« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月30日 (土)

「人それぞれ」への対応

もうひとつ、「仕事オンチな働き者」(山崎将志著)から。

著者のアメリカ人の友人が、グローバルに通用する日本のサービス産業がない理由として、日本が「個人の好みに合わせることができない」からだ、と言っているのだそうです。

『低いレベルは一旦横に置いて、高いレベルのほうはどこに強みがあるのかと考えると、客によってサービスをカスタマイズできるということ、つまり「人それぞれ」に対応できるかどうかで勝ち負けが決まっているのではないか。日本のサービス業はカスタマイズができていないと言う。』(以上引用です)

「人それぞれ」というのは、私の事務所でも大事だと感じる部分です。

特に個人の依頼者の方は、「任せます」と言われたとしても、その人それぞれ望んでおられることは違うと思うのです。

「人それぞれ」を考えていると、手間も掛かりますし、気も遣います。
どこまでできているか自信はありませんが、小規模な事務所だからこそ、実現しやすい部分もあるのではないかな、と考えています。

|

2011年4月29日 (金)

「仕事オンチな働き者」

「生き残りをかけて」という言葉。
前向きな意味で使われているのでしょうけど、私自身は、好きではありません。

「仕事オンチな働き者」(山崎将志著)から引用です。

『社長が「生き残り」と言って運営している会社は本当にうまくいかない。「俺はこういうことがやりたい」と社長が打ち出している会社は、世の中が不況でも不況とは考えないし、新しいことをやるチャンスと捉える。「生き残りをかけて」と言ったその瞬間に、完全にその会社の中の人だけにしか関係のないビジネスになってしまう。誰の共感も得られない。社員も共感しないし、取引先の会社や客も共感しない。』(以上引用)

本書には、ビジネスの中で「哲学を伝える」ことや、「共感を得る」ことが大事であることを説かれていますが、そのとおりだと思いますね。

お客様との信頼関係は、業務の中でなくてはならないものですが、「ブログを見て来ました」と言って下さる方や、「見てます」と言って下さるお客様とは、信頼関係を築きやすいと感じます。

|

2011年4月28日 (木)

リース期間が終わった後

ちょうど、リースに関する業務に取り組んでいる時に、コピー機のメンテに来て下さいました。

「今年でリースが切れます」と言われ、もう5年も経つのか・・・と。

まだまだきれいなので、再リース(1年間、年間リース料の1/10で使用可)で使い続けるつもりですが、機種を入れ替えると新しい機能も付けれるというお誘いもあり、その誘惑に勝てるかどうか。

さて、直前に大きな問題もなく、連休に入ります。

事務所の営業は暦どおりで、2日と6日は営業しています。

やりたいこと、やらねばならないこともありますが、まずは机の周りの整理と、各業務の進捗状況のチェックです。

|

2011年4月27日 (水)

電子内容郵便を使う

売買の相手方の先生と、資金が動く間にお話ししていました。
「厳しい事務所さんだと聞いています」とお声をお掛けしたところ、「教えてもらえるという感覚でいたら、やっていけないでしょうね」と。

「だそうです」と、私は同行していたスタッフの顔を見ました。

久しぶりに電子内容証明を使うことにしたのですが、私自身は少し操作をしかけてギブアップ。せっかく経験したことも、使っていかないと忘れていきます。

天気は悪いものの、一気に暑くなったと感じていたら、堺の最高気温は26.5度だったとのこと。気候の変化は、極端です。

|

2011年4月26日 (火)

大規模な商業施設と

「大阪府内最大級」と言われている天王寺のキューズモールがオープン。
全254店舗だそうで、ご飯を食べる店だけでも、行きたい店が複数あります。

梅田、難波より南に大型の施設ができるのは歓迎すべきことですが、小規模なお店にとっては、また脅威になるのだと思います。

先日、白浜に行った帰り、お昼を「とれとれ市場」で食べました。
お土産物の他、魚介類の商品数も圧倒的。新鮮そうなご飯にも魅力があるので、白浜に行くと、必ず寄って帰ります。

一方、駅前の定食屋さんには、昼過ぎなのに、お客さんは一人も居ませんでした。

何か方法はないものかなぁ・・・と考えていましたが、司法書士事務所でも、お客さんが地元の小さな事務所を素通りしてしまうことがないように・・・と考えると、他人事ではありません。

|

2011年4月25日 (月)

