« マイナス面も当然考える | トップページ | 掃除をする動機 »

2011年7月30日 (土)

王さんの生き方から

「野球にときめいて 王貞治、半生を語る」(中央公論新社)。

仮死状態で生まれてきたこと、ご両親の仕事のこと、荒川さんとの出会いから、早稲田に入る時のこと。現役時代を経て、引退を決めた時。
巨人とダイエーの監督時代から、WBCの監督のことまで。

亡くなられた奥様の話もあります。

他の本で読んだことがある話もあれば、はじめて聞く話もあり、タイトルのとおり、王さんの人生、「生き方」が伝わる内容でした。

心に残った部分、

「ピアニストの中村紘子さんに、『一芸に秀でた人はみんなマゾヒストの要素を持っている』とある対談で言われ、なるほどと思ったことがあります。自分をいじめるところから前進があるんですよね」(以上引用)

とありましたが、その感覚は分かります。

|

« マイナス面も当然考える | トップページ | 掃除をする動機 »

読書・映画の話」カテゴリの記事