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2010年10月

2010年10月31日 (日)

トレードと終身雇用制

昨日のブログを書いている最中に思い出した本。
『野村の「監督ミーティング」』(橋上秀樹著=前楽天ヘッドコーチ)から引用します。

『日本ではいまだにトレードをネガティブにとらえる傾向が強い。若手はもちろんのこと、ベテランやチームの功労者を移籍させようものなら、「選手を大事にしない」だの、「冷酷」だのと、マスコミに叩かれてしまう。トレードの活発なアメリカと違って、日本ではまだまだこの点が未熟なのかもしれないが、日本の社会全体がいまだに終身雇用制の考えが根深いせいもあるのだろう』(以上引用です)

このくだりを読むまで、終身雇用制とのつながりを考えれていませんでしたので、なるほど・・・と。

アメリカほどドライになるのもどうかと思いますし、労働基準法があるために、一般の会社では考えにくいことだと思いますが、野球の世界に限らず、より自分を必要としてくれる職場が他にあるとしたら、自分にとってもチャンスなのだと思います。

私も、2か所の事務所で勤めさせてもらっていますが、今となっては、そのことが大きな財産になっています。

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2010年10月30日 (土)

外に出て修行すること

何度かこのブログで紹介したことがありますが、「巨人軍は非情か」は、球団代表の清武さんが書いた本です。

2年前に出されたこの本の「あとがき」に、こんなくだりがありました。

『清水は西武ライオンズを希望して移籍した。このまま野球人生を閉じることはできない、というのである。私が、「修行してこい。苦労して一本ヒットを打つたびに、巨人の指導者に近づいていくんだ」と励ますと、清水は、「それまでは」と言って頭を深々と下げた。「頑張ります」と続く言葉は、彼にとって当たり前なのだろう。』(以上引用です)

そして・・・来年二軍コーチとして戻ってくるという報道を見た時、すぐにこの部分が頭に浮かびました。

居場所がなくなったベテラン選手が「移籍」ということになると、「追い出される」というニュアンスが伝わりますが、「将来のために」と考えると、一旦外に出て、違う環境を経験することは、決して無駄なことではないのだと思います。でも、その時はそう冷静に考えるのは難しいことです。

移籍の話は、また明日、別の本に書かれていたことに続きます。

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2010年10月29日 (金)

こんな時期なので

今日は月末ですが、特に追われるものがなかったので(待っていることはあったのですが・・・)、急遽お届け物に出掛けることに。

結果的に、上司の方ともお話しすることができました。

今まで忙し過ぎたので、こういう手間を惜しんでいた気がしますが、こんな時期なので、スタイルを変えてみるのもいいかも、と思います。

基本的に「来ていただける」という部分で、かなりの時間の節約をさせてもらい、効率よくお仕事をさせてもらっていたと思いますが、ご自宅にお邪魔してお話しする時間も、面白いと感じています。

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2010年10月28日 (木)

申告書上の数字と

読売新聞夕刊によると、所得税法改正で、自営業者が家族に支払った給与も、経費として認める方向で調整に入った、とのこと。

「中小・零細の自営業者の負担を軽くする狙いがある」(本文のまま)とありますが、そうだとしたら、どういう人がメリットを受けれるのか。

いずれにしても、「きちんと申告をしないといけない」制度でないといけないと思いますが、例えば個人再生の審査の中でも、「確定申告書上の数字はこうですが、事実上は・・・」という説明をすると、裁判所はその説明の方で判断してくれるのも、矛盾を感じる部分です。

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2010年10月27日 (水)

精米機を使う

たこ焼きを食べたくなって、帰りに買いました。
毎年、寒くなると、何となく食べたくなります。

昼間は、先日いただいたお米の精米に行ってきました。
この茶色い米粒はどういう状態なんだろう?と首をかしげていましたが、人に聞いているうちに、玄米だということが分かりました。

機械に入れて、落ちてくる白い米粒を受ける・・・精米機のある場所は知っていましたが、自分が使うことは考えたことはなくて、貴重な体験でした。

ところで、新聞を見ていると、大手の輸出企業が「想定レートを見直す」という記事が並んでいます。昨日は、日本電産の社長が記者会見で、「いくら円高になっても利益が出るように」と言われていました。

それの意味することは・・・。
結果として雇用が失われることにもつながる、という理屈は、私は最近知ったことです。

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2010年10月26日 (火)

