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2010年12月12日 (日)

「京都吉兆しごとの作法」

「京都吉兆しごとの作法」(徳岡邦夫著)

日経新聞夕刊の「人間発見」のコーナーに、徳岡さんが連載されていたので、ちょうどいい機会だと、読んでみました。

「質の良い仕事をするには、仮説と検証が大事」
「仕事のできる人の多くは逆算思考を身につけている」
「成長を左右するのは、経験の差ではなく、一つひとつの経験から何かを学ぼうとする問題意識」
「自分たちの仕事に自信があっても、伝わらなければ何もしていないのと同じ」

「」内は、いずれも本書に書かれていたことですが、共感できる部分がたくさんありました。基本的なこと、仕事の中で大事なことは、料理の世界でも我々の業務でも変わらないのだと感じました。

しかし、私には、一回の夕食に5万円を使うことはできません(いつか行ってみたいですが)。他所との違いは、きっと本に書いてある言葉だけでは伝わりきらないものなのだと思います。

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