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2011年5月

2011年5月31日 (火)

手加減をしないさせない

新しく入ってくれたスタッフにも徐々に負荷を掛けて、手加減のない方向に進んでいます。

ある時期、事務所として一定の業務をたくさんお受けしたことがあって、こっちは「まだ大丈夫です」と言っていましたが、依頼主の方は調節して下さっていました。

しかし、依頼者に気を遣わせたらダメだなぁ、と思いました。

事務所の中では、その時その時に、誰の手が比較的空いているか見ながら仕事を頼んでいますし、病気になるほどに負担を掛けるのは間違いですが、私から見て、

「これくらいはやってもらえるだろう」

という程度が高い状態で、仕事を引き受けてもらいたいと思っています。

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2011年5月30日 (月)

洪水ハザードマップ

堺市の広報誌と一緒に、「防災マップ」が入っていました。

防災ガイドブックにはなかった「内水ハザードマップ」「洪水ハザードマップ」も載っています。

内水ハザードマップでは、私の事務所所在地周辺も「過去の浸水被害場所」になっていますが、「既往最大降雨」とされている平成20年9月5日の大雨のことは、ブログでも「堺にもゲリラ豪雨」のタイトルで書いていました。

しかし、大和川が氾濫した場合の洪水予測(洪水ハザードマップ)は、程度が全然違って、3~5mの洪水が予測されている地域も、広範囲に広がっています。

ハザードマップは、浸水予想区域と避難所などが書かれているものなので、解答は「×」なのですが、CFP試験(不動産)の過去問に、

『「洪水ハザードマップとは、山麓部に相当量の雨量が生じた場合に土砂崩れなどの崩落危険区域を明示したものとして、各市町村役場に備え付けられているもので、山の麓に当たる部分の造成地を購入する際には必ず確認すべき資料である』という肢がありました。

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2011年5月29日 (日)

作られているすきま風

台風が近付いていたことで、今日は一日雨で、風も強いです。
一旦暑くなったのに、また肌寒い日が続いています。

24時間換気の換気口から、ゴウゴウと音を立てて入ってくる風が冷たいので、ラップで防いでしまいました(寝室の換気口は、冬場はずっとその方法で風を防いでいます)。

24時間換気の設備は法律で義務付けられているもののようですが、換気のスイッチをオフにして(ONにすることはないのですが…)、つまみを「閉」にしても、風の強い日はすきま風が入ってきます。

義務付ける趣旨は分かりますが、せめて「閉」にした時は、風が入らないように設計して欲しいもの。

各部屋に入る扉も、下の部分が隙間になっていて、ぴっちりと閉まらないようになっていますが、そこも不満な部分です。

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2011年5月28日 (土)

日常の中での危機管理

昨日の読売夕刊、「いやはや語辞典」の記事に書かれていた、作家中村文則さんの言葉から引用します。

『東日本大震災において、「想定外」という言葉を国や専門家の人達からよく聞くようになった。「想定外」は要するに想定していなかったという重大なミス、判断の甘さを意味するはずだけど、何だか「想定外だったから仕方ない」みたいな文脈で語られているのが妙だ。危機管理に携わる人間達が、この地震の多い国で震災を「想定外」と簡単に言ってしまう感覚は恐ろしい。』(以上引用です)

この文章を読んで、今まで感じていた違和感が整理できました。

経営者が「想定外」という言葉を使うと、むしろ自分のミスを認めることになるのだ、と。

悪いこともあえて考えておくという危機管理。
日常の仕事でも、家庭内でも、なかなかできるものではありませんが、どこまでできているかは、個人差が大きい部分だとも思います。

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2011年5月27日 (金)

ないものと考える習慣

大阪地裁管轄では、個人再生の申立手続中、毎月の弁済金相当額を積立し、再生計画案提出時にその通帳を提出することになっています。

一旦積立しても裁判所に提出する前に出金されてしまい、不認可になりそうになったことがあったので、基本的に事務所で管理させていただくようにしているのですが、今回は信頼してお任せすることに。