付随して必要になる知識

今日は、相続登記の打ち合わせのため、依頼宅にご訪問。
登記の話はそこそこに、譲渡所得の計算の仕組み、所得税の税率、取得費の考え方などの話になりました。

それは税理士さんの範疇になるんです・・・とお話しながら、それではニーズにお応えできていないよなぁ、と。

一般的なことはお伝えしましたが、登記業務に付随する税金のことは、この機会に整理しておこうと思います。

午後から、個人再生の相談に、完済後の過払いの相談。

夕方からは、事務所に居ても寒さを感じます。
こないだまで暑い暑いと言っていたのに、今年はじめて感じるような冷たい空気でした。

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2010年10月25日 (月)

変えれないとしたら

ドル円レートが80円台に入り、15年半ぶりの高値になったとのこと。

昨日書いた「株安に関心を」と共に、「円高に関心を」というのも、お伝えしたいことです。

関心を持ったとしても、何かが変わるわけではないですが、他人事で済まないのは間違いないです。それを踏まえて物事を考えるか、分からないで考えるか・・・。

一方、今日も「雇用対策をします!」という声を発して走っている車がありましたが、政治の力で変えれる部分と、変えれない部分があるのも事実だと思います。

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2010年10月24日 (日)

株安に関心を持とう

今日の日経朝刊から、気になる記事が2つ。

1つは相続税制改正の話。
相続時精算課税制度を、孫への贈与にも使えるようにすること。
一方、相続税は基礎控除の引き下げや、生命保険金にかかわる非課税枠の廃止も含めて、増税の方向に向かうようです。

基礎控除が引き下げになると、すでに対策をしている方でも、考え直さないといけないことになるかもしれないです。

もう1つは株価の話で、「長期低迷、萎縮する経済」「逃げ出すマネー」とあります。
「株安の副作用は株式を直接持たない生活者にも及ぶ。公的・企業年金は合計で30兆円弱の株式を保有しており、株価が3%下がるだけで1兆円が目減りする。」(以上引用です)

年金に限らず、まわり回って不利益が及ぶことを実感として持つのは難しいですが、株価が下がる方向に政策が向いていることを、もう少し問題視する風潮があってもいいように思います。

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2010年10月23日 (土)

武田尾温泉2

宝塚市の武田尾温泉「紅葉館 別庭あざれ」。

自宅から1時間半以内の距離に、こんな所があったとは。
今まで見落としていました。

山を見ながら静かな時間を過ごせ、食事も手が込んでいておいしく、予想以上の満足度でした。

「部屋指定なし」の一番リーズナブルなプラン(しかも平日料金)で行きましたが、結果的にいい部屋を割り当ててもらえた幸運もありました。

素泊まりも含めた、多彩なプランを用意されているのが印象的。
ロビー横のラウンジで、自由にソフトドリンクを飲めること。
部屋の冷蔵庫のドリンクは、アルコールも含めてフリーというのは珍しい。

タオルを乾かすために、タオル掛けを温めれる装置が付いていたのもはじめてです。

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2010年10月22日 (金)

武田尾温泉

仕事で福知山に行った帰りに、武田尾で途中下車です。

電車で大阪から城崎方面に向かうと、トンネルを出たらパッと視界が広がって、駅の途中でまたすぐトンネルに入るのですが、一瞬見える景色が山深くて、一度降りてみたかった場所。今日はここで一泊します。

山に囲まれていて、普段生活している空間とは、別世界。
携帯も圏外になったままです。

食事会場にハエが飛んでいるのは、ご愛敬。

土日は受験勉強に集中…のはずが、土日に普段と違う過ごし方をすると、そのしわ寄せが平日に来て、体調もよくありません。

集中し続けるのも無理だと気付いたので、一度気を抜いて、来週に備えたいと思います。

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2010年10月21日 (木)

いろんな角度から

ある業務について、みんなに選択肢を考えてもらい、案を出してもらうことに。
手段は正解してもらわないと困りますが、持分の割合については、様々な意見が出てくることでしょう。

誰の案が一番、登録免許税が安くなるか。
何でもそうだと思いますが、いろんな角度から考えないと、最良の答えにはたどり着けません。

私の気付いていない視点で考えてくれていたら、面白いと思います。

さて、家に帰ると宅急便の配達の人が、台車を押して入ってきます。
株主優待でお茶でも来たかな?と思っていたら、お米30キロが入った巨大な箱でした。

思いもしないお届け物です。

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2010年10月20日 (水)

