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2010年9月

2010年9月30日 (木)

新しいメニューを見ると

マクドナルドの優待券は、今日が有効期限の最終日。
一昨日も食べたばかりなのでと、事務所の中でプレゼントすると、喜んで使ってくれました。

普段は優待券を使ってしか食べないので、値段を見ながらメニューを選ぶとなると、買いやすくはないですね。でも、新商品をいろいろと出していて、頑張っている会社であるのが伝わってきます。

もうひとつ、スーパー銭湯の割引券も今日が期限。
「もったいない」と言われ、事務所を早く出て向かいかけましたが、寒さを感じて中止。

明日はまた暑くなるようですが、急な気温の変化に、体調を崩さないよう気を付けなければ。

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2010年9月29日 (水)

考えるのも考えないのも

9月27日日経新聞の「インタビュー 領空侵犯」は、東京スター銀行頭取の方の話。

『お金は「ためる」より「使う」』『まず人生設計を考えよ』というタイトルで、書かれていることに、外国人の方ならではだな、と感じました。

内容を要約しきれませんが、「日本人の多くは目的もなく貯蓄をし、定年が近付いてやっと預貯金の使い方や人生設計を考える。それでは遅い。必要な場面では、お金を借りても構わない。生活の質を高めるには適度の支出が必要」といったことが書かれています。

ただ、今の日本に住んでいて、年金制度の現状を考えると、リタイアする時点である程度の貯蓄がないと、生活していけないのが目に見えています。

これは残念ながら、引き算で答えが出てしまうことで、それを考えないのも問題、考えるのも問題、である現実。30年40年後、定年に近付いた人が、預貯金の使い方に悩める時代なのであれば、まだ救われます。

あと、同じだけの支出をするのにも、生活の質を高めれるお金の使い方と、そうでない使い方がある、のも現実だと思います。

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2010年9月28日 (火)

過程も分かるように

例えば調べ物をお願いした時、結論だけが回ってくると、がっかりすることがあります。

根拠がどこにあるのか、例えば、本の該当部分に付箋を貼っておいてくれるとか、調べた過程も伝えてくれないと、場合によっては、それが正しいのかどうか、また調べないといけないことになります。

今日は、チェックをお願いしていた裁判所からの質問に対し、メモも何も付いていないので、「どうして?」と問うと、「質問にはクリアできそうなので、先に○○さんに聞かないといけないことをまとめました」と。

でも、クリアできそうなら、自分なりに出した結論や、私がどこを見れば答えにたどり着けるのか、メモでも残しておいてくれないと、また一から見直さないといけないことになります。

チームで仕事をしている以上、ぜひ、後でチェックする人の視線も考えて、仕事をして欲しいと思います。

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2010年9月27日 (月)

ひとつの時代が

みなさんニュースをチェックされていたようで、「会社更生へ」の報道があった武富士から返金待ちの依頼者の方全員と電話でお話ししました。

中には、減額すれば7月返金で和解可能だった方もおられて、私も複雑な気持ちでしたが、事実として受け止めていただけたようです(和解するしないは、依頼者の方に決めてもらっています)。

思えば、法改正の動きが強まっていた時、「いつかこっちに跳ね返ってくる」と感じたのは、返済が残った案件での武富士の何気ない対応の変化でした。

今回の出来事から、何を学ぶのか、それとも学べないのか。
そんなことも考えながら、新聞の記事を見ていました。

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2010年9月26日 (日)

広告の中に入れる情報

「月々8万円」とあるものの、物件価格も業者名も書かれていない新築住宅のチラシが折り込みで入っていました。連絡先は、携帯電話のみ。

他の広告もパラパラとめくっていましたが、比べて見ていると、いろんなことを感じます。

「月々○万円」「今の家賃と比べて下さい」と、毎月の返済額だけを強調されているのはどうかと思いますが、物件価格しか書かれていない広告と比べると、分かりやすいのは事実です。

毎月の住宅ローンの計算額は、金利が安い変動の1.075%で計算されたものが多いですが、一部の広告には、金利の見直しがあったら返済額がどうなるか、ということに触れています。

広告なので、「いいように書かれているもの」という前提で情報の受け手が見ていればいいですが、限られたスペースに何を書くかというのは、難しいところです。

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2010年9月25日 (土)