結果、ゆうちょ銀行の定額貯金に入れて下さっていることが確認できました。

「払戻開始年月日」として、それぞれ半年後の日付が表示されています。

借入ができなくなった後、さらに一定期間出金ができない状況(実際にはできるそうですが)に身を置くことは、苦痛かもしれませんが、「一部のお金をないもの」と考えて生活していく習慣付けは、大事なことと思います。

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2011年5月26日 (木)

防災ガイドブック

今日の読売新聞朝刊に、「津波避難所新たに指定へ」の記事。

「市は現在、マグニチュード8.4の東南海・南海地震が発生した場合、最大で4メートルを超える津波が襲来し、堺区で阪堺線より西側の約264ヘクタールの地域が深いところで2.5メートル浸水すると想定。周辺の学校など公共施設7か所の3階以上を緊急避難所に指定している。」(以上、記事から抜粋)

堺市で発行されている「防災ガイドブック」があるのですが、「堺市内の主な活断層」を見て驚きました。

すぐ近所に上町断層があって、特に断層の西側で、災害時の被害が大きくなることが想定されています。

住む地域を選ぶ時、一度は目にしておくべきものかもしれません。

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2011年5月25日 (水)

小さなアクシデント

今日は、相談会の担当員として、受け持ちの場所に出掛けました。

こうした無料相談会の特徴のひとつとして、法律自体の話よりも、その周辺の話、不満であるとか不安であるとか、法律の話に限らないことがあります。

事務所内でも十分に実現できている自信はありませんが、「話を聞く」ということも、仕事の中の大事な要素なのだろうと思います。

さて、登録免許税を印紙で貼って郵送しているのに電子納付をしてしまったり、急ぎだからと戸籍を取りに出てもらったら、すぐに転籍されていて2日分しか出なかったり、小さなアクシデントが目に見えてきました。

「気を付けないといけない、というサインかも」という話をしていました。

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2011年5月24日 (火)

会社設立時の印鑑作り

今日も、売買の立会い、過払い請求の新規相談、会社設立、返済計画の打ち合わせと、次々に動きました。

明日で一部時効になる(と言われるであろう)訴訟準備も慌てて。

10年の時効になる間近な方も少なくなくて、相手方からすると「どうして今頃・・・」ということになるのでしょうけど、計算して、直前まであえて置いておく人はいらっしゃらないと思います。

設立の件では、会社の印鑑の作成に、はんこ屋さんまで同行。

今まで関与してこなかった部分なのですが、依頼者の方にとっては初めてのことの一つですから、お手伝いできることの一部であると感じます。

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2011年5月23日 (月)

マネジメントは大変

また政府内で「言った言わない」の問題になっています。

どっちにしても、責任者であるなら、結果に対して責任を取らないといけないのでしょうけど、誰が責任を負っているのか、分からなくなっています。

自分の事務所のことと考えると、「聞いていない」「言っていない」は通用しないです。
それでも責任は私にやってきますし、その理屈で逃れようとすると、余計に非難されるでしょうね。

他人事ではなく、「マネジメント」の問題という目で見ていると、いろいろと感じることが多いです。

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2011年5月22日 (日)

場所を変えて再び出店

三国ヶ丘駅のロータリーにあったコインパーキングを潰して、先日から工事をしています。

工事概要を表示してあるところに「貸店舗」とあったので、チャンスかなぁ・・・という目で見ていたのですが、今日「ファミリーマートの出店予定地」と出ていたのが見えました。

もともと、同じ通りにあるファミリーマートとローソンの間に私の事務所があったのですが、そこにセブンイレブンも出店。間に挟まったファミリーマートが脱落したのですが、今回再びファミリーマートの出店です。

パイが限られているはずのところに、そこまでして入ってくるんですね・・・。
今回は、ファミリーマートが駅に一番近くなり、向かいにはカードの提携をしている「TSUTAYA」もあります。