電話が鳴らないと・・・

近所のイトーヨーカ堂が、閉店セールのチラシ。

ずっと、近くでは一番大きなスーパーで、休日には駐車場への入場待ちの車が、列を作っていたものです。でも、ジャスコと阪急ができて、人の動きが変わったのかもしれません。

セブン&アイあたりの会社には、頑張って欲しいものですが。

さて、今日はあまり電話が鳴らない一日でした。

追われている時は、鳴り続ける電話は嫌な存在ですが、鳴らない時は鳴らない時で、ふと不安になるものです。

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2010年10月19日 (火)

保険料天引きの効果

高齢の方の家計を拝見していますと、当たり前のことではありますが、年金収入の重要性を感じます。

例えばですが、ご主人がずっと会社勤めで、厚生年金に加入されていた方の世帯。

住宅ローンも完済済みで、住居費は不要。
元々いいお給料をもらっておられれば、それなりの年金を受給しておられますし、無駄遣いもされないので、また貯蓄が積み重なっていく、という方も少なくないです。

一方では、国民年金だけの方や、国民年金の掛金も支払っていなかったので、仕事を続けない限り生活をしていけない、という世帯も一部ではありません。

実際には、そんな両極端な括りで分かれるわけではありませんが、システムの中で強制的に天引きされていた厚生年金の掛金を、元々ないものとして生活してこられた方と、国民年金の保険料を払ってこなかった方(払えなかったのか、払わなかったのかは別として)との生活には、想像以上の違いが生じることになると思います。

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2010年10月18日 (月)

倒産先延ばしは・・・

10月14日の日経新聞社説は、「企業の“倒産先延ばし”は長く続かない」。

亀井前大臣が作った中小企業金融円滑化法について、根拠になる数字も出した上で、「円滑化法は延長しないのが筋。もし延長を議論するなら、借り手の実態をきちんと調べるべきだ」(以上引用)とあります。

「借り手の・・・」というのは、法案を作られる前に、もっと議論されてしかるべきことだったでしょうね。それと、経済全体に与える影響も・・・。

個人に目を向けても、過払いが増えた減ったという話はあっても、例えば住宅ローンを抱えている中、収入の減った家庭がどんな状況か・・・といった話は、なかなか表に出てきません。

一時的にしのげても、いずれ収支がプラスになればいいですが、マイナスでいる限りは、どこかから資金を引っ張ってこないと、生活していけないことになります(住宅ローンの繰り延べができても、将来的な利息の負担は逆に増えます)。

無理して踏ん張っておられる中で、例えば身内からの借入をして関係が壊れてしまう等、いろいろな問題も生じてくる可能性があります。

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2010年10月17日 (日)

いざという時への備え

阪神は、今日負けたら今シーズンが終わり。
クライマックスシリーズ、阪神VS巨人は見応えのある試合でした。

巨人の投手起用を見て、余裕を持ちすぎではないかと思っていたら、やっぱり打たれました。公式戦の最終戦でもやられたピッチャーなのに・・・。

一方、1点差の8回から藤川球児が出てきたのを見て、もしかしたら巨人は勝てるのでは?と感じました。終わってから書いても結果論でしかありませんが、8回に点数を取られなかったとしても、藤川投手はバテていたように見えました。

「ここ」という勝負どころ。
例えば、私の事務所の中でも、大きな仕事が入ったり、手が足りなくなりそうな時にも、いかに普段どおりに仕事ができるか・・・。

普段やり慣れていない人に、忙しい時にだけ難しい仕事を要求しても、きっとできないでしょう(だから、できないことは、その人が責められることではなく、私の危機管理の問題です)。

普段打席に入っていない人に、「ここ」という場面にだけ代打に出しても打てないのを見ると、それと同じことだな、という目で野球を見ています。

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2010年10月16日 (土)

同じ食材でも2種類

今週は一日外食してしまったので、配達の食材が余っています。
指定のレシピを見て、イマイチ・・・と思っていたら、「アレンジしていいよ」という言葉を残して奥様は外出。