体調の管理

整骨院で針を打ってもらうのが、週末の習慣になりました。

今までは、週末になるとスーパー銭湯に行き、強いマッサージをしてもらってストレスの解消をしていたのが、最近はその必要もなく過ごせています。

体が緩んでボーっとしていたのか、警備を解除せずに事務所に入ってしまい、警報音が…。

警備会社さんにはご迷惑を掛けましたが、すぐに確認の電話が入り、きちんと監視して下さっていることが分かりました。

さて、こんな条件ではどなたも来てもらえないのでは?と思っていましたが、出したばかりの求人に応募をしてもらい、うれしく思っています。

できるだけ早いうちに、ご連絡させていただきます。

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2010年9月24日 (金)

結果を残し続けること

今日は、「イチロー10年連続200安打」のニュース。

人間なので、体調の変化はあるでしょうし、ケガの可能性もあります。
相手がいる世界で、同じような結果を残し続けることが、どれだけすごいことか。

逆に、スポーツの世界に限らずですが、一時的に花が咲いても、パッと散ってしまうのが珍しいことではない、ということが、最近少しは分かってきました。社会や環境は変化するものなので、同じことを続けていても、結果を残し続けれるとは限らないです。

さて、今日は、今までの中で、一番印紙代の大きな取引。

いかにすれば、早く、ミスなく、事故もなく、無事に法務局の受付までたどり着けるか…。

決済後の行動を決めておらず、途中まで「一旦事務所に帰ろう」と考えていましたが、急な修正も生じる中で、幸運な出来事もあって、そのわずかな出来事がきっかけで、事務所に帰らず、外で書類をまとめることができました。

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2010年9月23日 (木)

不満を持った時の対応

テレビで「お客様は王様かよっ」という、クレーム対応に関する番組をしていたので見ていました。バラエティですが、他人事とは思えない話もたくさんありました。

私自身、依頼者の方から苦情めいたことを言われることは、今のところ少ないですが、不満があっても態度や言葉に出されるとは限らないです。だから、気を抜くことはできないと思っています。

こちらに非がないつもりでも、不満を感じられることはあるもの、とも思っています。
一方、何か言われた時は、非がないと思っても、こちらにあるかもしれない原因を考えるようにしています。

ところで、私がお客の立場に立って、何らかのサービスに不満を持った場合の一番の解決策は、「二度と利用しない」です。

こないだもアンケートに、「掃除ができてなかったのが残念」と書こうかと思ったことがあるのですが、アンケートを出すこと自体を止めました。

その分、自分が事業者の立場として気を付けよう、と受け止めるようにしています。

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2010年9月22日 (水)

添付書類の並べ方

不動産登記の添付書類のとじ方の順番は、事務所の中でもバラバラです。

権利者の書類が前であったり、義務者の書類が前であったりしますが、とりあえず、「原本還付」のスタンプを押す手間を省くため、前後のつながりを気にせず、原本を還付してもらう書類は後ろにまとまっていることが多いです。

統一ルールを作ろうかと思う時もありますが、どうでもいい部分を縛るのもどうかと思い、チェックの時には、「人それぞれ」という前提で見ています。

ところが、今回は中身がややこしくて、登記簿謄本、取締役会議事録、印鑑証明書…と順番に並べておかないと、私が分からなくなります。

自分が見やすいように並べたつもりが、後でいつものように原本還付書類を後ろにまとめられていましたが、そうするとチェックの時に行ったり来たりしなければならないことに。

「見やすい」と感じる並べ方も、人それぞれだと思いますが、普段から、「法務局の人に分かりやすいように」という意識があれば、また並べ方も違ってくるものかもしれません。

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2010年9月21日 (火)

アコムの株価

アコムの株価が高騰して、ストップ高になっていました。

為替介入時のトヨタの株価もそうですが、自分が持っていない株でもポートフォリオに入れて動きを見ていると、社会の動きを身近に感じることができます。

株価の動きは、直接自分に関係がないようでも、どこかで関係してくるもの。
消費者金融の株価の動きは、随時見るようにしています。

さて、今日は担当事件に対し、スタッフが気を抜いていたようなので、意図的に負荷をかけてみました。

どんなに立派な表を作っても、依頼者の前で使えなかったら役に立たないもの、ということになります。

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2010年9月19日 (日)

「何とかなる」という意識

今回の香港は、2回目であるということや、団体で行くということもあり、現地語の予習は全くしていませんでした。それでも「何とかなる」という意識があったためです。

実際、買い物をする時は、相手が気を遣って英語で話をしてくれることも多かったです。
英語も分からないので、理解できたことや、「きっとこういう意味だったんだ」と後で気付いたこと、理解できなかったこともありましたが、タクシーに乗る時は本に書いてある単語を指し示したりして、何とかなりました。

