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2011年9月

2011年9月30日 (金)

受け取る側の気持ち

会社の合併や分割の時に、債権者に送る「催告書」。

いつも形式的な文面を送っていますが、「親子兄弟会社の組織再編の実務」(中央経済社)に、

「(ご参考)会社法の規定に基づき、債権者各位に、このような催告をすることになっております。・・・」という文面が入っている書式を見付けました。

今まで、どうして気付かなかったのか。
業務に直接必要な部分は視界に入っても、書類の受け取る側の「気持ち」にまで気が回っていないためでしょう。

事前に連絡してもらっているとしても、金融機関ならともかく、一般の取引先の人にとっては、「催告書って何事?」という感じでしょうから、次からは工夫しようと思います。

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2011年9月29日 (木)

「お金はいつも正しい」

「お金はいつも正しい」(堀江貴文著)

「まえがき」の前に、「2年半の間に日本人は変わるだろうか。この本が少しでもその手助けになれば-」と書かれていますが、

共感できることもあり、「それは違う」と感じることもあり。
それは正しいけどストレートに書くのはマズイ、と思うこともあり。

ライブドア時代のエピソードも交えながら書かれていて、日本の現状、社会のこと、自分たちの生活を考えさせてもらえる内容なので、「手助け」になる本だと思います。

タイトルだけ見ると、誤解しそうですけど。

しかし、日本人が「変わる」かどうかとなると、変わらないんじゃないかなぁと思います。

世間的に、逆が正しいと思い込まれていることがひっくり返るのは、簡単ではないことですし、議論しようとするだけで、「けしからん」と叩かれるような風潮もあります。

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2011年9月28日 (水)

周辺のことも聞き取る

相続登記の初回ご相談。

物件を確認し、必要書類のご説明をして、「では、これで進めさせてもらいますので」と切り上げようとしたところで、他にも不動産があることがチラッと話に出ました。

遠方の不動産なので、現地の司法書士に頼まないといけない、と考えられていたようです。話してもらって、よかったです。

そういえば、先日、弁護士事務所さんからも「現地の司法書士を知らないか?」と問い合わせがありました。以前は全国の司法書士名簿を片手に、「お願いできませんか」と、よく電話をしていたものです。

「いえ、今は郵送で申請できるので、現地の司法書士を探す必要はなくなったんです」とお答えすると、「郵送で???」という反応でした。

いずれにしても、目の前の話だけでなく、雑談も交えながら、その周辺のことも聞き取りできるように心掛けないといけないですね。

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2011年9月27日 (火)

餃子の出るタイミング

午後から人と会う予定がなかったので、昼食は「ラーメンと餃子」。

「遅いな…(他にお客はいないのに)」と思いながら、ラーメンを食べ終えたタイミングで餃子が出てきたのですが、先日読んだ「ラーメン屋の看板娘が…」の本にも、その問題が書かれていました。

他の店の問題点と同じように、自分とこの問題点も見えたらいいのに・・・と思いますが、自分のことはなかなか見えにくいもの。

でも、「もう一人の自分の目」を持つことは、どんな立場の人でも大事なことと思います。

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2011年9月26日 (月)

強制休養の効果

連休中は山の中で温泉につかって、事務所で過ごす時間もわずかでした。ゆっくりした時間を過ごしたおかげで、今朝は、普段と体調が違います。

家と事務所から離れる時間を作ることを、うちの奥さんは「強制休養」と言います。

昨日は、久しぶりにゴルフの打ちっ放しにも行って、今日は事務所から歩いて帰ってきました。あと1か月で、18ホールを歩ける体力に戻さねば。

さて、今日は、ユーロが10年ぶりの水準となる101円台になったとのこと。

私は、1ユーロ130円台の時に契約した保険があるのですが、あの時は「今は安くなっていますし」と言われた記憶があります。でも、高いか安いかなんて、その時だけを見ても全く分からないですね。

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2011年9月25日 (日)

「ラーメン屋の看板娘が・・・」

「ラーメン屋の看板娘が経営コンサルタントと手を組んだら」(木村康宏著)

時代の流れについていけず、ラーメン屋のダメ経営者になろうとしていた父親を、娘と経営コンサルタントを中心になって、立て直していく話。

物語形式になっていますが、「職人が握る寿司屋よりも、回転寿司がブレイクしたのはなぜか」という話から、吉野家、マクドナルド、ディズニーリゾート、ジャパネットたかた、TSUTAYAといった実在する会社の話を交えながら、経営について重要な考え方が散りばめられた本。面白かったです。