結局、小松菜と白菜の炒め物は、煮浸しに変身。
半分は決められた方法でも作り(やっぱりイマイチ)、同じ食材で2種類の味を楽しみました。

さて、CFP試験1ヶ月前になって、不動産運用設計の問題集を一通り解き終えました。

過去問と、要点をまとめた予備校のテキストだけでは太刀打ちできないことが、前回の相続の際に分かったので、今回は日本FP協会のテキストも読み込むことに。

試験対策に限らず、日常的に使っていること、忘れていること、知らなかったことも含めて、不動産に関する知識を横断的に勉強できます。

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2010年10月15日 (金)

時の経過と事情の変化

今日の打ち合わせは、休憩なしで3時間。

税理士さんとご一緒でしたので、専門分野をカバーしていただけて安心でしたが、私自身にも、それなりの周辺知識を備えておかないと対応できないことを実感します。

別件では、過去に個人再生をされ、すでに完済されている方からのご相談。

法的には整理をして解決・・・だとしても、実際には、その後に返済をしながらの生活の中には、様々なことがあるという生のお話だったと思います。

でも、「その後も大変」「その後が大変」というのは、決して特定の方のことではないです。

本当は、事情の変化があることも踏まえて考えないといけないのでしょうけど、どうしても「今」を基準に考えてしまうこと、特に最近は、利息の問題の後ろに、本来の問題が隠れやすくなっていたこともあります。

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2010年10月14日 (木)

恵まれている環境

昨日と一昨日のブログを見て、私の事務所の内部のことを知っている人は、誰のことかと詮索しているらしい。

まあ誰のことであっても、ある意味、事務所のマイナス面をさらしているようであり、私の愚痴のようであり。

些細なことでも客観的に考えてみることによって、改善していくことができれば、と思っていますが、問題点から導き出せる教訓というのは、たくさんあります。

さて、ご紹介で、遠方からの債務整理の相談があって、現地の裁判所に問い合わせ。

他所の取り扱いを聞くと、大阪地裁管轄で仕事のできる環境が、いかに恵まれているかが分かります。

でも、その中にいると気付きにくいことで、当たり前だと思ったらいけないところです。

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2010年10月13日 (水)

まずは自分の目で

個人再生事件について、裁判所からギャンブルについて聞かれたので、質問されたのと同じように「競馬は、いつからいつまで、いくらくらい・・・」と依頼者の方に聞こうとしているので、ちょっと待った、と。

通帳を見れば、ある程度は記録を拾えるので、まずは自分の目で確認してから(それを私に伝えてもらってから)聞こうよ、と。

でないと、依頼者の言われる返事が妥当なのかどうかも、分からないわけですから。

「依頼者に考えてもらう前に、まずは自分が考える」
「依頼者を急かす前に、まずは自分がやるべき準備をする」

そういう思考で考えると、やるべきこと、しなければならないことが山ほどあります。

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2010年10月12日 (火)

相手が求めていることに

事務所でのことですが、「○○さんの件、書類の用意しといて」「準備しといて」という、いい加減なお願いの仕方をすることがあります。

言葉足らずの私が悪いのですが、「用意」「準備」とだけ言われて、何をどこまでしてくれるか。

時と場合にもよりますが、第一段階だけをサラッとして置いてしまうのと、私が求めていることを考えてしてくれるのと、人によって違いがあるように思います。

足らない部分があっても、具体的に指摘せず、「できてないよ」「もうちょっと考えて」とだけ伝えて、自分で気付いてもらおうとすることもあります。

今日は、依頼者の方が帰られた後、私自身が「お話しするのを忘れた・・・」と気付いたことがあったので、聞かれなくてもお伝えすべきだった、と反省したのですが、「対お客様」という部分からすれば、言われなくても気付かないといけない機会が、多々あるように思います。

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2010年10月11日 (月)

教えを守り続けること

先週、テレビ大阪で「愛の貧乏脱出大作戦スペシャル」という番組をしていました。「10年後あの店は・・・?」という企画でしたが、何気なく見ていると、当時、定期的に見ていた番組であることを思い出しました。

お客さんが来ず、経営状態の悪い店の店主が、一定期間、名の通った店で修行し、そこで教わったことを自分の店に持ち帰ってやり直しをするという番組です。

修行と言っても、普段は自分が好きなようにしている店主ですから、プライドが邪魔をすれば、教えを請うのは難しいこと。バラエティですが、見ていると、そのことがよく分かります。

