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2010年9月29日 (水)

考えるのも考えないのも

9月27日日経新聞の「インタビュー 領空侵犯」は、東京スター銀行頭取の方の話。

『お金は「ためる」より「使う」』『まず人生設計を考えよ』というタイトルで、書かれていることに、外国人の方ならではだな、と感じました。

内容を要約しきれませんが、「日本人の多くは目的もなく貯蓄をし、定年が近付いてやっと預貯金の使い方や人生設計を考える。それでは遅い。必要な場面では、お金を借りても構わない。生活の質を高めるには適度の支出が必要」といったことが書かれています。

ただ、今の日本に住んでいて、年金制度の現状を考えると、リタイアする時点である程度の貯蓄がないと、生活していけないのが目に見えています。

これは残念ながら、引き算で答えが出てしまうことで、それを考えないのも問題、考えるのも問題、である現実。30年40年後、定年に近付いた人が、預貯金の使い方に悩める時代なのであれば、まだ救われます。

あと、同じだけの支出をするのにも、生活の質を高めれるお金の使い方と、そうでない使い方がある、のも現実だと思います。

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