ここで感じたことは、「やらなくても何とかなる」という意識の問題。
逆に、極端な話ですが、「現地の言葉を話せないと、3日間生きていけない」のであれば、必死になって予習をして行ったことと思います。

一時の旅のことなので、ここでの「何とかなる」は大きな問題になりませんし、時にはそうやって割り切ることも必要だと思いますが、仕事や社会生活の中で、やらなくても「何とかなってしまう」ことは、ある意味「甘え」と通じる部分もある気がします。

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2010年9月18日 (土)

美味しい手料理に感激

今日は、友人宅で4家族が集合。
おしゃれなレストランでいただくような、美味しい手料理の連続に感激でした。

4年ぶりに会った子供さんの成長ぶりにはびっくり。

途中から、ひざの上に乗ってきてくれ、遊んでくれましたが、「おっちゃんと一緒に帰ろうか?」と聞くと、「それは絶対に嫌」とひと言。

しかし、子供さん同士で仲良くなって、相方が帰った後、寂しそうに泣いている姿が印象的でした。

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2010年9月17日 (金)

処理して帰ろうよ・・・

今日はみんな外出で、朝の一時間、事務所の中で一人でした。

掛かってきた電話が1本だけで助かりましたが、どうも落ち着きません。
普段、電話の対応をしてもらえることで、どれだけ助かっているか、というのが分かります。

さて、来週は変な感じで休みが入っています。
今週は余裕がなくて、自分の中で予定していたことが全然できなかったので、休みを使ってこつこつと進めます。

しかし、オンラインで申請した謄本が「審査中」で止まったまま。
さすがに、17時10分に登記完了が確認できた案件のは、謄本の申請を止めたけど。

今日処理してくれたら明日届くのに、今日放置して帰られると、届くのは5日後の来週水曜日です…。

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2010年9月16日 (木)

中途半端はダメ

どうして重なるかなぁ・・・と言いつつ、明日が準備期限の案件が2つあって、行ったり来たり。

何とかプリントアウトまで済ませて、チェックは明日。
明日申請の設立登記の準備と合わせて、3人でほぼ掛かりっきりでした。

さて、ソフトの会社の方が来られて、立ち話。
ある分野について、「中途半端にするのはダメ」ということと、「全体でペイする」という考え方がないと難しい、という話がありました。

中途半端がよろしくないのは、どの分野でも同じことなので、ドキッとした面もあります。

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2010年9月15日 (水)

見えないことを認める

10連件を超える登記を受けていて、次から次へと論点が出てきます。
頭を抱え続けていますが、他の司法書士さんと話をしていると、スパッと一つ解決しました。

目の前のことだけ、狭い視野で見ようとしても見えないことが、違う場所から見てもらうと、よく見えたりするものです。

そういう現実を認めて、遠いところから見てもらってアドバイスを求めるのも、有効なことだ思います。

いずれにしても、受験勉強時代の書式で勉強したことが、どれだけ大事なことだったか、今実感しています。

さて、今日は、政府と日銀による円売り介入。
最初はトヨタの株価の動きを見て、何があったのか?と思いましたが、本当に為替介入するとは思っていませんでした。

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2010年9月14日 (火)

司法書士資格者の募集

時間が空いていたので、出先から祖母の家に寄り、お昼をご馳走になっていたところで仕事の電話。

最近、どこかのんびりした感じがありましたが、その後はバタバタで、流れを変えるきっかけにしたいものです。

さて、前々から迷っていたことですが、今日、司法書士の資格者を募集することに決めました。詳細は、来週くらいにホームページでも公開します。

勤務司法書士の独立に伴う後任者ですが、今回はまた違った形で一緒に仕事をさせてもらえる方と出会えたらと考えています。

こちらの望むことはたくさん書かせてもらう予定で、こんな条件じゃどなたも来てくれないのでは?と思いますが、そこはあえて、です。採用を急ぐつもりはないので、今年合格(予定)の方も、お待ちしています。

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2010年9月13日 (月)

60歳時の住宅ローン残高

「住宅ローンはこうして借りなさい」(深田晶恵著)

基本的な知識が網羅されていて、これから住宅ローンを考える方には、一読してみる価値がある本だと思います。私は組んだ後であることと、住宅ローンを払えなくなった方から相談を受けている立場なので余計に、この本に書いてあることが大事だと感じます。