コンビニのことについて、「セブンイレブンと他所との違い」を、小宮一慶さんが本(「社長の教科書」等)に書かれていたのを思い出しました。

灰皿の汚れのことと、店員さんの茶髪のことを、しばらく意識して見てみたいと思います。

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2011年5月21日 (土)

勉強スペースの確保

自宅には、私の机がありません。

家には仕事を持ち帰らないので、欲しいと思うことはないのですが、

コタツ机で勉強するのも疲れるので、物置部屋の物置スペースになっていた、奥様が結婚前に使っていた机に移動。

窓の外に見える景色も違って新鮮ですが、4年近くが経っても、引越し時の荷物がきちんと整理されずに置かれています。その時にやっておかないと、ダメですね・・・。

ガラクタと思われるものを見ると、処分したくなるのですが、「断捨離」の考え方を知って、家の中は少しはさっぱりし始めているようです。

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2011年5月20日 (金)

今までにない業務

今日は、今までになかった相談、業務が2件入りました。

先日も、「専門ではないので・・・」と、一旦はお断りしようとしたお仕事を思い切ってお受けしたのですが、結果には喜んでいただけたようで、やってよかったです。

「どんな仕事でも、何件も経験している」のが理想ですが、実際にはそんなわけにはいかないので、ひとつひとつ答えを見つけて、乗り越えていくことの繰り返し。

結果的に、「何件も経験している」ことの幅を広げることができます。

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2011年5月19日 (木)

金融機関選択の基準

預っていた依頼者の通帳の記帳をする必要が生じたので、電車に乗って出掛けてきました。

「今日手間が掛かったから」というわけではありませんが、住宅ローンを借りる金融機関を選択する際には、今後の引き落としの段取りも考えたいところ。

不便でも、金利の条件がいい金融機関をあえて選ぶ、というなら別ですが。

手数料なしでコンビニのATMで入金できたり、インターネットバンキングで履歴を確認できるならまだいいですが、遠くの店舗まで行かないといけないとか、自分の口座から自分の口座に振り込みしないといけないとか、毎月のことですので、時間と手数料のロスは避けたいです。

今ある店舗やATMが閉鎖されることもありますので、先のことは分からないですが。

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2011年5月18日 (水)

自分の考えの軸

どこまで実現するのかは分かりませんが、「公務員の給料削減」といったニュースをよく目にするようになりました。優良企業が、突然の出来事で存続が危うくなることも、なかなか考えられないことです。

「安定」はあるようでも、あると考えてしまったらいけないのだ、ということが分かります。

少し前では、派遣社員の契約解除のことで大問題になっていました。
あの時、多くの人はどういう目で考えていたか。

いろんなニュースがあって、世論はその時その時で動きます。

それに沿って、自分の感情も動きそうになりますが、考えの軸はぶれないように、ある意味、いつも引いた視線で見れるようにしないといけない、と思います。

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2011年5月17日 (火)

事務所のスタイル

今日は来客が5件、外でのお約束が1件。

売買、設立、遺産分割、内容証明郵便作成から完済後の過払い請求と、いろいろなお仕事が混ざっていて、頭の切り替えが大変ですが、ひとつひとつきっちりと、やっていきます。

しかし、お客様はどこでつながっておられるか分からなくて、全くの別ルートから再びご依頼をいただくことに。

「ホームページを見て」と問い合わせいただいた方が、実は、継続的にお付き合いさせていただいている会社さんの取引先の方だったり。

当たり前のことではありますが、「紹介で」と言われても言われなくても、同じように対応させていただく意識は、徹底したいところです。

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2011年5月16日 (月)

何もないことが

昨日のソロモン流は、「断捨離」のやましたひでこさん。
本屋で表紙を見掛けたことはありますが、素通りしていたので、何の本か知りませんでした。

「断」は、「入ってくるいらないモノを断つ」
「捨」は、「家にはびこるガラクタを捨てる」
「離」は、「モノへの執着から離れる」

という意味だそうです。

「何もないこと」が「豊か」だと感じれる感覚は、素晴らしいです。

事務所の机の周りは、いつも散らかっていますが、せめて家の中では、モノの少ない空間で過ごしたいもの。ところが・・・なのですが、余計なものは買わないことです。

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2011年5月15日 (日)

