を読みました。

料亭の家で生まれ、三越とフロリダのディズニーで仕事をしてきた著者だから書ける本。

ご自身が体験されたエピソードに基づいて書かれているので、とても分かりやすくて、共感できる話ばかりでした。

お客さんへの接し方、日本人と外国人の違い、について書かれた本かと思って読み始めたのですが、自分の磨き方、社内でのコミュニケーション、マネジメントといった部分に多くのページを割かれていて、

接客業で働く人、部下を持つ人をはじめ、社会人の方皆さんにお勧めしたいです。

私の事務所のサイトでも、いつからか「気遣い」「心配り」という単語を入れていました。漠然とした言葉ですし、「できている」と言える自信はありませんが、

「お客様が何を求めておられるのか」を汲み取ろうとする意識は大事、と思って仕事をしています。

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2012年1月 1日 (日)

明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

晴れ間も出て、一時の寒さも和らいだお正月になりました。

毎年と同じように祖母の家に親戚が集まり、特別に取り寄せてくれたカニをいただきました。お節の手土産もいただき、幸せなスタートです。

今年は、事務所開業10周年の節目の年になります。

いろいろな面で去年よりも厳しい年になると思いますが、また年末が来た時に、みんなが健康で、「よく仕事したな」「よく勉強したな」「よく遊んだな」と言えるような一年にできたらいいなぁと思っています。

本年もよろしくお願いいたします。

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