ところが、先日、モデルルームに行ってきた方によると、営業の人に「まず、どれだけ借りれるかです」と言われたらしいです。

そう言われると、ああそういう問題なのか、という気になるかもしれません。

いろいろと大事なことがある中で、あまり言われないことですが、この本に書いてある「60歳時の残高試算も判断材料に加えることをお勧めします」(以上引用)という考え方は、もっと広がって欲しいと思います。

そういう視点で考えると、現時点では「マズイ」と感じないといけない方の割合は、相当数になるような気がします。

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2010年9月12日 (日)

香港最終日(9月5日)

香港の最終日、午後の日記です。
昼食は、吉田事務所で集まり、調べてくれていたイタリアンの店に(元々は、現地料理の店に行く予定でしたが、「もういい」ということで…)。

しかし、目当ての店が見つからず、時間がないこともあって、日本食の店に。
私は、味噌ラーメン。他の人は、カツカレー、茶そば、カルボナーラなどを注文。
茶そばは、普通。味噌ラーメンとカルボナーラは、日本の味からは程遠かったです。

空港でゆっくり買い物をする予定が、機体の入れ替えでチェックインが遅れ、バタバタに。慌ててつかんだお土産は、帰ってから「日本産」であることが分かりました。

帰りの飛行機、行きと同じく外国の航空会社の便でしたが、私の列は、外国人の客室乗務員(しかも男性)。反対側は、日本人の客室乗務員。

「グリーンティ?」と問い掛ける私の列の担当者に対し、反対側から聞こえる「温かい日本茶はいかがですか?」という日本語が、温かく聞こえてなりませんでした。

最後は、「やっぱり日本がいい」という気になっていましたが、参加メンバーは仕事関係ながら、仕事からは離れ、たくさん食べて、たくさん歩き、いろんなものを見れた旅でした。

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2010年9月11日 (土)

香港最終日(9月5日)

途中で止まったままになってましたが、香港の最終日。
9月5日の日記です。

朝は、6時半起き。
8時過ぎにホテルを出て、地下鉄に乗って、女人街やランガムプレイスのある旺角に出掛けたものの、店が空いておらず失敗。地下鉄にははじめて乗りましたが、異国ならではの圧迫感を感じます。

ホテルの近くに戻り、10時開店のマッサージ目当てに、日系ホテルまで。
専用の足洗い場があって、ブラシで足を洗われたのは、はじめてです。
マッサージは上手でしたが、店員さん同士、ずっと話をしたままなのはどうなのか。きっと、日本ではないことですね。

ちなみに、まだ閉まっている店の前で、予約をしていなかったのでどうしようかと、ホテルのフロントでなりふり構わず、「キャンユースピーク、ジャパニーズ?」。一番奥から日本人の方が出てこられた時に感じた安心感は、普段は味わうことはないものでした。

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2010年9月10日 (金)

預金の預け先

日本振興銀行が破綻しました。

私も、同行の高い利率の定期預金のチラシを目にしたことがあります。
新聞によると、1,000万円超の預金を持っておられる方が、3560人おられるとのことです。

預金をしているという年配の方々のコメントを見ると、逆に「え?」と感じる部分もありますが、ペイオフのことを考えるきっかけにしたいものです。

さて、昨日今日と事務所のビルで、地デジの工事が行われていました。

隣の部屋が空き部屋なので、道具置き場に使われていて、どなたもいらっしゃらない時に中をのぞかせてもらったのですが、私自身、4年間お世話になった部屋が随分と狭く感じました。

もし、今の部屋が維持できなくれば、また戻ればいいという気持ちもありますが、なかなかできないですし、したくはないことです。

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2010年9月 9日 (木)

今ないもので勝負する

今日は、税理士さんにも入ってもらい相続の相談。
不動産や会社の株の評価を出してもらった後、相続税の対象になるかどうか。対象になるとすれば、今、何ができるか。

ただ、現時点では相続税の課税対象にはならないと思われても、将来の税制改正次第では、また違ってくるかもしれない面もあるようです。

別件では、お客さんの所で、私も存じ上げている方が始められる新しいビジネスのことで話をしていました。

今売れているもので勝負するか、今ないもので勝負するか。
リサーチの結果、自分が一番やりたいことではない形態で始められるそうですが、それが吉と出るかどうか。

その判断は、リスクを背負っているご本人しか分からない部分であり、結果を大きく分ける部分でもあると思います。

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2010年9月 8日 (水)