早目早目にできることを

土日休んでしまったので、1時間早く出勤。
朝の時間は、仕事がはかどります。

11時から大阪市内で売買。
10時から堺で裁判が入っていて、ギリギリのスケジュールでしたが、直前に裁判が和解になり、無事クリアできました。

無理に和解をしたわけではなく、この事件、事前に裁判官から「次回で終結しますから」という電話が入っていました。

ホームページからのご相談でも、いろんなご依頼が入ってくるようになりました。

「急ぎ」にも対応できるよう、早目早目に、できることを考えて、進めていかないといけないです。

|

2011年4月24日 (日)

何もしなくていい時間

Image1031_2
今日は快晴。

目的だったきれいな景色を見れました。
チェックアウト後も、白良浜周辺を1時間近く散歩して、海の景色を楽しみました。ボーっとして何もしなくていい時間が、最高の贅沢でした。

帰宅してから、録画していた「たけしのニッポンのミカタ」を見ました。
「脳疲労の回復には鉄道を使った旅が有効」という見出しが気になったためですが、昨日何気なく書いた「非日常」という言葉がキーワードになっていました。

心療内科の先生によると、普段、脳の同じ場所ばかり使い、脳疲労を起こしているところ、非日常を体験し、疲労しているのと違う場所を使うことで、リフレッシュできるのだそうです。

「サービスを学びに行く」と共に、旅に行くことを正当化できる材料が増えました。

|

2011年4月23日 (土)

海の景色

白浜に来ています。

青い海を見たくなって、海開き前の静かなうちにと、白良浜の前に宿を取ったのですが、天気が悪く、荒れた海には恐怖感も感じます。

傘も持って来なかったので、チェックインの時間まで、新しくできた「とれとれの湯」で過ごしました。設備の雰囲気が、近所のスーパー銭湯にそっくりです。

4時間後にはまた旅館の大浴場に入り直し、改めて非日常を楽しませてもらっています。

天気も回復したようで、穏やかな波の音が聞こえています。

|

2011年4月22日 (金)

その場のルールを踏まえて

近くの裁判所でも裁判官の異動がありましたが、進行方法について、だいたいの方針が分かりました。

野球の審判の話ではありませんが、同じ内容の案件でも、裁判官によって、経過や結果が異なることがあるのも現実です。

その場のルールを踏まえて仕事をしないといけないので、傾向が分かっているとやりやすいですが、一方、めったに行かない裁判所になると、その感覚が分からないので、身構えてしまいます。

今のところ、法務局では管轄によって扱いが違うことがない(ほとんどない?)ので、仕事はしやすいですが、同じ書類を出しても、大阪では通るけど、神戸では通らない、ということになると大変です。

|

2011年4月21日 (木)

考える時間

昨日の阪神×巨人戦での審判のミスジャッジ。
スポーツ新聞の見出しでは、暴言に近い言葉で表現されていました。

私もテレビで見ていましたが、一瞬迷って、「えい」という感じで審判の手が上がった感じがします。

日常の中でも、とっさの判断を求められることも多いですが、あえて電話を切って掛け直したり、後日連絡することを約束して帰ってもらったり。

考える時間をもらえる時は、いただくようにしています。

さて、野球のことを書いたついでに、巨人が新しく連れてくる外国人は、毎年どうなっているのか。そして、いつまで使い続けるのか。

個々の選手の問題より、採用する側に問題があるのでは?という目で見ていると、何か見えてくるでしょうか。

|

2011年4月20日 (水)

簿冊式の役員欄

お客様の依頼で、古くからの閉鎖された役員欄の動きを見ていました。

簿冊式の謄本を見ることはなくなりましたので、「1丁」「2丁」とか、「以上2名重任」とか、長らく見ていなかった懐かしい表現でした。

どうして1丁の記載が退任事項から始まっているのか・・・。
しばらく悩んでいましたが、読み取りにくくて仕方がないです。

当時、法務局で役員欄の用紙をもらうと、その時々で微妙に位置が違いました。
ずれないよう、きれいに位置を合わせるために、どれだけの時間を使ったか分かりません。

開業する時には、当然に業者さんから用紙を購入しましたが、100枚を使い切らないままコンピューター化になり、オンラインになり・・・。用紙だけは、まだ事務所のどこかに残っています。

|

2011年4月19日 (火)

売買の前にバタバタ

今日は、午後から売買。
午前中の予定が変わって、来客がかぶったり、バタバタしていると、携帯を持って出るのを忘れました。

売買の取引は午前中が圧倒的に多いですが、頭の中に、できるだけ他の情報を入れずに集中する意味でも、朝のほうがいいのかもしれません。

さて、パソコンのデーターの、事務所外へのバックアップが、自動でできるようになりました。

今まで使っていたソフトは、バックアップ中の約30分はパソコンに触れなかったので、自動で上書きしてもらえるのはありがたいです。

|

2011年4月18日 (月)