結果として、番組で取り上げられた181店舗中、約10年経って残っている店は、39件だったとのこと。

教わったことを忠実に守り、有名店になっていたハンバーグの店。
繁盛しているラーメン屋さんは、掃除を徹底していました。

一方、教わったやり方も忘れ、「景気が・・・」と口にしていた人もいました。

テレビ番組なので、全てが伝わっているとは限りませんが、商売の基本的な部分。
うまくいかない理由がどこにあるのか、というのが、分かりやすい番組でした。

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2010年10月10日 (日)

「大事は理、小事は情」

一昨日の日経夕刊、「あすへの話題」から引用です。
丸紅会長、勝俣宣夫さんの記事で、タイトルは「大事は理、小事は情」。

『「大事は理、小事は情をもって処す」という。人には、理と情のどちらも必要だが、ここ一番では理が優先される。成功するには時に非情でなければならない。
しかし、人が周囲や世の中に迎合し、「大事を情、小事を理」で処していることは少なくない。その結果、一大事を引き起こしているケースも散見される。人間の心は弱い。だからといって、「大事を情」を是とすることは許されない。少なくともリーダーは心を鬼にして「NO」と言う勇気が必要だ。』(以上引用)

すごく大事なことを言われている気がします。
筆者の考えは分かりませんが、まず私の頭に浮かんだのは、政治家の人。
「情」の発言のほうが、一見正しいように感じますが、それで国が正しい方向に向かうのかどうか。

「悪い人」と思われたくないので、ついつい・・・という部分が誰にもあるでしょうけど、私自身も気を付けなければ、と感じました。

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2010年10月 9日 (土)

次はCFPの不動産

今日から3連休。
ラジオからは、高速道路の渋滞が20キロとか、30キロという声が聞こえてきます。

私も、昨日までどこかに行きたい・・・と考えていましたが、スーパー銭湯で我慢。
天気が悪いのも幸いで、あとは、勉強に時間を費やします。

CFP試験の不動産運用設計まであと1ヶ月と少し。
前回痛い思いをしたのに、また直前にならないと動かない私の心は弱いものです。

不動産登記の際の登録免許税のこととか、素で解ける問題もありますが、聞いたこともない言葉もたくさん出てきて、また苦しむことになりそう。

先週から始めて、まだ半分しか進んでいませんが、明後日までに問題集を一通り解き終え、あとは細切れの時間を使って辻褄を合わせようと考えています。

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2010年10月 8日 (金)

素人の立場に立つと

今日の和解は、実質勝訴なのか敗訴なのか、分からない結論でしたが、判決をもらわなれば答えは出なかったと思います。

こちらにも証拠がない、相手が証拠を持っているかどうか分からない中、深追いすると、逆に足元をすくわれる可能性もあります。

依頼者の方が決められた結論に、間違いはなかったと思っています。

さて、次は私が素人の側に立っている話ですが、自分なりに考えて行動したことが、専門の人の目から見ると、間違っているというか、正しくない行動をしていたようです。

基本が分かっていない以上、素人の私がいくら考えても、専門家の人の考えを上回ることはできません。そのことを実感しました。

私も依頼者の方から事後の報告を受けて、「そんなことしたらダメですよ…」とガックリすることがありますが、逆に時間が掛かったり、マイナスの結果が生じる可能性があるのであれば、対価をお支払いしてでも専門家の意見を仰いだほうがいい、というひとつの例でした。

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2010年10月 7日 (木)

規制強化と支援の先には

ヤフーニュースで、「大型店出店の規制強化検討=地域社会の秩序に支障-経産相」と出ていたのを見て驚きました。

今さら?というものありますし、大型店を規制したところで、商店街ににぎわいが戻ることはないように思います。

私も商店街の中で生活していますが、小さくてもスーパーに行けば、まとめて買い物を済ませることができますから、商店街では欲しいものを扱っている特定の店しか利用しません。

インターネットやFAXで注文すれば、家まで商品を届けてもらえる時代ですし、規制をしても、誰にもプラスにならないでしょうね。

大型の司法書士法人も増えていく中、小さな司法書士事務所を経営する者として、他人ごとではありませんが、自分の立場に置き換えてみても、やっぱりそう思います。

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2010年10月 6日 (水)