頑固親父の姿は、典型的な例だなぁ~と思って、イライラしながら読んでましたが、最後は見事に立ち直ってくれ、すっきりしました。

コンサルタントが、娘をディズニーリゾートに誘った時は、これから恋愛の話が始まるのかと一瞬ドキドキしましたが、経営の勉強のために、一家で来たという話だったので残念。

でも、そうやって自分がプライベートで経験したことを生かして、仕事に取り込もうという姿勢は、大事なことと思います。経営者の方には、お勧めの本です。

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2011年9月24日 (土)

川上村から吉野山へ

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夏には、駐車場に入りきれない車で溢れていた「道の駅 杉の湯川上」も、閑散としていました。宿も、空室が多かったようです。キャンセルも多かったと聞きました。

迂回路を回らないと前面道路に行けないとなると、経営的には大きなダメージでしょう。

今週も台風が来ていたことで、キャンセルのことは私も考えましたが、現地が大変な状況であればなおさら、行ってよかったと思いました。

帰りは、吉野山に寄ってきました。

吉野が「葛(くず)」で有名なことを知りませんでしたが、葛関係の商品がいろいろ並んでいます。現地では「葛うどん」、帰ってからは「葛湯」をいただきましたが、葛湯ははまりそうです。

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2011年9月23日 (金)

奥吉野・湯盛温泉

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奈良県、奥吉野の湯盛温泉に来ています。

夏に熊野に行く時に通った所で、「こんな所に」と言うと失礼ですが、山の中にきれいなホテルを見付けました。

改装されたばかりで、外見以上に中はきれい。価格もリーズナブルで、穴場です。

「お湯で、ほっこり。人で、ほっこり。」というキャッチコピーも気に入りました。

しかし、大阪方面からホテルに行く道、国道169号線が土砂崩れで崩落したまま。崩落現場を見ながら、迂回路を使って来ました。

吉野川も、「濁流」という感じで、夏にバーベキューで賑わっていた雰囲気とは一変していました。

窓からの景色を見てると、山の手前を走る車がミニカーのようです。

自然の中では、人はちっぽけな存在であると感じます。

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2011年9月22日 (木)

PDF&メールの活用

売買の決済が終わった書類を整理していると、大量の紙を消費していることが分かります。

こちらから送ったり、逆に届いたFAXの送信表だけでも何枚も・・・。

送信表は、いつもお付き合いがある方であれば、最初から「なしでいいですよ」とお伝えしていたり、PDFにしてメールでやり取りしていたりしますが、メールはもっと活用してもいいんじゃないかな・・・と思うこともあります。

FAXをお願いすると、逆に「メールでいいですか?」と言われたり、「FAXは無理ですが、メールでなら送れます」と、パスワードを付けて送ってもらえたりすることもありますが、割合的には少ないでしょう。

「FAXはすぐ届くけど、メールはチェックしてくれていないかもしれない」という意識もありそうな気がしますが、少なくとも名刺にアドレスが入っていれば、「すぐに見てもらえる」と考えたいです。

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2011年9月21日 (水)

新メンバーの決定

大阪の横も通ったはずの台風ですが、昨日は名古屋、今日は東京の映像を見て驚いています。

明け方から午前中にかけて、少し雨が強いかなという時間もありましたが、いつの間にか止んでいました。いつも思いますが、地形的に恵まれているのだと思います。

さて、今日は新しく入ってくれるスタッフの面接。

その場で決めていたことですが、あえて一呼吸置いて、その日のうちに結果をお伝えしました。

私のやり方に慣れてくれているスタッフが産休に入ることは、事務所にとっては大きな問題なのですが、それもプラスに受け止めて。また違った環境で仕事をさせてもらえることを、楽しみにしています。

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2011年9月20日 (火)

変化に対するアレルギー

台風が近付いて、また気温が下がっています。

3週間ほど前から首に湿疹が出ているので、皮膚科に行ったところ、去年に続いて「季節の変化に対するアレルギー」とのこと。

自覚している以上に、身体がストレスを受けていることは、他にもあるのだと思いますが、少しぐらいのことは受け流してもらわないと困ります。

仕事でも、環境の変化への対応は、簡単ではないこと。

司法書士の業界でも、最近では、会社法の施行とか、オンライン化といった山がありましたが、これからはまた難しい。

「真面目にやっていたのに、どうしてこんなことに…」という話をお聞することもありますが、変化に付いていけないことは致命傷にもなります。

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2011年9月19日 (月)

ホテルのサービスに学ぶ

「頂点のサービスへようこそ」(桐山秀樹著)