時間稼ぎなのかどうか

本人訴訟の裁判期日。

「こう言われたらこんな風に」という打ち合わせは事前にしていましたが、「それは時間稼ぎと違うのですか」と、打ち合わせになかった言葉を、相手方代理人に向かって言ってくれました。

私自身は、そういう仕事はできないなと思います。

さて、月曜日はいろいろと仕事が動きます。

「○○さんから電話です」という伝言にも、その後また電話をいただけたので、「先ほどはすいません」と普通に受け答えをしていましたが、「帰られたら電話を」という部分に夜になって気付いたのが2件。失礼なことをしました。

「電話ください」という言葉はなくても、できるだけ折り返すようにしていますが。

|

2011年4月17日 (日)

半年ぶりの打ちっ放し

昨日今日と、半年以上行ってなかったゴルフの打ちっ放しに。
さすがに、方向や距離は一打ごとにまちまちですが、意外と当たってくれた、というレベルから再スタートです。

マッサージに行っても、「筋肉が弱ってますよ」と言われたりして、自分で分かっていることを言われるのもつらいもの。

体を動かす時間は意識して作っていかないと、後回しになりますが、その余裕がないと、仕事にも支障が及びます。

土日も予定に追われていた先週と比べ、スーパー銭湯にも行けて、昼寝もできて、全然体調が違う状態で月曜日を迎えることができます。

|

2011年4月16日 (土)

最初からきちんと伝える

菅総理がある発言をしたとか、していないとかで、問題になっています。

新聞記事を見ていても、「関係者によると」とか、「とのことである」とか、誰が言ったのか、どこまでが発言の内容なのかが分からないことは、普段からもよくあります。

私も、ある記事にしてもらった時、言っていないことをわざわざ「 」で区切って書かれて、「言ってないですよ」と文句を言ったこともありました。聞いた人が「こうだろう」と感じたことが、私が言ったことになってしまうんですね。

しかし、今回のことは、言った言わないが問題になって、実際のところどうなのかが分かりません。

普段の仕事の中でも、難しいと分かっていながら「何とかします」と言ってしまったり、都合のいい部分だけを伝えて仕事を集めようとすると、後々、依頼者との信頼関係を崩すことにつながります。

だから、難しいこと、リスクがあること、問題になる可能性があることは、依頼者の方に直接、最初からきちんと伝えておかないといけないと思っています。

|

2011年4月15日 (金)

責任を取ることは

受託してから2年近くになる破産事件が、やっと申立に・・・。

出来上がった書類を見ていたら、2ヶ月あれば整いそうなものなのですが、ここまで待ったのは、一旦お受けしたという責任でしかないです。ここで投げ出したら、他所で私の事務所を悪く言われるんだろうな、という意識もあります。

債権者も、以前のように「いつ申立ですか」と、頻繁に催促してこられることが少なくなりました。

世間では何か問題を起こすと、「いつ辞任するのか」という話になりますが、実際のところ、辞めてしまうほうが楽なことも多いでしょう。責任を取ることを、イコール辞めること、と考えるのは、正しくないと思います。

これで、申立待ちの自己破産案件はゼロになりました。

|

2011年4月14日 (木)

普段は話をしないことを

今日は、司法書士仲間で集合。

データーの外部へのバックアップ方法なんかも教えてもらい、早速、ウチの事務所でも使わせてもらおうと思います。新しいシステムには、意識して追いかけていないと、この歳でも、ついていけなくなります。

増えていく事件ファイルもどうすべきか。
最近のものはPDF化にしていっていますが、過去の分までデーター化するのは大変です。

女性陣には「早目に帰り」と言っていたのですが、話が止まらず、結局最後まで飲み続けていました。

事務所外のメンバーも交えて話をすると、自分の事務所のことをどう思っているのか、普段はできない話も聞けたりして、面白いですね。そこで、本音を言ってもらえないようなら、事務所としてはよろしくない、ということになるのだと思いますが。

|

2011年4月13日 (水)

誰に相談すべきか・・・

「任意売却ってご存知ですか?」(高橋愛子著)

任意売却専門の、不動産コンサルタント会社の方が書かれた本です。

不動産を売却後、住宅ローンの残債が1190万円あって、その他のカードローンもあって、なおかつ無職の人に対して、「とりあえず頑張ってみて、少しずつでも債務を返していくことに」(本書の表現のまま)という選択は考えられません。