小中学校での勉強

予定よりも1週間遅れで、CFP(タックス)の過去問を解き終えました。
あとは、どれだけ繰り返し、同じ問題に目を通すことができる、か。

しかし、分数を使ったり、X(エックス)を使った計算とかが出てきて、小学校で習ったことなのか、中学校で習ったことなのかは覚えていませんが、今さらながら、学校での勉強の大事さが分かります。

計算式の途中に出てきた「100/105」の意味が分からず、悩んでいたら、「税込みの数字を税抜きにするのに÷1.05にするということ」と教えてもらい、なるほど・・・と。

「仕事オンチな働き者」(山崎将志著)で、「やっぱり学校の勉強はバカにできない」「ホワイトカラーの仕事は小中学校で習った勉強程度のことが土台になっていることが多い」と書かれているのを読んだばかりですが、それを実感しています。

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2011年5月14日 (土)

過去の事実と住宅ローンの審査

今日は、モーゲージプランナーの勉強会。
金融機関の方から、事例を踏まえた審査の話をお聞きしました。

オフレコと仰っていたことは書かないとして、
すでに完済していたとしても、過去に消費者金融を利用していたという事実をもって、住宅ローンの審査を通さない保証会社もあるのだそうです。

逆に、40歳50歳になって、逆に「真っ白」なのも疑われる可能性がある、とか。

「債務整理をするとブラックになる」ことを気にされる方は多いですが、「完済して解除をすれば大丈夫」とは限らないことと、一方では、任意整理で完済した直後に組めた方もおられますので、どこでも通用するはっきりとした答えはない部分なのだと思います。

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2011年5月13日 (金)

自分が店をする立場で

最近、ランチを事務所で済ますことも増えましたが、久しぶりに行くと、シャッターの下りてた店が2件。もう1件、夜だけの営業になった店もあります。

事務所の空きも目に留まります。
大阪市内でも、「こんなところが?」という道路沿いの部屋が空いていたりします。

特に近辺の場合は、「自分の事務所にどうかな」という目でいつも見上げていますが、なかなか「ここ!」と感じる所はありません。

飲食店を見ても、同じです。
「ここまで表通りから離れると来てもらいにくいだろう」とか、自分が店をしている立場で見ていることも多いです。

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2011年5月12日 (木)

警備の解除を忘れる

今朝は、久しぶりに警備を解除するのを忘れて事務所に入り、警報を鳴らしてしまいました。

眠りが浅くて、体調が良くないなぁと感じていた中、ポストの中に入っていたメール便に気を取られてました。

謝って済むことでまだよかったですが、毎日無意識にしている動作なのに、ちょっとした不注意で、大きな事故も起きてしまうのでしょう。だから、せめて体調の管理には気を配りたいです。

しかし、いつもながら、警備会社さんに監視してもらっていることが確認できて、安心します。

夜は、「ケーキを買って帰るように」とメールが来たので、ケーキを買って帰りました。

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2011年5月11日 (水)

電話に出る前の準備

どこかに電話を掛けて、担当の人を呼び出してもらう際、何の件での電話なのか、電話に出た人に予めお伝えするよう、事務所の業務マニュアルには書かれています。

そのほうが、電話に出る相手側は、資料や心の準備をすることができます。
結果的に、話がスムーズに進むと、こちらにもメリットが生じます。

一方、今日は事務所の中で、「○○さん、○○の件で電話です」と電話を振られ、振られた側は慌てていました。

しかし、突然の振られたようでいて、電話を取った者からチラっと聞こえた固有名詞に、1分くらいは準備時間がありましたね。

電話が掛かった後の準備、掛かる前の準備。
目には見えないものですが、先の動きを考えながら仕事ができると、自分自身が楽になります。

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2011年5月10日 (火)

