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2010年11月 7日 (日)

リスクと緊張感

野球の中でもマニアックな話ですが、ネット上で見つけた「野ボール横丁」という9月22日付のコラムで、「斉藤和巳の来期契約は残酷か否か?」という記事がありました。

「年俸1,000万円台の育成選手として契約する見込み」という段階の話で、気になったのでプリントアウトして残してありました。

『プロ野球の世界は、他のスポーツ界同様「実力の世界」だという。だが、それはある面正しく、ある面正しくない』
『どんなスポーツも、その魅力の土台となっているものはリスクだ。リスクがあるからこそ緊張感が生まれ、プレーの輝きが増すのだ。またそれゆえ、一般人には到底考えられないような報酬を得ることもできる』(以上いずれも引用です)

故障で試合に出れない中、2億、1億2,000万円という年俸をもらっていることに問題提起(けしからん、という話ではありません)をされていましたが、「リスク」「緊張感」という部分では、事業と通じる部分があると感じました。

私がもし、「3年間はこの年収」と、保障された場所に身を置くと、おそらく、無意識の中で行動や考え方が変わってしまうだろうと思います。

高額な年俸で複数年契約をした選手が、その後活躍できずに終わってしまうことがあるのは、たまたまの例だけではないと思います。

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