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2011年4月30日 (土)

「人それぞれ」への対応

もうひとつ、「仕事オンチな働き者」(山崎将志著)から。

著者のアメリカ人の友人が、グローバルに通用する日本のサービス産業がない理由として、日本が「個人の好みに合わせることができない」からだ、と言っているのだそうです。

『低いレベルは一旦横に置いて、高いレベルのほうはどこに強みがあるのかと考えると、客によってサービスをカスタマイズできるということ、つまり「人それぞれ」に対応できるかどうかで勝ち負けが決まっているのではないか。日本のサービス業はカスタマイズができていないと言う。』(以上引用です)

「人それぞれ」というのは、私の事務所でも大事だと感じる部分です。

特に個人の依頼者の方は、「任せます」と言われたとしても、その人それぞれ望んでおられることは違うと思うのです。

「人それぞれ」を考えていると、手間も掛かりますし、気も遣います。
どこまでできているか自信はありませんが、小規模な事務所だからこそ、実現しやすい部分もあるのではないかな、と考えています。

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