住宅ローン金利と投資の利回り

昨日の日経夕刊には、「家計版バランスシートを作ろう」の記事。

企業と同じように貸借対照表を作り、資産と負債を計算して、家計の無駄と将来の資産運用を考えましょう、という内容です。

貸借対照表を作ってみるのはいい方法だと思いますが、気になったのは以下の部分。

『債務超過の人は投資すべきではないとの意見もあるが、「現在、住宅ローンの金利は過去最低水準。非常に安い金利で資金調達できたと考え、返済よりもそれを上回る利回りでの運用を目指すのも一つの方法」だ』(以上引用)

私も同じように考えていたこともありますが、それは株式なり、投資信託なりに投資をして、プラスになることが前提の話。マイナスを経験すると、理屈上の話に過ぎないことが分かります。

「楽しむ」ことを含めた投資で、損をしてもいいのならOKだと思いますが、債務超過なのであれば、まずは堅実に繰上げ返済の準備をするほうが結果として有利であった、ということもあるような気もします(この先の社会情勢によって、分からないですが…)。

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香港2日目(9月4日)

香港2日目の昼食後、2階建ての路面電車に乗って、中環まで戻りました。
一番前に座ると、視界が開けていて爽快ですが、「大丈夫」と分かっていてもひっくり返りそうな不安定さを感じます。

道沿いには延々と店が並んでいて、人がたくさん歩いています。
行き交うバスも、2階建て。街全体からパワーを感じます。

夕食は、海鮮料理の店(竹園海鮮酒家)に。
日本人にも人気の店だそうですが、カニやエビ料理を中心にいただき、おしいかったです。デザートは、昨日に続いてマンゴー系。

しかし、昨日と同じようにトイレの中には専属の店員さんがいて、手を洗おうとすると水道を出してくれ、手を拭くおしぼりを渡してくれます。

チップの習慣については分かっていましたが、それでも「チップを渡すべきか、渡さなくても構わないのか」の議論をしていました。

日本人の感覚では、トイレでの接客のために、人件費を発生させるのはありえないですけど、チップという曖昧な制度はややこしい。日本にはなくて、よかったと感じます。

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2010年9月 7日 (火)

戸籍の附票の保存期間

事件ファイルを紙で保存する限り、場所が足りなくなるのは分かっていますので、PDFで保管する方法で進めていますが、今度はデーターの容量が気になってきます。

ところが、時間が経っても問い合わせがあることもありますし、過去の事件を参考にすることもあります。古いから破棄すればいい、という割り切りをすることはできません。

役所で問い合わせしたところ、ある書類の保存期間について「3年」と言われたので、「短すぎるでしょう」と感じたのですが、戸籍の保存期間が、80年から150年になりました。

どちらかというと、除籍が出てこないことより、戸籍の附票が破棄されていて、住所の証明がつかないことのほうが多いので、住民票と戸籍の保存期間についても改正を望みたいです。

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香港2日目(9月4日)

香港2日目の日記です。
天気予報を見ていると、最高気温は29℃、湿度は92%と表示されていましたが、数字ほどの蒸し暑さは感じません。建物に入ると、どこも冷房が利き過ぎていて寒いので、長袖を持ったまま出掛けました。

9時前にはホテルを出発。
時間はたっぷりあるので、スターフェリーで香港島に渡り、レパルスベイに。
バス乗り場が分からず、タクシーにしましたが、30分ほど走っても、料金は1000円ちょっとです。

都会とは別世界の海の景色。
砂浜を歩き、天后廟を見て、SOGOのあるコーズウェイベイに戻った後、昼は、「B級グルメの人気店」とガイドブックに載っていた店2か所を見に行きましたが、店構えを見ると入れず…。

結局、外観で店を選んで入り、適当に麺(ラーメンよりビーフンに近かった)を注文。
「麺の種類は?スープの種類は?」と英語で聞かれていたのですが、最初はセットメニューを勧められていると勘違い。「いらない」と首を振っている私に、店員さんは粘り強くメニューを指差しながら、伝えようとしてくれました。

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2010年9月 6日 (月)

いい仕事をする前提に

読売新聞夕刊に、『司法修習生「給与」が「貸与」に』『法曹の門 借金の道』の記事。

元々、給与も貸与制度もない司法書士からすると、どんな影響があるのか分かりませんが、自身のことで精一杯になると、いい仕事ができなくなるのは間違いがないところだと思います。

こういうことを言うと、「競争相手が増えると困るからだろ?」という目で見られるかもしれませんが、私自身は、司法書士も弁護士も、狭き門であって欲しいです。

私が合格した平成9年に比べると、司法書士の合格者数も、信じられないくらい増えています。競争によってサービスの質が上がって、結果的に国民の利益になればいいですが、そういう方向に進みにくいのではないかな、というのは、日頃から思っていることです。