サブタイトルは「リッツ・カールトンVSペニンシュラ」とあり、両ホテルのいろいろなエピソード、歴史、考え方を比較しながら、ホテルの「サービス」を考える本。

随分前に買って、読みかけて放置してあった本なのですが、一時期は、自分の事務所の接客を考える中で、ホテルのサービスから何かを取り込めないかと、こういった本をよく読んでいました。

「組織」を考える上でも、参考になることがたくさん書かれています。

「司法書士はサービス業」という意識はなくしていないつもりですが、最近は仕事の範囲が広くなって、目の前のことに意識を取られて、広い視点で業務を考えにくくなってるかもなぁ・・・という反省もあります。

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2011年9月18日 (日)

「船井幸雄のズバリ本音」

「船井幸雄のズバリ本音」(船井幸雄著)

サブタイトルには「3.11が教えてくれた日本と日本人の進むべき道」とあり、主に、船井さんが3月以降にブログに書かれていたことに、自身が追記する、という形式で書かれた本。

船井さんの健康状態のこと、震災のこと、原発のこと、日本の政治や財政のこと等をメインに書かれています。

こんな形で、自分がブログに書いたことを後日検証してみると、船井さんも書かれているように、反省する機会も作れそうです。

しかし、「3.11の地震が人工地震である」という考え方があることには今まで知らず、びっくりしました。

その他、「世の中で起きこることは『必要、必然』」「できるだけ多くの人の種々の意見を聞くことが大事」「それらを上手にまとめ、結論は自分で出し、正しいと思う生き方をするべき」「『お上だのみ』では今後は救われない」(「」内は本書の表現のまま)

等、いつも船井さんが言われていることを、改めて確認できた本でした。

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2011年9月17日 (土)

子どもに遊んでもらう

今日は、友人宅の庭でバーベキュー。

残念ながら、途中で雨が降ってきたのですが、バーベキューコンロだけ庭先に出してそのまま続行。雰囲気もそうですが、電気プレートで焼くのと比べると、やはり美味しさが違うと感じます。

車で出掛けたことと、体調も良くないのでお酒は飲まず、酔っ払いたちよりも、子ども相手に遊んでいました。私が遊んでもらってた、というほうが正しいかも。

帰り際になって、今までゲームに夢中だった小4と小2のお兄ちゃんも、抱きついてきたり、肩の上に乗ろうとしてきます。小さい時はべったりくっついてくれていたのに、もう遊んでくれないのかな・・・と思っていたので、子どもたちも距離感をうかがっていたのかもしれません。

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2011年9月16日 (金)

立ち止まらない

他の先生の事務所に行って打ち合わせ中、たくさんの雑談。
「20年やって、やっと仕事のことが分かってきた」と仰っていました。

私は、独立してからカウントすると、まだその半分。
身に付けないといけないことが、たくさんあります。

ただ年数を重ねるのではなく、責任ある立場で、どれだけ中身のある時間を過ごさせてもらえるか、ですね。

「立ち止まってしまったらいけない」と思わせていただけた、貴重な時間でした。

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2011年9月15日 (木)

誰かのせいではない

車で出掛けようと駐車場に行くと、車がない・・・。

自宅の駐車場に置いたままなのを忘れていたのですが、こういうミスは誰にも怒れず、感情のやり場に困ります。逆に考えると、普段は誰かのせいにして、納得させようとしている可能性があります。

どこかに書いてありました。
「郵便ポストが赤いのも自分のせいだと思え」と。

さて、今日は、銀行に貸金庫の申し込み。
出てきた条件に、へぇーそんなこと言われるんや、という感じで受け止めました。

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2011年9月14日 (水)

できる人は元々できる人

阪神タイガースの久万元オーナーが亡くなられたニュースに、野村克也さんが複数の著書に、久万オーナーとのやり取りを書かれていたことが、頭に浮かびました。

阪神の監督時代に、「エースと四番を獲って欲しい」と編成部に要請しても、補強してもらえなかったという話。3年契約の1年目に辞意を伝えた際、「失礼ながら、阪神がここまで低迷している第一の原因はオーナー、あなたですよ。」(「」内は、「あぁ、阪神タイガース」から引用)とオーナーに言ったという話。

野村さんは、「エースと四番は育てられない」という話も、よく書かれていますが、

私の事務所でも、もう7年間、エース的な存在でいてくれている事務スタッフ。

彼女を見ていて、「人っていうのは、放っておいたら仕事ができるようになるものなんだ」と思っていたのですが、元々「特にできる人」だったからできることなのだと、後で気付くことになりました。