書類が分厚くなった

最近、自己破産や個人再生に対する裁判所のチェックが細かくなった気がします。

以前から、大阪の裁判所の中でもどこの裁判所が細かいか、という傾向はありましたが、以前はここまで言われなかったのだけど、というところまで。

原因としては複数考えられますが、古い事件記録を手に取ると、下手したら最近の3分の1程度の分厚さだったりします。

今日は、書類の付け忘れがあって、法務局の補正席で補正・・・。
コピーをして付け直そうとしたら、前にも後ろにも法務局の書類がホッチキスでがっちり綴じられています。

オンラインで送った申請書も、結局はプリントアウトしてチェックされているわけで、オンライン化で逆に書類が増えているのは、法務局内でも同じことなのかもしれません。

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2010年10月 5日 (火)

ワンコインランチ

「ランチは800円~」というイメージがあった店に久しぶりに行くと、「ワンコインランチ」というメニューができていて、500円で食べれるようになっていました。

その分、質は落としてあるように見えましが、売る側から見ると、大変だなと思います。

他では、近所に有名な方がプロデュースしていたお店もありましたが、店の名前が変わり、経営者が変わったようです。

値段の割には…という感じだったので、昼も含めて数回しか行ったことがなかったですが、繁盛しているようには見えなかったです。

安ければいいというわけでもなく、高級感を出して高くすればいいというわけでもない。

残る店でありたいものです。

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2010年10月 4日 (月)

現金を触らない

先日合わした事務所の現金が、また帳面と合わない…。

すでに半分は私が現金を触る機会をなくしていましたが、この機会に、全部取り上げられることになりました。

寂しい思いもありますが、これでいいようにも思います。

さて、随分と前から、頭の中で考えながらもコロコロと変わり、形にしきれないでいましたが、やっとサイトがひとつ出来上がりました。

今日のDM見て、ちょっと遅かったのかも?と感じましたが、あとは事例の積み重ねです。

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2010年10月 3日 (日)

混ぜてみる思考

昨日スーパーに買い物に行って、ふと思いついてブロッコリーとエリンギを手にしました。ベーコンと生クリームも買って、クリームパスタにしよう、と。

食べてみると、なかなかいい組み合わせ。

ブロッコリーは、普段買うことがないので、あんなに大きなかたまりで売られているとは、気付きませんでした(興味がないと、見えていないものです)。

今日、残り物はバター炒めにでもするかな、と思っていましたが、ブロッコリーとエリンギをシチューに混ぜてみると、これもなかなか当たりです。

マニュアルにないものを混ぜてみると、何が生まれるのか。
仕事の中でも、そういう思考を楽しむ余裕を持たないといけないと思います。

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2010年10月 2日 (土)

「勝ち逃げは不可能」

ふと、ブログに書いていなかったことを思い出しました。
少し前になりますが、8月9日のカンブリア宮殿で聞いた、エステーの鈴木社長の話。

我が家の中にも、いくつか商品が存在する、身近な会社です。

番組の中で、新型インフルエンザが流行していた時、売れているマスクの生産をあえて中止したエピソードを語られていました。

当時、買いに行っても、私も手に入れれなかった経験があります。

1ヶ月分の販売量が2、3日で売れたそうで、製造すれば売れるとなると、増産したくなるのが普通の心理。

ところが、「売れすぎは危ない」「必ず反動が来る」と考えて、あえて止めたのだそうです。

「勝ち逃げは不可能」と鈴木社長が言われていた言葉は、身の回りのことや社会のニュースに当てはめてみると、よく分かります。教訓として、頭に留めておきたいです。

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2010年10月 1日 (金)

準備が整った中で

久しぶりに地下鉄の長堀鶴見緑地線に乗ると、ホームに転落防止用の柵が作られているのに気付きました。電車が止まらないと、ホームに取り付けられた扉も開かないようになっています。

「安全」のための投資。
自分がその立場に立てば、悩ましい問題だと思います。

さて、仕事の話ですが、株式会社Aと合同会社Aは、同一商号にはならない。

理屈として頭では分かっていても、4ヶ月前の総会で決議をされ、取引先各位の一人として、事前に社名変更のお知らせをいただいた時から、何とも言えないプレッシャーを感じていました。

登記簿の商号が書き換わってからスタートではなく、実は登記の申請は一番最後の段階。看板や名刺等、全て準備が整えられた中で、万が一のことがあったら・・・。

そして、完了メールが届いた瞬間に感じるホッとした気持ちも、いつも同じです。

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