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2011年1月16日 (日)

「こちら側」と「あちら側」

1月9日の日経新聞に、「家計・生活ネット1000人本社調査」というのが載っていました。

「収支見直し」「節約のコツ」というタイトルが並んでいて、今年の家計収支が「より厳しくなる」と答えた人が4割で…という内容を見て、以前に読んだ、岡本吏郎著「サラリーマンのためのお金サバイバル術」を思い出しました。

「サラリーマンの…」には、「こちら側」と「あちら側」という表現が用いられていて、みんなが「こちら側」にいたら資本主義が成り立たない、ということが書かれています。

節約に走る人(こちら側の人)が多数派になってしますとマズイ、ということですね。

我々が仕事でしているアドバイスも、全体の利益を考えてのものではなく、個々のことを考えてのものである、ということになるのだと思います。

しばらく岡本吏郎さんの本から離れていましたが、久しぶりに読み返すと、自分の基本としないといけない部分に戻れるように感じます。

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