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2011年4月29日 (金)

「仕事オンチな働き者」

「生き残りをかけて」という言葉。
前向きな意味で使われているのでしょうけど、私自身は、好きではありません。

「仕事オンチな働き者」(山崎将志著)から引用です。

『社長が「生き残り」と言って運営している会社は本当にうまくいかない。「俺はこういうことがやりたい」と社長が打ち出している会社は、世の中が不況でも不況とは考えないし、新しいことをやるチャンスと捉える。「生き残りをかけて」と言ったその瞬間に、完全にその会社の中の人だけにしか関係のないビジネスになってしまう。誰の共感も得られない。社員も共感しないし、取引先の会社や客も共感しない。』(以上引用)

本書には、ビジネスの中で「哲学を伝える」ことや、「共感を得る」ことが大事であることを説かれていますが、そのとおりだと思いますね。

お客様との信頼関係は、業務の中でなくてはならないものですが、「ブログを見て来ました」と言って下さる方や、「見てます」と言って下さるお客様とは、信頼関係を築きやすいと感じます。

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