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2011年9月13日 (火)

捨印をお願いする場面

今日は、登記関係の書類に、弁護士の先生に印鑑をいただきました。

「できれば捨印も・・・」とお伝えしたところ、「お客さんには捨印を押さないように、と言うんですけど」と仰られたので、怒られるのかと思ったところ、「私も、自分が作った書類にはもらいます(笑)」のひと言に安心。

確かに、第三者の立場でアドバイスを求められると、私も「押さないほうがいい」と言うでしょうし、例えば契約書や議事録を作成しても、外には出さない内部保管の書類であれば、捨て印欄も作らないです。

そうなると、ますます身勝手だということになりますが、「捨印は押しません」と言われることはありませんし、その信頼に背くような捨印の使い方もしないです。

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2011年9月12日 (月)

携帯電話と信用情報

過去に債務整理された依頼者の方から、携帯電話の契約ができなかった・・・という話を聞きました。

先日、私自身が機種変更した時も、たっぷりと時間を使って説明してもらった後、「信用情報を調査されるんですよね?」という私の言葉に、店員さんの顔色が変わりました。

「何かあるんですか?大丈夫そうですけど」と。

「いや、仕事柄聞いてみたかっただけです」と(しかし、大丈夫そうに見えていてよかった・・・)。

契約書を見ると、携帯電話の本体については「個別信用購入あっせん契約」となっていて、ローン嫌いの自分が、こんなにも当たり前に契約できるローンがあることに驚きます。

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2011年9月11日 (日)

「がんばらなくていい生き方」

「がんばらなくていい生き方」(香山リカ著)

「努力できる人は、それだけで幸せ者」と主張する香山さん。

香山さんは精神科医ですが、今までの勝間和代さんとの論争(?)からも、香山さんの立ち位置がいまいちよく分かりませんでした。しかし、何冊目かになって、理解できる部分も広がってきた気もします。

「頑張る」とか「努力」という言葉に対する感覚は人それぞれだと思いますが、私自身の中には、あまりその2つの言葉はないです。

無理なことをしようとしても無理なので、そういう意味では香山さんが言われている「がんばりすぎない」は正しいのだと思います。

「安易な感情移入は、精神医療の現場では百害あって一利なし」という、仕事に対する距離の取り方は共感できます。一方、「幸せと不幸せを定義して、後者と考えられる人には社会が救済の手を差し伸べる」という話は、どうだろう?と感じました。

この本にも書かれていますが、「幸せ」「不幸せ」の感覚も人それぞれです。

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2011年9月10日 (土)

机の上と精神状態

時々やりたくなる机の配置換え。

私の机周りにあったサイドテーブルと二段ボックスを、他のスタッフに進呈することにしました。

狭いスペースでは、仕事の効率も悪くなるだろうと気になっていたので、少しは改善できるかな。

現状のメンバー4人の中で、1人の机の上は、いつもさっぱりしていますが、残りの3人の机には、いろんなモノが乗っています。パソコン画面のデスクトップを見ても、同じことが言えるかもしれませんね・・・。

片付いている人のほうが、余裕を持って仕事をしているように見えるので、性格の問題だけでなく、精神状態も表しているかもしれません。

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2011年9月 9日 (金)

画像のように読み取る

急ぎの会社設立。
昼前から捺印。払い込み、定款認証、申請と、少し離れた法務局でしたが添付書面の持参まで済ませました。

定款の電子署名がなされた部分に表示される角印の画像。
普段私は触らない作業なので、「なんかいつもと比べて小さくない?」と言いつつ、そんなわけもないかと思っていたら、やはり一回り小さかった。

どうでもいいことなので、意識して見ているわけではないのですが。

書類をチェックする場面では、文章を読んでいるようでいて、無意識に、画像を読み取るような目で見ていることもありそうです。

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2011年9月 8日 (木)

違うやり方でも大丈夫

読売新聞夕刊に、「資本金水増し 会社設立」の記事(逮捕されたことを報じる記事です)。

資本金として払い込む口座を4つ作り、「300万円を入金してコピー」を繰り返し、資本金1,200万円の会社を設立した、とのこと。

「払い込み用に使う口座は1つだ」と思い込んでいましたので、そんなことができるとは・・・という感じですが、法務局が「分かれていてもいい」と言ったら、「こちらでもう一度記帳させてください」と言えるかな・・・。

