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2011年9月 8日 (木)

違うやり方でも大丈夫

読売新聞夕刊に、「資本金水増し 会社設立」の記事(逮捕されたことを報じる記事です)。

資本金として払い込む口座を4つ作り、「300万円を入金してコピー」を繰り返し、資本金1,200万円の会社を設立した、とのこと。

「払い込み用に使う口座は1つだ」と思い込んでいましたので、そんなことができるとは・・・という感じですが、法務局が「分かれていてもいい」と言ったら、「こちらでもう一度記帳させてください」と言えるかな・・・。

上記のような明らかに不自然なケースは別として、議事録とか遺産分割協議書とか、依頼者の方が作ってこられた書類を元に登記する場合、逆に気を遣うことがあります。この表現で大丈夫なのか、と。しかも捨て印がなかったりして…。

自分のやり方の中で、いつものようにさせてもらうのが安心ですが、実際のところは、「そうじゃなくても大丈夫」を理解することもよくあります。

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