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香港1日目(9月3日)

9月3日、香港の旅1日目は、朝の8時に関西空港に集合です。

台風の影響か、予定より30分も早く香港に到着。
ところが空港からバス乗り場に向かう途中、現地のガイドさんが行方不明になり、タイムロス。

ガイドさんに両替してもらっていた私は、誰かが言った「あれはニセのガイドで、偽札をつかまされたのでは?」「本人確認せなあかん」という悪い冗談にヒヤッとしましたが、乗り場で待っていた所に来られました(しかし、レートは街中の両替所のほうが良かった・・・)。

バスの中からは、吉野屋、マクドナルド、スターバックス、セブンイレブンの看板が目に留まります。

チェックインして少し休憩した後、スターフェリーで香港島に渡り、夕食は満福楼で広東料理(「遠慮せずに」と言われると、本当に遠慮なく注文する吉田事務所の人たち)。

そのままビクトリアピークの夜景を楽しみに行く予定が、雨が強くて中止になりましたが、朝が早かったため街中を出歩く元気はなく、ホテルに戻って休みました。

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2010年9月 5日 (日)

香港から帰国

2泊3日の香港から帰りました。

天気が悪かったのが残念で、参加者の方の中にはハプニングもあったようですが、たくさん歩きまわり、おいしいものも食べさせてもらい、いい旅になりました。

しかし、最終日の昼は時間がなかったこともあり、たまたま目に入った日本食の店に逃避。着いた日から、「うどん」「日本料理」「寿司」の看板を見ると、おいしそうに見えてなりませんでした。

地域によって違いはあっても、基本的には都会。
人がたくさん歩いていて、街全体からパワーを感じます。

一方、ホテルの部屋から見える景色は、どう見てもきれいとは言えない古いアパート群で、そのギャップは何ともいえないものです(部屋によっては夜景がきれいだったそうで、何かを考えさせるために、私にはあえてそういう部屋が当たったのかもしれません)。

帰ってきて何より思うことは、日本で生活できて、毎日同じように白いご飯を食べれるのはありがたい、ということ。その他、いろいろと感じたことは、また改めて書いていこうと思います。

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2010年9月 3日 (金)

臨時休暇のお知らせ

今日は一日、お休みをいただきます。
他の事務所さんも一緒に、15名で香港に行ってきます。

特に個人の依頼者の方にはお伝えしきることができず、ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、よろしくお願いします。

仕事のメンバーで行くからには、何か仕事に生かせることを見付けて帰ってきたいと思っています。

円高が進み、株価が下がり、政治がフラフラしている日本。
海外から見た時に何を感じるのか、現地の人のお話も聞いてみたいです。

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2010年9月 2日 (木)

家賃をカードで支払う

家賃を、クレジットカードで支払う賃貸借契約。
あわよくばと思って裁判所に問い合わせてみたところ、やっぱり「債務」の扱いになるとのこと。

カード払いが、家主さん側による強制であれば、債務整理の選択肢が狭まってきます。
一方、滞納のリスクを考えると、保証会社が付く形態と共に、増えていくのかも。

先日紹介した「サラ金殲滅」にも書かれていたことですが、望まなくても、我々の生活の中に、クレジットカードが入り込んでくる場面のひとつなのかもしれません。

(事務所からのお知らせ)
事務所行事により、9月3日(金)は、お休みをいただきます。

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2010年9月 1日 (水)

文字で伝えること

「月末まで」を目標にしていたのが1日遅れましたが、今日は個人再生の申立。
依頼者の方は、最後は朝と夜に2度事務所に書類を届けに来てくれ、追い込みに付き合ってくれました。

ふと見渡してみると、なかなか申立ができず、手続きが滞ってしまっている方の共通点として、メールを使わずに連絡している、ことがあるのに気付きました。

もちろん、直接言葉で伝えたり、お会いしてお話しすることは大事だとして、繰り返し何度も連絡を取り合う中、携帯のメールは便利なツールです。

特に、「家族に内緒」「郵送不可」の方には、メールを使ってやり取りさせていただけるよう、お願いしています。

「電話で言ってくれたらいいです」と言われることもありますが、連絡を取る手段として、文字を使えないとなると、伝えたいことが伝えにくくなります。

(事務所からのお知らせ)
事務所行事により、9月3日(金)は、お休みをいただきます。

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