上記のような明らかに不自然なケースは別として、議事録とか遺産分割協議書とか、依頼者の方が作ってこられた書類を元に登記する場合、逆に気を遣うことがあります。この表現で大丈夫なのか、と。しかも捨て印がなかったりして…。

自分のやり方の中で、いつものようにさせてもらうのが安心ですが、実際のところは、「そうじゃなくても大丈夫」を理解することもよくあります。

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2011年9月 7日 (水)

データーを元に判断する

陽が出ていない時間は一気に涼しくなって、今日の明け方は何度も目が覚めていました。季節の変わり目には、体調を崩しやすい人です。

先日、一日かけて、睡眠状況の検査(終夜睡眠ポリソムノグラフ)をしてもらいました。

コードでグルグル巻きにされた状態で熟睡できるわけもないのですが、それでも結果は「何ともない」とのこと。

睡眠状態がどう推移しているか、という折線グラフになったデーターももらいました。

我々の仕事でも「感覚」が大事な時がありますが、それだけではなく、きちんとデーター化して、数値を元に判断してもらえると、安心できることが分かりました。

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2011年9月 6日 (火)

たまには遠方の裁判所に

今日は、奈良県五條市の簡易裁判所まで。

訴状が受付されたのは8月ですが、事件番号は40番台ですから、信じられないくらい事件数が少ない。

五條市も、今回の豪雨の被害に遭った地域として報道されていますが、距離的には離れてそうです。

しかし、土津川村行きバスの乗り場もあって、山の方に向かう拠点になっている(五條から南に向かう電車はないので)ことが分かります。

行きは、南海の橋本駅経由で。
帰りは、電車の時間の関係で、近鉄の吉野口駅経由で帰ってきましたが、時々景色を眺めながら、読書タイムとしては最高でした。

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2011年9月 5日 (月)

会社のお金と社長のお金

会社設立の打ち合わせ。

資本金を決めてもらう際、「少なくとも、当面の資金がショートしないように」といったお話もしていました。

設立費用も含めてもろもろの出費をしたら、最初の給料を支払えなくなった、ということもあります。

資本金や売上で運転資金を賄えなければ、社長個人のお金を会社に貸し付けて、資金をまわすしかありません。

そういう意味でも、社長には「いざ」という時のための資金的な余裕が必要でしょうし、仮に会社からたくさん役員報酬をもらったとしても、全てを社長の生活費に使えると考えてはいけない、ということになります。

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2011年9月 3日 (土)

まだ暴風域の中

一昨日の夜、今までに聞いたことがないゴウゴウという風の音が聞こえていました。

今も風が強くて、雨も降っていますが、さすがに今回は危ないんじゃないかと身構えていたわりには、うちの近所では雨が降り続くこともなくて、今のところ何ともないです。

時々降水レーダーを見ていましたが、紀伊半島の南側で、ずっと赤が表示されています。新聞には「上北山村で観測史上最多の雨量を記録」と出ていました。

こないだ、旅行に行く時に通った高い山々が遮ってくれてるのか、と考えると複雑です。

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2011年9月 2日 (金)

書類に押された印影

相続人の皆さんの間で遺産分割協議がまとまっていて、事務所から各相続人に協議書(遺産分割協議証明書)を送っている案件が複数あります。

しかし、印影が薄かったり、逆に朱肉が付き過ぎていたり、これは大丈夫か・・・と悩む印影が続出。厳しいかな・・・という方には、再度押し直しをお願いしています。

私も含めて、普段実印を押す機会はないこと、ご家庭にある朱肉の状態にもよります。

ウチの場合、自宅ではシャチハタしか使わないので、朱肉が存在しない可能性も・・・。

「印鑑照合をしますので、鮮明にお願いします」というひと声があればもうちょっと違ったのかも、と考えて、手紙の原本書式に入れ込むことにしました。

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2011年9月 1日 (木)

思ってる通り伝わるとは

自転車で出掛けたスタッフに、用事をひとつお願いし忘れたことに気付きました。

「別の用事もあったから、自転車を下に置いて、一旦上に上がって」

と電話を入れたところ、一旦戻ったスタッフは、事務所のカウンターに自転車のカギを置いて、どこかに行ってしまいました。

戻る気配がないので電話を入れたところ、「自転車を他の人が使うから」という意味に受け取って、もう電車に乗ろうとしているところ、とのこと。

確かに、そういう意味にも取れる言い方だった気が…。

そこまで食い違うと、笑って済ますしかありませんが、人に動いてもらう立場に身を置くと、逆に勉強させてもらえることも多々あります。思っているとおり、相手に伝わるとは限りません。

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