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2011年2月17日 (木)

自分たちの会社という意識

少し前の話になりますが、2月1日の「ガイアの夜明け」は、「JAL再建の真実~破綻から1年…社内は今~」。その後のJAL社員の人の、前向きな取り組みを取り上げられていました。

整備士の人が「お客様の声」を手にしたり、機長が機内アナウンスをする際、気持ちが伝わるよう、マニュアルではなく「自分の言葉」で伝えようと工夫していたり・・・。

稲盛さんの講義を聞いたパイロット幹部の人が、部下の前で

「会社の経営破綻の原因は社員にはない、責任を取らされるいわれはない、という考え方は間違ってないか。おれたちがリピーターを連れて来る、営業ばかりがお客様を連れてくるように頑張ってもらうのではない。おれたちだってそこを手助けするんだ」

と話をされているのを聞いて、「こうあって欲しい」という姿を見せてもらえた気がします。

また、稲盛さんの「倒産したというのは、倒産するに値するような考え方をしてきたということ」という言葉は、他人事ではなく、私の頭の片隅にも残しておきたい言葉です。

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