「ローンが残っていても不動産を所有したまま先に自己破産すると、破産管財人が選任されて・・・」という誤った記述もありました。

不動産業者さんは売却するのが仕事なので、やむを得ない部分もあると思いますが、売却すること自体を目的にしてはいけないと思うので…。著者が書かれていた「専門家が誰か」という部分について、逆に疑問を感じました。

|

2011年4月12日 (火)

創造力と想像力

一昨日の「情熱大陸」は、弘中惇一郎弁護士。

私自身、告訴状の作成と提出はしたことはあるものの、普段、刑事事件とは接点がありませんので、自分の業務と重なる内容ではありませんでしたが、仕事に対する姿勢に、伝わってくるものがありました。

番組の中で印象に残った発言です。

「弁護士に大切なのは、心なのか頭脳なのか」という問い掛けに、「心でしょうね」と。

「心ということの意味合いは、創造力と想像力だと思っているんですよ。
クリエイティブのほうの創造力と、イマジネーションの想像力。
目の前にあるものだけじゃなくて、何がないか、何が足りないかということを常に考えなくてはいけないわけですよね。
それから、その人が何を求めているのかということを分からなくてはいけない。だから、単に論理的思考じゃしょうがない」

目の前にないものが見えるかどうかは、その人の立場、能力、経験によって、大きく違ってくるものだと思います。

|

2011年4月11日 (月)

できなかったこともやっていく

事務所の中では、今までやったことがなかったことを、あえてやってもらったりしています。でも、「あえて」なので、簡単ではないことは分かっているつもりです。

しかし、ある程度「しなければならない」という、外部から強制力の働く状況にならないと、プラスαの力は出てこないもの。

自分の感覚で「一生懸命」していたとしても、傍から見ると、それでは全然足りないということも多々あるものです。

かといって、「やらされる」という状況になると、誰しもいやなものですが、自分の与えられた役割として、当然にすべきこと。自分を成長させてもらえるのは、仕事の存在であって、お客様の存在だと思っています。

|

2011年4月10日 (日)

今週も終わった・・・

今日は、他士業の先生の事務所に、相続人の方全員が集合。
遺産分割協議書への捺印に、立ち会いしました。

実質3つの相続を1本の登記で手続きすることになりますが、もう一代下になると、捺印をもらうのが大変だったでしょうね・・・という話をしていました。

結局、この土日は、一日中スーツを着て過ごしました。
いつもは金曜日の夜に「今週も無事終わった」と感じる感覚を、今になって感じています。

|

2011年4月 9日 (土)

住宅ローンに携わる職業

今日は、モーゲージプランナーのスタディグループに参加。

司法書士さんも複数いらっしゃいましたが、不動産関係、保険関係のお仕事をされている方も多かったようです。住宅ローンには、様々な職種の方が関係していることが分かります。

机の前で勉強するだけでなく、実務をやってみないとわからないのは、司法書士の仕事も同じですが、より広い視野で、住宅ローンを見れるようにしていきたいと思います。

|

2011年4月 8日 (金)

自分の立場と相手の立場

年度末に申請した不動産登記は、今日が完了予定日。

かなり長い期間取ってるな・・・と思っていたのですが、なかなか完了しないので、法務局に電話を入れたところ、1日遅れていて、まだ「記入」の前で大量に滞っているとのこと。

急かされるのは嫌なので、急かしたくはないのですが、お客様の都合もあるので、二度お願いして、やっと仕上げてもらいました。しかし、法務局の対応はとても親切です。

丁寧に対応されたら、無理を言いにくくなるのは、対法務局に限らないです。
逆に、対応が悪かったり、きついことを言われたら、文句を言ったり、言い返してやろうと思うのが人の心理。

仕事でもプライベートでも、そういう相手の気持ちも考えて、行動しないといけないです。

|

2011年4月 7日 (木)

マンションと地震

日経夕刊には、「鉄筋コンクリート 構造変形ほぼなし」の記事。

日本建築学会の報告会によると、津波によって木造家屋の多くが倒壊、流失した中、鉄筋コンクリート構造の建物は骨組みなどの基本構造の変形がほとんどなかった、とのこと。

仙台に住まれている方から聞いていた話ではありますが、こういうニュースが今まで目に留まらず、マンションに住んでいる人間としては、気になっていた部分です。

玄関のドアが開かず外に出れなくなったり、エレベーターに閉じ込められたり、マンションならではのリスクもあり、鉄筋だから安心と思ってはならないですが、被害がなくてもいろいろと考えます。

|

2011年4月 6日 (水)

