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2010年9月 6日 (月)

いい仕事をする前提に

読売新聞夕刊に、『司法修習生「給与」が「貸与」に』『法曹の門 借金の道』の記事。

元々、給与も貸与制度もない司法書士からすると、どんな影響があるのか分かりませんが、自身のことで精一杯になると、いい仕事ができなくなるのは間違いがないところだと思います。

こういうことを言うと、「競争相手が増えると困るからだろ?」という目で見られるかもしれませんが、私自身は、司法書士も弁護士も、狭き門であって欲しいです。

私が合格した平成9年に比べると、司法書士の合格者数も、信じられないくらい増えています。競争によってサービスの質が上がって、結果的に国民の利益になればいいですが、そういう方向に進みにくいのではないかな、というのは、日頃から思っていることです。

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