私のいない間に

乗り継ぎのことで頭が一杯だったのですが、品川駅の薄暗さを見て、現実を思い出しました。

止められているエレベーターやエスカレーター。
普通電車の中の電気は、電灯が一部抜かれています。

必要に迫られての状況に、大阪との違いを感じました。

私のいない間に、新しい予約も複数入ったようです。

前回も、一日事務所を空けた日を境に忙しくなりましたが、それが偶然でも偶然でなくても、たまにある遠方のお仕事は歓迎したいです。

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2011年5月 9日 (月)

チェックが追いつかず

扇風機だけでは我慢できず、来客時にエアコンを入れました。
今年はじめて買ったスイカが、とても美味しく感じます。

さて、明日は千葉に出張で、私は一日不在です。

休み明けでいろいろと一気に動き、今日中にチェックすべき案件が複数あったのですが、私の前で止まったまま。

今日の日付が書類に入ってしまっているので、やらないといけなかったのですが、あれもこれもと同時にはできません。

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2011年5月 8日 (日)

そろそろ初夏の気候に

長かった連休の最終日は、事務所の中で座っていても、汗が出てくるくらい暑い日でした。

まだ、家も事務所も暖房器具が出たままなのですが、窓を開けたり閉めたり。
外の建物では、エアコンが入っていたり、入っていなかったり。
夜、汗をかいているのに、布団から出た肩が寒く感じて目が覚めたり。

体調を崩しやすい季節です。

3日からDVDの講義を見始めて、今日までに仕上げる予定だったCFPの問題集は、216問/297問でストップ。

相続と不動産の時のような、絶望的な感覚はありませんが、改正もからんだ複雑な税金の仕組みに、どうしてここまで・・・と言いたくなります。

16歳未満の子どもについての扶養控除の欄は、平成23年度以降「-」になっていますが、どうするんでしょうかね。

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2011年5月 7日 (土)

「餃子屋と高級フレンチでは・・・」

「餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?」(林總著)

著者は公認会計士、税理士、経営コンサルタントで、表紙には『読むだけで「経営に必要な会計センス」が身につく本!』とあります。

「餃子屋と高級フレンチ」の他、寿司屋の「大トロとコハダ」の話等、事例が身近で、分かりやすいです。しかし、人に話せるくらいに理解できたのは、半分くらいかもしれません。

司法書士事務所にとっても、会計・経理・経営のことは重要なのですが、一般的には勤めている時に教えられることではなくて、実際に、自分の事務所を持った時から身に付けていく部分です。

「単価が高いから儲かるわけではない」というのも感覚的に分かる話ですが、会計の理屈が分かっていると、社会の物事も見えやすくなるように思います。

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2011年5月 6日 (金)

前後の予定も考えて

突然の来客もあり、電話もよく鳴って、日常に戻りました。

会社設立の打ち合わせ。
予習をしていたつもりでしたが、事業目的をまとめるのにも、業界のことを知らないので言葉の意味が理解できず、苦しんでいました。

言い直していただいた言葉が、また分からなかったり・・・。

しかし、普段、依頼者の方には、同じような思いをさせてしまっている可能性があります。

さて、同じ裁判所で、10時と11時半に、別事件の期日が入りました。

1時間半の空白が、どのようなデメリットを生むのか。
予定表を見れば、前後の予定は確認できるのですから、言われるままに受けずに、そこまで考えて仕事してね、ということを言っていました。

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2011年5月 5日 (木)

「一瞬の輝きではだめ」

昨日オープンした大阪駅の三越伊勢丹の報道を見ていると、とりあえず行っておきたくなり、まずは天王寺のキューズモールに行ってきました。

予想通りの人で、中で昼食を食べるのはあきらめ、一旦外の施設に脱出。

また戻って、石黒彩がプロデュースしたという野菜プリン、自分で手に取って、好きなものを混ぜて購入できる量り売りの惣菜等を買って帰りました。

「駅直結」と言いにくいのが弱点だと思いますが、魅力のある施設であり続けて欲しいと思います。

さて、野球の話になりますが、小笠原道大選手が2,000本安打達成。

「魂のフルスィング」(小笠原道大著)によると、「一瞬の輝きではだめで、その状態を長く持続させ、毎年コンスタントに持っている力を発揮している人こそが一流選手だと思う」とあります。