WEB家計簿の活用

WEB家計簿を付けておられる依頼者の方に、パスワードを教えてもらい、事務所でログインして見させてもらっています。

はじめての試みですが、お互いに手間が省けて、ネットを使い慣れている方には、お勧めしたい方法です(まずは、私のことを信頼してもらうことが先かもしれませんが)。

債務整理の依頼者の方の中で、日頃から家計簿を付けておられていた方は、ほとんどいらっしゃいません。

でも、家計簿のないことが問題ではなくて、収支を把握できなくなっていることが問題なんですね。

光熱費をコンビニで支払っておられる方も、不思議なくらい多いのですが、口座振替できる支払いは口座振替を使い、現金支出を減らすようにするだけでも、管理はしやすくなります。

|

2011年4月 5日 (火)

バイトは遊びを兼ねて

今日は、新大阪で売買の取引。
終わってから、週末、大学1年~2年の頃にアルバイトをしていた結婚式場の周りを、ウロウロしていました。

バイトを終えてから、毎週のように通っていた居酒屋は、雰囲気は変わっていたものの、店の名前もそのまま。ひとりで昼の定食を食べて、帰ってきました。

なつかしくなって、当時のメンバー達に「集まらないか」とメール。

どうして1時間も掛けて、新大阪までバイトに出ることにしたのか、今では考えられないことですが、稼いだ分はそのまま飲み代に消えて、遊びに出掛けていたようなものでした。

|

2011年4月 4日 (月)

暴落時に売るか買うか

昨日の日経新聞「けいざい解読」の記事は、「住金株を41円で買った男」の記事。

住友金属工業の株価は今日時点で186円ですが、2001年当時、業績低迷で41円に下落した時にも、さわかみ投信は、買いを入れていたそうです。でも、それはあくまでも、企業の価値を見極めた上での行動。

一方、コモンズ投信「シブサワ・レター」によると、3月はファンド設定来最大の流入額になったとのことです。

こんな時に、株式投資の話題を出すのは、一般的には不謹慎ということになるのかもしれませんが、今回の震災後の暴落でも動じず、逆に、暴落が「一時的」という理解で買い注文を出すことも、ひとつの社会貢献だと思います。

|

2011年4月 3日 (日)

濃厚なスープ

230403
先週のソロモン流は、スープ専門店「Soup Stock Tokyo」。
近くにあれば食べに行きたかったですが、店舗は東京中心なので、通販で試してみました。

写真は、「オマール海老のビスク」と、「北海道産かぼちゃのスープ」。
番組では、手間暇かけて調理される工程も映されていて、なおさら美味しく感じました。

番組内で、遠山社長が言われていた言葉から。

「自分が好きで、苦労をいとわずやったものを評価してもらえるのは、純粋に楽しい」
「考え方とか、コンセプトとか、クオリティとか『この程度でいいや』ということじゃなくてね、まあその辺が面白くて仕事しているところはありますね」
「店は人物そのものだと思ってくれと言っている。店長は、店を自分自身だと思って欲しい」

共感できる考え方です。

|

2011年4月 2日 (土)

送りバントをきっちりと

家にいないので、特に春の高校野球は目にする機会は少ないですが、今日は、昼に休憩しに帰った時に少し。

九州国際大付属高校の選手が、きっちりとバントを決めているシーンが印象的。体も分厚くて、大きく見えました。きっと、かなり鍛えられているのでしょう。

送りバントなんて、見ていたら簡単にできそうです。
でも実際はそうではなくて、プロでも、せっかくチャンスをもらった若い選手が失敗しているのを見ると、一体何しているんだと思います。日頃からちゃんと練習しているかどうか、見分けがつきやすいシーンだと思っています。

派手ではないけど、当たり前のことを、コツコツきっちりと。
それができるかどうかで、いずれ大きな差がついていくものだと思います。

|

2011年4月 1日 (金)

想定外の連続されど・・・

今朝の読売新聞、「震災をよむ」というコーナーに、こんな歌がありました。

「人生は想定外の連続されど言ふまじリーダーならば 齋藤嘉子」

その後に解説の文章もありましたが、今の時期、どんなことを指して言われているのかは分かります。

その時その時、思いもかけない出来事があっても、実際に起こってしまうと現実になります。

過去の出来事を振り返った時、特に第三者の目からすると、少なくとも「起こりえたこと」で、「あり得ないこと」ではなくなっているわけですが、自分のことになると、なかなか見えなくなるものです。

気をつけようと思います。

|

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »