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2010年11月

2010年11月30日 (火)

「ゆず」の楽しみ方

朝、事務所に入ると、ほんのりと「ゆず」の香り。
たくさんいただいたゆずが、天然の芳香剤の役目です。

早速、料理に使う以外に、ゆず風呂も楽しませてもらっていますが、家族は、焼酎につけて化粧水を作るそうです。

さて、「みんなの家庭の医学」を見ていたら、「自分の性格のクセを知って、うつ病の予防を」という話をしていました。

私の場合、ある部分では当てはまりそうでも、ある部分ではその全く逆だったりします。

それでバランスを保てているのかもしれませんが、気を付けようという意識は、いつもどこかにあります。

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2010年11月29日 (月)

自分が納得できる仕事

今朝は冷え込んでいたので、今年はじめてコートを着て出掛けようかと思いましたが、まだ大丈夫。

ノドが痛くて、風邪を引いたかな・・・という感じもしますが、同じ症状が出そうな問題をもうひとつ抱えていて、こちらはほとぼりが冷めた頃にでも、書くことにします。

法務局に添付書面を届け、お客さんの所に印鑑をいただきに。
銀行で口座の解約をして(待ち時間も含めて1時間・・・)、別のお客さんのところに。

同業の先生から、お仕事のご紹介もいただきました。

何でもできるのが理想ですが、業務の範囲がどんどん広くなっていって、無理をしてお受けしても、納得できる仕事ができないな…ということを、先日私も感じました。

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2010年11月28日 (日)

「残酷な世界で生き延びる・・・」

「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」(橘玲著)。
何が書かれているかを確認せず、「橘さんの本だ」ということで買った本ですが、勝間×香山論争の話から始まりました。

そういうのがあったなあ・・・と思い出しましたが、本書では、そこから深く、思わぬテーマに進んでいきます。

勝間さんのいわれるように、「やればできる」のかどうか、について。

「現在では、身体的特徴だけでなく知能や能力、性格なども遺伝することがわかってきた。それも遺伝の影響は、ぼくたちが考えるよりもはるかに大きいのだ」(以上本書から引用)

ではなぜ、身体的な特徴や運動能力の遺伝が当然のこととされていて、知能や性格も遺伝すると言えないのか。

『「遺伝」が科学ではなく政治問題だからだ』
『知能は「政治的に」遺伝してはならないのだ』(いずれも本書の表現のまま)
ということらしいです。

東大生の親には東大卒の人が多いとしても、環境の違いがある以上、学力の違いを金銭の問題にすり替えても解決しないのでは?と思っていましたが、この本では、家庭での環境も関係がないのでは?という問題提起がされています。

国会で言ってはならないと書かれていることは、ここでも書かないほうがいいので、伝わりにくいと思いますが、結論として、「やってもできない」という事実を認め、そのうえでどのように生きていくのかを考えるべき、とあります。

本当の話が表に出ないというのも嫌ですが、この本のおかげで、世の中の見方が少し変わるかもしれません。よかったら、本書を手にしてみて下さい。

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2010年11月26日 (金)

ちょっとした心掛けで

相続がからむ訴訟事件について、裁判所から「戸籍関係をもう少し追加で出すよう」指示があったので、予め用意してあったものを提出。

書類の数が多くなったので、言われる前に、証拠説明書も付けました。

そのほうが、見る側も分かりやすいかなと思います。

一方、事務所の中では、破産の申立書類のうち、たくさんの疎明書類を無造作に入れ込んであるので、資料1、資料2・・・と番号を振って整理を試みましたが、途中で時間がもったいなくなって、担当者に差し戻し。

後の人が分かりやすいように、という心掛け。
丁寧に仕事をしているかどうかは、ちょっとしたことから伝わるものだと思います。

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2010年11月25日 (木)

能力の違いではなく

いつにもなく、私の前にチェックしないといけない書類が待っています。

今日改めて感じたことですが、最終チェックする人には責任がある、という当たり前のこと。責任のない人がチェックをしても、その効果は低くなる、ということなのだと思います。

そういうのは、能力の違いではなく、立場の違いです。

今日は、私が「面接」をお受けしてきました。

楽ではないのは承知ですが、せっかくいただいた機会なので、今までになかった方向に進んでみようと思っています。

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2010年11月24日 (水)

電話相談の当番

今日は、司法書士会の電話相談の当番でした。

これだけネット等で広告が出ている状況ですから、もうニーズはないのでは?と予想していましたが、何件か掛かってきました。いずれも、他の相談窓口からの紹介です。

でも、もう一度窓口を紹介して、業務を依頼する司法書士の紹介を受けてもらうことになります。

先日は、新設される「相続登記手続相談センター」の相談員募集の案内が来ていたので、申し込みしました。

「○○センター」といった名称は、いろんな事務所が名乗っていますが、これでますます、公的なものかどうか区別がつかなくなりました。

そういえば、子供の頃にそろばんを習っていた塾も、「○○○学習センター」でした。

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2010年11月23日 (火)

反対側からも見てみる

昨日も今日も、事務所の前で、車・自転車と車の接触事故。
「ぶつかった」と分かる、独特の鈍い音を聞くのは嫌です。

今日は、警察も来ていましたが、昨日は倒れた自転車の人のほうが、「急いでいるので」と走り去ってしまいました。

前も書いたと思いますが、慢性的に渋滞している道路を、左右から横切ろうとする車や人がいるので、危ない場所です。

車に乗っている時に、車から見える人。
歩行者として、歩いている時に見える車。

「自分が気を付けていたら大丈夫」ということではなく、どっちから見ても危ないので、私は駅側からはなるべく車で入ってこないようにしていますが、「反対側からも見てみる」ことが大事なのは、車と人の問題からも分かります。

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2010年11月22日 (月)

相続放棄をしたとき

朝、テレビで、クレジットカードのショッピング枠現金化の話をしていました。
解説をしていた弁護士さんによると、場合によっては、利用者自身も詐欺罪に問われる恐れもある、とのこと。

先日は、裁判所に指示され、モノの動き、資金の動きをまとめていましたが、その業者のサイトを見ているだけでは本当の仕組みは分からず、利用をした依頼者の方も、深くは考えておられませんでした。

話は変わって、金融機関と話をされていた依頼者の方から、「相続放棄したら、債務が子どもにいくと言われていますけど・・・」と言われ、一瞬ドキッとしましたが、そんなはずはありません。

私から電話を入れ、これは勘違いで解決しましたが、時には、勘違いされているだけなのか、わざと言われているのか、分からない場面もあります。

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2010年11月21日 (日)

言う側も疑ってみる

18日の日経新聞のスポーツ欄、豊田泰光さんの「独善排した技術論を」の記事から引用です。

「人に何かを教えるときに注意しなければならないのは、それが自分だけにあてはまる特殊なスタイルではないか、とまず疑ってみることだろう。語り伝えるべき技術論は個人の一家言ではまずいのであって、誰にも応用可能でなくてはならない。」(以上引用です)

これは、我々の世界でも注意しないといけないことで、同じ仕事で同じことをしても、ある事務所では正解、ある事務所では間違い、ということはありえます。

本当に正しいことは変わらないと思いますが、小さな組織になればなるほど、トップの先生の個人的な感覚で、大きく左右されるものです。

言う側はそれを分かっておかないといけないし、言われる側もそれを前提として聞いておかないといけない、と思います。

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2010年11月20日 (土)

自分で決められる幸せ

昨日の読売新聞の夕刊「言葉のアルバム」は、蓮池薫さんの「自分で決められる幸せ」の記事。

夕方5時に寝て、夜の11時から朝までしたという猛勉強のすえ、一旦は中央大学に入学し、最高の場所で法律を学ぶという夢を実現できたことについて、

『「自分の『夢』を実現するために、この方法でやってやるぞと、と決められる。それこそが、最も大切な『自由』だ」と思い知った』(『』内は引用です)

思えば私も、学生時代から親には好きなようにさせてもらって、結果に至るまでの過程については、口出しをされなかったように思います。

今もそうですが、特に、司法書士試験の受験勉強中は、誰にも口出しをされない、自由な生活そのものでした。

自由だからこそ、結果に対する責任もあると思っていますが、蓮池さんの言葉には、一旦は自由が奪われる生活を経験されたからこその、説得力を感じます。

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2010年11月19日 (金)

オンライン申請でも記載ミス

今日は、来年2月14日からの、新しいオンライン登記申請システムの説明会。

話を聞いていても、実際にパソコンを操作してみないと分からないように感じていましたが、すでに体験版を触っている方もおられるようで、質問の時間には、細かい問題点の指摘もされていました。

システムが変わるときは、一時的には大変だと思いますが、トラブルが起こらないことを願いたいです。

そんな日にですが、オンラインで申請した登記で、法務局の記載ミスがありました。

オンラインで送信したデーターが、法務局での何らかの作業を経て、そのまま登記簿に反映されているのだと思っていたら、実際のところは、こちらが送信したデーターを元に、法務局の方が手入力されているとのこと。

何か中途半端なシステムだな・・・ということと、事後謄本のチェックには気を付けないと、と思いました。

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2010年11月18日 (木)

後でひっくり返るリスク

事業者側からの依頼で、ある契約書を作っていました。
しかし、法律の規制を見ていると、どこまでをどうすべきか、さじ加減が難しいです。

その時のルールではOKでも、後で「無効」と言われるかもしれないリスクを背負って仕事をするのは、ストレスです。

今日は日経平均が大幅に上がりましたが、昨日の日経新聞「大機小機」に、「株価倍増プランを打ち出せ」という記事がありました。

「株価の長期低迷は企業や家計、国家財政をむしばみ、結局増税の形でじわじわと国民の懐を直撃することになる」(以上引用)とありますが、それに気付いて、方向を変えたようにはまだ思えません。

規制をしないと消費者が痛い目に遭う機会が増えますし、規制をし過ぎると社会が萎縮しますが、今日の契約書を作っている時も、バランスは難しいな・・・と感じていました。

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2010年11月17日 (水)

自分の言葉で伝える

微妙に表現が違いますが、ウチと文章が似ているよなぁ…と思って見ていたサイトがあるのですが、ホームページの制作業者が文章の作成代行もしていたりするみたいですね。

だから、先生自身は、コピーに近いことをされているのを、ご存じないかもしれません。

それも恐い話ですが、いずれにしても、サイトや広告の文章って、その人の考えを伝える大事な部分だと思うので、私だったら、一番人には任せたくはない部分のひとつです。

だから、タウンページの広告の原案を作って来てもらっても、がらっと表現を変えてしまったりしています。「取立てが止まります!」とか・・・。

そういうのは、私には書けない言葉です。

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2010年11月16日 (火)

混ぜてみる発想

今日も別件で会社設立の打ち合わせに。

既存のグループ会社さんと、決算期を合わせるべきか、ずらすべきか。
その場で税理士さんに質問してみると、私が考えていた理由とかぶったものもあり、考えが及ばなかったのもありました。ただ単に、「一緒にすると忙しくて大変」というのとは別のことです。

以前に作られた会社さんで、許可を取られるとは思っていなかった分野で取られていて、目的の表現には気を付けないといけない、ということも、改めて感じます。

昼食は、マクドナルドのカルボナーラ(期間限定)を試してみました。

やっぱり、カルボナーラはパスタで食べたほうがおいしいだろう、と感じましたが、混ぜてみようとする発想が面白いと思います。

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2010年11月15日 (月)

資本金の額を事例から

今日は、会社設立の打ち合わせに。

「皆さん、資本金はいくらくらいに?」という話になりましたので、「最低でも50万円くらいでしょうかね」という話をしていたのですが、事務所に戻って記録を見てみたところ、やはり50万円以下にされていた会社さんは見当たりませんでした。

ご自分で手続きをされたとしても、設立費用は必要です。
事務所を借りたりする経費なんかも考えると、ある程度の資金がないと、事実上やってはいけないということになるのだと思います。

「最初の給料日に給料が支払えない」という事態になったら大変ですし。
実際に、そういったこともありました。

制限がなくても、300万円、500万円という金額に設定されている会社さんも、少なくないです。900万円で作られていることもありますが、1,000万円に乗せてしまうかどうかは、大きな問題。

このことで、訴訟になっていたニュースも見たことがあります。

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2010年11月14日 (日)

CFP試験の不動産終了

CFP試験の不動産運用設計が終わりました。

2時間で50問ですが、時間が足らなくなって、最後は適当にマーク。
そうなるのが分かっていたので、計算問題は全部飛ばして、解けそうな問題から潰していきましたが、それでもダメ。

今回はもうちょっと手応えを残せるかと思っていましたが、まだまだでした。

最近は「何もしなくていい」時間がなくて、それは普段から大して変わりはないのですが、精神的にも重たいものを背負っていました。

ひとつクリアして解放されたところで、帰りに一人でデパ地下をウロウロして、夕食のお惣菜を物色してきました。

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2010年11月13日 (土)

明日はCFP試験

明日は、CFP試験(不動産運用設計)です。
6月に受けた相続の時には、試験前日に直前の過去問を買いに走るような状態で、完全な準備不足でした。

今回は1週間前に、模擬試験代わりとして、問題集には反映されていない平成22年の第1回試験を解き終えました。22年の第1回試験は、やはり難しくて、合格ラインぎりぎりです。

不動産登記に関する問題も細かくて、
「共有者ABが所有権移転登記を受ける場合、ABにはそれぞれ別の登記識別情報が通知される」という肢がありましたが、実務で触っていたら当たり前のことも、そうでなかったら分かりづらいと思います。

もし、「共同相続人ABのうちAによって、法定相続分で相続登記の申請をする場合、ABにはそれぞれ別の登記識別情報が通知される」という肢があれば、間違う司法書士もいるかもしれません(「市民と法」にはそんな実話も出ていました)。

「極度額増額による根抵当権変更の場合には・・・」とか。
これは、私も過去に実務で気付けなくて、「識別情報が入ってないんですけど」という、みっともない電話を法務局に入れたことがあります。

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2010年11月12日 (金)

独学の恐いところ

「追証」は、「ついしょう」と読むものだと思っていたら、「おいしょう」であることを知りました。でも、そういうことは、あまり知る必要はないことです。

大学の時、同じ時期に行政書士の受験勉強をしている人が、しきりに「せんしゅとっけん」と言っていたことを思い出します。

私も独学でしたので、「先取特権」はもしかしてそう読むのが正しいのか?と不安だった時がありますが、独学の恐いところです。

行政書士試験も、今週末ですね。
私の事務所でも、受ける人がおります。

私も平日はなかなか勉強が手に付かなくて、仕事をしながら受験勉強するのが大変であることを実感していますが、できる時にできるだけのことをやっておくのが正解、だと思います。

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2010年11月11日 (木)

現場を見ておくこと

今日は、債務整理を受託中の、個人事業者の方のお店に訪問しての打ち合わせです。

「忙しい」にもいろいろありますが、本当に来てもらえるお時間のないことが分かっていたことと、私自身、現場を見ておくほうが、書類を作りやすいという面もあります。

その業界特有の機械のことなどは、書類だけで見ていても分かりません。

ひっきりなしに来られるお客さんに対応されている姿を見ると、何とか再生していただけるように、という思いが強くなります。

一年前から抱えていた元個人事業者の方の自己破産も、今日やっと申立できました。

廃業を決断してもらうまで、時間が掛かってしまったこともありますが、いろいろとあった山をクリアしながら、申立書類はかなりの分厚さになりました。

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2010年11月10日 (水)

六法を持って出掛ける

今日の相続の出張相談には、六法を持参。
仕事をし始めてからは、ずっと「模範六法」を使っています。

重たいので迷いましたが、準備して行って正解でした。

今のところ、パソコンを持ち歩く習慣もないのですが、事務所に居なくても必要な情報を取り出せるように、と考えると、パソコンの活用を考えないといけないのかもしれません。

一方、プライベートなことでは、人の忠告を聞かなかったため、痛い目に・・・。
日経平均が急激に上がってしまったことが、今の私にはとても不都合なことでした。

だからあの時止めときと言ったのに・・・と、他の人にも言われています。

先日ブログに書いた「勝ち逃げはできない」ということを、残念ながら体感しています。

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2010年11月 9日 (火)

何となくの違いが

ご相談の中で、家計表を書いてもらうと、月の収支が赤字になることが分かりました。
今まで、きちんと計算されたことがなかった方も多いと思いますが、数字を書き出してもらうと、問題点が見えてきます。

削れる部分と、削りにくい部分を見極めてもらって、実際に削れる部分を削れるよう心掛けていただくところからスタートです。

話は変わって、ヤフーニュースには、ある旅行会社が債務超過に陥っているという記事が出ています。

私自身、特に「どこ」というこだわりはないのですが、宿泊施設に直接予約をする時以外は、たいてい他の旅行会社に手配してもらっています。

いつもお願いしている旅行会社は、サイトの使いやすさ、パンフの料金の見やすさと、何となく「職員の方の対応がいい」「感じがいい」というイメージもありますが、私にとっては、その「何となく」が一番の差になっているように思います。

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2010年11月 8日 (月)

記事数2,000件に

今日で、ブログの記事数がちょうど2,000件に。
とりあえずの目標にしていた区切りの数字に、たどり着けました。

一方、最近では、香港のことを書いたり、「アコムの株価」といったように、題名に固有名詞を入れた時は、一気に閲覧数が増えました。

思えば、「10万アクセス突破」の記事の時に、炎上させてしまったものです。
固有名詞を入れたりして、興味を引こうとするとマイナス部分も出てくるので、閲覧数は気にしないようにと思って書いています。

でも、そんな中でも、読んで下さっている方には、ありがたく思います。

次は、3,000を目指して・・・。

その時は、また司法書士を取り巻く環境が変わっているでしょうけど、その時に書いているであろうことと、同じようなことを書いていけるように、心掛けていきたいと思います。

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2010年11月 7日 (日)

リスクと緊張感

野球の中でもマニアックな話ですが、ネット上で見つけた「野ボール横丁」という9月22日付のコラムで、「斉藤和巳の来期契約は残酷か否か?」という記事がありました。

「年俸1,000万円台の育成選手として契約する見込み」という段階の話で、気になったのでプリントアウトして残してありました。

『プロ野球の世界は、他のスポーツ界同様「実力の世界」だという。だが、それはある面正しく、ある面正しくない』
『どんなスポーツも、その魅力の土台となっているものはリスクだ。リスクがあるからこそ緊張感が生まれ、プレーの輝きが増すのだ。またそれゆえ、一般人には到底考えられないような報酬を得ることもできる』(以上いずれも引用です)

故障で試合に出れない中、2億、1億2,000万円という年俸をもらっていることに問題提起(けしからん、という話ではありません)をされていましたが、「リスク」「緊張感」という部分では、事業と通じる部分があると感じました。

私がもし、「3年間はこの年収」と、保障された場所に身を置くと、おそらく、無意識の中で行動や考え方が変わってしまうだろうと思います。

高額な年俸で複数年契約をした選手が、その後活躍できずに終わってしまうことがあるのは、たまたまの例だけではないと思います。

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2010年11月 5日 (金)

コラムにまとめること

「マイべストプロ大阪」で、コラムを書かせてもらう場があることもあって、事務所のみんなにも協力してもらい、コラムを書くための材料を集めてもらっています。

思い付きで書けるブログとは違い、難しいことを書こうとすると書けませんし、多分読んでももらえません。

かといって、実務で経験したことを、その場限りで済ませてしまうのはもったいない。

ということで、仕事をする中で確認できたこと、自分が体験したことなどを、できるだけ文章にまとめて残していこう、と思います。

そんなことをしても、仕事が増えるわけではないですが、頭の中で整理して、限られた字数の文章にまとめることは、何よりも自分のための勉強になります。

「マイベストプロ大阪」関係では、11月7日の読売新聞に、顔写真を載せてもらえるようです。

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2010年11月 4日 (木)

法律の力を借りることで

今日の初回相談も、2時間以上になりました。

問い掛けしながら、聞き出しながら、ひとつひとつ問題を解きほぐして、優先して取り組んでいただかないといけないこと、考えてもらわないといけないことをまとめます。

冗談っぽく、「首をくくるしかないんですかね」とも言われましたが、いえいえ、解決策はまだ他にもありますから、と。

法律だけで解決できないこともありますが、法律を使うことで、危機的な状況から抜け出すことができることもあります。

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2010年11月 3日 (水)

実務と民法が逆

CFP試験の不動産まで、2週間を切りました。
6月の相続の時よりは余裕がありますが、過去問の範囲を超えてひねられると、対応できる自信がありません。

今日は、現実逃避でテキストを脱線し、借地借家法と区分所有法の条文も拾っていました。

司法書士試験から目にしていないようなのもありましたが、造作買取請求権は、実際に家主さんにエアコンを買い取ってもらった経験があるので、よく分かります。

不動産売買の時の危険負担(契約後、所有権移転までに火災で建物が滅失したら、どちらが負担を負うのか)も、司法書士試験の時は理解しづらかった記憶がありますが、実務と民法が逆だと分かれば、話は早いです。

あと10日あまり、気を抜かずに仕上げていこうと思います。

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2010年11月 2日 (火)

「気付ける人」でないと

片側3車線の道路、遅い車が一列に並んでいて、どの車線からも追い越せない状況が続いてイライラ・・・。

後ろに気を遣おうよ、と思いますが、マイペースで進んでいる人は、周りの動きを気に留めていないことが、自分の家族を見ていても分かります。

あとは、夜、細い道をライト上向きにしたまま走っている車。
どんなに攻撃的な人なのかと、運転している人を見ていると、普通の女性だったりします。

ライトを上向きにすると、前を歩いている人がまぶしいだろうとか、考えていないんでしょうね…。

こういうのはひとつの例ですが、少なくとも一緒に仕事をするならば、後ろの車が抜こうとしていたら道を譲る、前に歩いている人を見付けたらライトを下げる、ことができるような人でないと、と思います。

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2010年11月 1日 (月)

行政書士会の倫理研修

今日は、行政書士会の倫理研修に。
5年に1回の受講が義務付けられたと会報に出ていましたので、行ける時にと受けてきました。

受付は「顔認証システム」が導入されたということで、入室時に機械で写真撮影されて登録、退出時も撮影。元々、行政書士会に提出している写真のデーターと照合されているかどうかは、分かりませんでした。

内容については、講師の先生が弁護士さんだったこともあり、資格間の職域のことにも度々話が及びました。行政書士側から見ると、「くぎを刺された」という面も多々あったように思います。

帰り道、前の人に続いて、小さな道路の赤信号を渡ろうとしましたが・・・思いとどまりました。

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