そういう前提で同選手の記録を見ると、いかに波が少ないかが分かりますし、長期間に渡っていい成績を残し続けることが難しいのは、野球以外の社会でも同じことだと思います。

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2011年5月 4日 (水)

「加害者家族」

「加害者家族」(鈴木伸元著)

犯罪を犯した人の家族が、その後どのような環境に身を置き、どんな人生を歩んでいるかを取り上げられた本。

誰もが知っている事件について、具体的に加害者名も出して書かれており、今まで知らなかった世界を知りました。

加害者側に立つことは、多くの人にとっては関係がないことであっても、それは結果論であって、自分が交通事故を起こさないと言い切ることはできないです。

行き過ぎた報道のことも含め、途中、加害者の家族側に同情する気持ちも持ちながら読んでいましたが、「あとがき」に書かれていた「家族を巻きぞえにし、苦しめることに思い至らなかった加害者に非がある」という一文に納得。

大きな事件があっても、表向きわっと騒がれて、そのうち忘れられていくという繰り返しですが、事件を減らしていく意味でも、その背景を考えることの意味はある気がします。

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2011年5月 3日 (火)

受験勉強を再開

一時はあきらめ、問題集も奥様に譲っていたのですが、仕事がひと段落したので、今日から再びCFP試験の勉強を開始。試験1か月半前です。

出題範囲がかぶるので、複数科目を同時に受験するほうが効率いいことは、今までの経験で分かっていましたが、直前まで動けませんでした。

3科目の今回は、タックスプランニング。
個人の所得計算から、法人税、消費税まで範囲が及びます。

連休中に問題集を解き終えることができれば、あとは日々の細切れ時間を使って何とか、と思っています。

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2011年5月 2日 (月)

遺言書が必要な人

連休に挟まれた一日。
いつになく気楽な気持ちで事務所に向かいましたが、通学する中学生たちを見て、「普通の平日なんだ・・・」と。

しかし、時代が変わっても、他の人とは違う格好をしている生徒がいるのですね。
背後にどういう問題があるのか、いつか仕事の中で考えてみたい気がします。

電話は意外とかかってきましたが、新しい案件は入りませんでした。

「今のうちに」と机の周りの整理をしているうちに、はじめて簡単な遺言書を書いてみました。

随分と前から、書いておかねばと考えていたのですが、お客様には「書いておくほうがいい」とお勧めしても、自分のことになると、なかなかです。

しかし、客観的に見れば、私は「遺言を書いておかないといけない人」です。
遺言書さえあればこんなことにならなかったのに・・・、という事例は、たくさんあります。

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2011年5月 1日 (日)

「オカマの目」と「オカンの心」

「なぜド素人経営者の焼肉店は繁盛したのか?」(たむらけんじ著)

失礼ながら、ここまで経営に関与されているとは知らなかったのですが、経営に対する考え方に、伝わってくるものがありました。

「人が大事」というのは繰り返し書かれていますが、「オカマの目」と「オカンの心」という表現はキーワード。

『その店を流行らせるのに一番大切なのは、「お客さんを喜ばせる」こと。
それに最も必要なのが「オカマの目」と「オカンの心」です。
「オカマの目」は主にお客さんへの居心地のいい空間を提供するのに役立つ。
「オカンの心」は主にお客さんへの「プラス1」のサービスを提供するのに役立つ』(以上引用です)

細かいことに気付くことや、お節介に近いくらいの対応をすることを指されていますが、ウチの事務所でも必要なことかもしれません。

司法書士の仕事柄、書類を見る目が細かい、というのも当然必要なことですが、人に対する心配り気配りもなくてはならないものです。

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